ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

わたしのいもうと」 大人が読んだ みんなの声

わたしのいもうと 作:松谷 みよ子
絵:味戸 ケイコ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1987年12月
ISBN:9784034380505
評価スコア 4.85
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みんなの声 総数 74
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13件見つかりました

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  • 必読!

    • きらきら虫さん
    • 40代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子16歳、男の子13歳

    衝撃的な本です。

    実話で、しかもこの本が出て何十年もたってもいまだに同じことが起こっています。

    あまりに重いテーマで、朝の読み聞かせに向くとは思えないし。

    学校で、必ず全員が読む機会を持つべきと思います。

    読んでも何も思わない、なんてことがありませんように・・・

    掲載日:2010/11/16

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    1
  • いじめのきっかけ。

    • 蒼良さん
    • 20代
    • せんせい
    • 兵庫県

    松谷みよ子さんの絵本なので・・・
    と思っていたら予想以上に重い内容だったので
    読み終えた後なかなか自分の中で消化できず
    重苦しい気持ちになってしまいました。

    それでも、いじめのきっかけって
    本当に些細なことなんですよね。
    だからこそ、
    いじめている側には罪悪感がない。
    悪いことをしている意識がないからこそ
    平気で人を傷つけてしまえる。

    相手がどんなに苦しい思いをしているのか
    相手の立場になって考えてみる、想像してみる
    そういう力も養われていないのかもしれないけれど。


    いじめた子たちは
    中学生になって
    セーラーふくで かよいます
    ふざけっこしながら
    かばんを ふりまわしながら


    すごく苦しんでいる人をよそに
    楽しそうに過ごしている加害者を思うと
    憤りを覚えてしまいます。
    きっと、当事者やその家族にとっては
    僕の想像をはるかに超えるものなんだろうと思います。

    最後のページの

    わたしを いじめたひとたちは
    もう わたしを
    わすれてしまったでしょうね

    あそびたかったのに
    べんきょうしたかったのに

    この言葉がとても深く胸に残りました。
    人一人の人生を狂わせるようなことをしておきながら
    そんなことさえ忘れてしまっているなんて・・・。
    でも、実際はそうなのかもしれません。
    加害者であったという自覚さえなかった可能性は高いです。

    今はネットによるいじめが多いと聞きます。
    実際に会っていじめるよりも更に
    加害者意識は低くなってしまうんじゃないだろうか、
    というのはニュースを聞くたび思います。

    この絵本自体は少し重いけれど
    小学中学年くらいからなら
    しっかりと読んでくれるかな、と思います。

    自分には悪気がなくても
    相手にとっては本当に苦しいことだってある、
    相手の立場にたって考える気持ちを育てる意味でも
    多くの人たちに読んでもらいたい一冊だと思います。

    掲載日:2009/10/26

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    1
  • 朗読して心に染みた。

    • そうなんださん
    • 30代
    • ママ
    • 徳島県
    • 女の子11歳、女の子9歳

    大人の朗読の講習会の題材でした。
    初めてこの絵本に出会いました。
    読めば読むほどに内容が分かってきて、これは大事な事実だと認識できました。いじめを本気で考えることができます。
    たった今も、いじめで悩んでいる子供がいるのかも知れないと考えると本当に悲しいことです。
    この世の中で起こりうる様々な現実を避けて通ることはできないから、是非、お子さんに読んであげて欲しいのです。
    小学校の朝の読み聞かせ時間では、「読む」「読まない」で賛否両論でしょうね。
    私は読んで伝えたいのですが、まだまだ読み手として未熟なので、今後の課題としたいと思います。

    みなさま、是非よんであげて下さいね。

    掲載日:2009/03/13

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    1
  • 立ち止まって考えよう

    この絵本は知人が人権の研修会に参加した際に紹介されたようで購入したというものを見せてもらいました。
    表紙の女の子の後姿はとても影があり悲しげで、何か大きなものを抱えている陰のオーラをが伝わってくるのです。
    ページを開く前からこの絵本は何かを伝えたいのだということが感じられました。

    いじめられている妹・・
    学校に行けなくなった妹・・
    部屋に閉じこもる妹・・
    病気になってしまいとうとう死んでしまった妹・・

    この少女の悲しい心の叫びを救ってやれるきっかけはなかったのだろうか?
    どうしてここまで追い詰められてしまったのだろうか・・

    この絵本を通して色々なメッセージが伝わってきます。

    幼児にはまだ難しい内容ですが小学生になってしっかりしてくれば
    人の気持ちを考えるという勉強はとても大切な学習だと思います。

    家庭だけではなく学校でも立ち止まってじっくりとこの絵本を読み考えるという機会を是非与えてほしいと思わせられました。

    掲載日:2008/11/21

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    1
  • いじめ

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    予想以上に重い話でした…。
    いじめで命まで失ってしまうなんて読んでいるだけでも辛すぎます。
    (おそらく)いじめが原因で高1から現在まで15年くらいひきこもってしまったままの同級生を知っています。人づてにその話を聞いた私も正直、その同級生のことは忘れて生活をしてきました。思い出すこともありませんでした。きっといじめっこも同じな気がします。
    この本もそうですが、いじめっこやまわりの人々はいじめのことを忘れ、いじめられた人だけがいつまでも傷ついているのは事実でしょうね。
    こどもたちに真剣に読んでもらって衝撃をうけてもらいたい、いじめについて考えてもらいたいと思う本でした。

    掲載日:2014/10/19

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  • 家族

    もちろんいじめはいけないに決まっていますが、家族に相談できなかったのか、姉に相談できなかったのかと残された家族は、一生心に残って悔やんだりすると思いました。なんで気がついてあげれなかったのか、親もきちんと向き合えなかったことを後悔してると思います。もっと図々しく考えることが出来たらよかったのにと思ったり、きっと心配してくれる友達はいたに違いないと思ったりしました。もし、いじめている人が、この絵本を読んでいじめることをやめることができたらいいのにと思いました。

    掲載日:2014/07/04

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  • 「いじめ」について話し合うときに

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    味戸ケイコさんの絵がハマりすぎていて、きれいでしたが心が痛くなりました。

    こういう絵本は、同じような体験をした方には痛すぎるお話ですが、「いじめてしまった側」の人たちには、ぜひ読んでもらいたい作品です。
    学校などで、「いじめ」について話し合うときなどに使ってみてはどうでしょうか?
    小学校中学年くらいのお子さんから理解できる内容で書かれていると思います。

    掲載日:2011/11/23

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  • いじめの罪の重さ、痛み

    実話だということで、衝撃的な、心に深く残る内容でした。

    深い深い悲しみを背負った妹の後ろ姿が、心から離れません。
    穏やかな口調ながらも、痛切な訴えのように響く姉の言葉が、離れません。
    泣きながらただただ鶴を折る母の姿が離れません。
    そして、「わたしを いじめたひとたちは もう わたしを わすれてしまった でしょうね」と残していた言葉。

    遊びで、軽い気持ちで、いたずらでいじめる。
    そんな加害者の、罪の重さを痛感し、考えさせる絵本。
    息子にもよいタイミングで、読み聞かせようと思いました。

    小学生以上に是非オススメします。

    掲載日:2011/05/11

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  • 永遠のテーマ

    • ゆりりんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 長野県
    • 男の子10歳、女の子8歳、男の子2歳

    子供にいつかは読んでおいてもらいたい。
    人を思いやる気持ちを改めて考えるために。

    小さな子どもには、ストレートなお話で難しいかもしれないが、作者の賢明な気持ちがくみ取れる。

    掲載日:2011/05/11

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  • 本当のいじめの恐さ

    いじめの事が書かれているという本だったので興味があり、読んでみましたが、とても重く軽々しく読める本ではありませんでした。
    しかも、実話ということでなおさら恐くなり涙をこらえるのがやっとでした。

    6歳の子供に読んであげようとも思っていたのですが、まだ早いような気がします。

    私の周りではいじめという言葉を耳にしませんが、現実はこのようなものだと…。

    そして、自分の子が被害者になったとしたら何をしてあげられるか、ちゃんと守ってあげられるか。 そして、加害者だった場合。
    色々考えてみました。

    実際、その時にならないと危機感もわかないと思いますが、まずは今からでも、子供をよくみて沢山話を聞いてあげよう!  そこから始めようと思いました。

    そして、この本を、加害者、被害者にならないためにも小学生へ読み聞かせとしてとりあげてほしいです。

    命は一つです。 妹さんのような子を二度と出さないために…。

    掲載日:2010/11/17

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