きみとぼく(文溪堂)
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七つの息子を祝うために家を出た猟師。 たった一発銃を発射しただけで、次々と思いもよらぬことが起こります。 「えーっ!?」という位の幸運が舞い降りてきて、 読んでいる方も驚きと笑顔の連続です。 豪胆でおおらかで、山に愛されている猟師は、その日に得たものを近所の人も呼んで振る舞います。 だから山に愛されるのだろうなぁと思いました。
投稿日:2018/09/18
比較的に有名な日本の昔話ではないでしょうか。 漁師が息子のお祝いのために、山へ御馳走になるものを狩りにでかけます。 すると、なんとも間のいいことばかりが、起こります。 めでたい、めでたいお話です。 赤羽末吉さんの絵が、味があっていいです。
投稿日:2017/11/13
『こどものとも年中向き』2013年1月号として再版されていたのを6歳の長男に読みました。 このあっけらかんとした「まのよさ」がいいですね。ここまでラッキーなことが続くと最後にどんでん返しが起こりそうな気がしますが、そんな見方をするのは大人のさがでしょうか。 話に合わせて勢いよく読んだほうが楽しいです。
投稿日:2014/07/20
この猟師の間のよさったら 気持ちがいいくらいですね。 読んでいて「ありえなーーい」って思うんですけれど こんなに次から次へと運がいいお話を目の当たりにすると 読んでる自分にもなんだかいいことありそうな・・・って思えちゃって 結構読後感が良かったです^^; 猟に出る前に鉄砲の先が曲がってしまって「げんが悪い」という息子に対して父親の猟師が言った言葉がなんだか印象的で。 なんでも物事は捉え方次第だなと思いました。 わが子も近々7歳。 タイムリーに読めて嬉しかった1冊でもあります。 ただお話会などで読むには難しい言葉が多すぎるのが残念かなーと思いました。
投稿日:2010/02/03
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