なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
おはなばたけちゃん。さん 40代・ママ

すこしハラハラしながら・・
4歳になって再び読んでみました。 以…

わたしのいもうと」 10歳のお子さんに読んだ みんなの声

わたしのいもうと 作:松谷 みよ子
絵:味戸 ケイコ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1987年12月
ISBN:9784034380505
評価スコア 4.85
評価ランキング 82
みんなの声 総数 74
  • この絵本のレビューを書く

10歳のお子さんに読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

6件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 一人じゃない事を知って欲しい!

    • ちょし★さん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳

    「いじめ根絶月間」というものがあるようで・・・。それに合わせて、小学4年生の朝の読み聞かせで使用しました。

    雨降りでどんよりしている雰囲気の中、ますます空気が重くなるようなこの絵本。4年生ともなると、読み聞かせの反応もシビアな時があるので、ちょっと怖かったんですけど・・。
    そんな心配は必要なかったかな?と思う位、子供たちは真剣に聞いてくれました。

    初版された年がいつか確認するの忘れてしまいましたが、「レコード」という表現からも、すこし前の時代の絵本でしょうか・・。

    いじめはもちろん 良くない事。
    してはいけない事なのが当然なのは、昔も今も同じです。
    でも、出版された当初と今では、読み取れる事・子供たちに より伝えたい部分が少し変わってきているんじゃないかなぁ、と感じました。

    例えば、およそ20年前、中学生だった私がもしこの絵本を読んだとしたら
    「いじめられる人の苦しみを考えよう。いじめはしてはいけない。いじめはやめよう」と、その程度の感想にとどまったと思います。
    買い与える・読み聞かせる側の大人たちも、「いじめをやめましょう」という攻撃する側へのメッセージの方が強かったのでは・・?

    しかし現在、母である35歳の私がこの絵本を読み聞かせる時に、子供たちに一番伝えたかったのは、「この絵本の少女のように、死なないで」という事でした。
    攻撃される側への「いじめられても 死なないで」だったのです。

    いじめる子供たちに対してだけ読むのではなく、いじめられている側の子供にこそ読んで欲しい。そう思いました。

    世界は広いです。いじめて来る子たちだけが全てじゃないんです。必ずどこかに友達はいるから、どうかすべてに背を向けて心を閉ざして死んだりしないで欲しい・・。読み聞かせをおえたあと、子供たちにそう言葉を添えました。

    どんな形ででも、子供たちの心に残って、忘れてほしくない作品です。

    掲載日:2008/06/21

    参考になりました
    感謝
    4
  • いじめ、みんなで考えたい

    • らぶえるさん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子20歳、男の子15歳、女の子13歳

    松谷みよ子さんに、いじめで亡くなった妹のことを知ってほしい
    とお姉さんがあてた手紙を元にして描かれた絵本。
    実話です。実話というだけで説得力があります。
    主人公である妹がいじめで学校に行けなくなり、亡くなるという内容の話。

    この絵本をクラスで読むときは、
    「このクラスにも必ずいじめはあるはずです。」
    と前置きしてから読みます。
    いじめを自覚している子は、私の顔をまともに見ることが出来ません。
    その子にも良心があるからです。
    この本は、いじめている側の良心に訴えるために読んでいます。
    当事者でない人も、この本を読んでやりきれない気持ちになるでしょう。
    読んだ人ががそういう気持ちになることに意味があると思います。

    自分より弱いものをいじめる。自分と同じでないものをゆるさない。
    そんな差別が戦争へつながっているのではないかと松谷さんは
    あとがきで語っています。

    掲載日:2012/03/29

    参考になりました
    感謝
    1
  • 相手の気持ちになって考える

    • 虹花さん
    • 30代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子9歳

    「いじめ」をゲーム感覚でする風潮があると聞きます。
    そして、「そんなこともあったなぁ」と遠い記憶としてしまってしまう・・・、そんなこともあるかもしれません。
    しかし、「いじめられた側」は、「そんなこともあったなぁ」ではないのです。
    どれだけ深く傷つけられて、本人だけでなく、その人を愛している多くの人の心をも傷つけているのかを鋭くつきつけられました。
    一人でも多くの人がこの作品を読んでいただき、「いじめ」について深く考え、そして相手を尊重していけるようにしてほしいと願っています。

    掲載日:2015/06/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • いじめられた妹が、心の傷を癒すことが出来ず、ずっと時が止まった世界にいるようで、とても悲しいです。
    いじめが過激になってきて、どの学校でも、いじめやいじめに類似したことが起こっているかもしれません。
    そんなときだからこそ、考えたい。
    私たちの子どもが、被害者ではなく、加害者になる可能性もあることを…
    人に優しくできるように、思いやりのある子どもになるように、そんな願いのこもった絵本でした。
    最後の、妹の遺書に、胸が締め付けられました。

    掲載日:2013/08/27

    参考になりました
    感謝
    0
  • 真剣に読みます

    学校で、道徳の時間に子どもたちに読み聞かせました。はじめのうちは、?の感じでしたが、だんだん表情が変わってくるのが,はっきり分かりました。読む前は,ちょっとテーマが重いかなと思っていましたが,読み聞かせた後,しばらく教室においていたら,一人で真剣に読んでいる子がいました。読むことで,何か感じてくれたらなあと思います。

    掲載日:2011/02/09

    参考になりました
    感謝
    0
  • 大人も子どもと一緒に読んでください

    • バオバブさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子10歳、男の子7歳、女の子5歳、女の子1歳

     子どもが「子どもの人権を尊重する講習会」を受けるに先立ち保護者向けの会にに参加しました。その会の中で「暴力というのは、体に受ける暴力だけでない、言葉の暴力や無視するといった心を傷つける行為もまた暴力である。」という話を聞き、この本のことを思い出しました。
     この本は私にとって、心ない言動が人の命を絶ってしまうような最悪な結果につながることが現実にあり得ると言うことを心に刻みつける衝撃的な絵本でした。
     子どもとともに自分の子どもに対する言葉掛けも省みる事のできる素晴らしい作品だと思います。大人の方も是非一読下さい。

    掲載日:2008/06/19

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「わたしのいもうと」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / もこ もこもこ / しろくまちゃんのほっとけーき / いないいないばあ / だるまさんが / バムとケロのさむいあさ / はらぺこあおむし / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • こどものなかま
    こどものなかま
     出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
    ペンギンのなかま、クジラのなかま、サイのなかま、なかまと出会い遊んだあとで、ぼくがみつけたのは…


『こえだのとうさん』 いとうさゆりさん インタビュー

みんなの声(74人)

絵本の評価(4.85)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット