ちがうちがう ちがうちがう ちがうちがうの試し読みができます!
作: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
「なんの音!?」「おばけの音!?」ちがう、ちがう。あれはね…

おしゃべりなたまごやき」 大人が読んだ みんなの声

おしゃべりなたまごやき 作:寺村 輝夫
絵:長 新太
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1972年12月
ISBN:9784834003789
評価スコア 4.57
評価ランキング 4,197
みんなの声 総数 98
  • この絵本のレビューを書く

大人が読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 【あらすじ】
    王様が敷地内の鶏小屋で、ぎゅうぎゅう詰めになっている鶏をかわいそうに思い、外に出してあげた。おかげで場内は大騒ぎ。鶏たちは兵隊に脅かされ、卵を産まなくなってしまう。しかし一個だけ卵を手に入れた王様は、コックに頼んで卵焼きを作ってもらうが、この卵焼きが王様の行状を白状してしまい…
     
    【感想】
    おかしな話!平和で暇になったので、王様も軍隊も余計なことばっかりしている気がする。まあ、よその国に攻め込んだり、人が理不尽に死んでしまったりするよりはよほどいいけど、なんとも間抜けなお話で、変な人しか出てこなくて、面白い。
    絵本なのに、社会や政治、国家について風刺しているような感じもある。
    まあ、長年戦争がないと、王様もだんだんとぼけた感じになってきて、兵隊や家来なども妙なしきたりをくりかえしているだけであって、なんとも滑稽な感じ。

    長新太さんの、とぼけた雰囲気で、かつ品がある絵が、雰囲気を盛り上げる。
    豪華な感じなのに、ばかばかしさもあって、絶妙なタッチ。一番好きなのは、表紙の鶏がたくさんいる絵。なにかが起きる感じがただよう。

    文章も、音読したら面白い擬音語や表現がある。私は黙読したが、誰かに読んでもらいたい。絵本にしては長い文章がついている作品。でも、面白いので、文章の多さが気にならず、最後まで一気に読み切ってしまう。
    オチが、大人の話。これって、どうなの?こどもの教育に良くない感じがするけど、でも、どうせどこかでこういうふうなことを学んでいくのだよね。生きるって、いろんな知恵や、時に誤魔化し、方便ともいうけど、そういうことって必要になってくるよね。上手に世渡りするには、こういうことも必要だよね…という感じがする。
    なんともいえない読後感だ。国家や政治家、権力者って、こういう感じなのだろうなあ。またひとつ、大人になってしまった。

    掲載日:2017/05/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • こどもみたいな王様もびっくり

    おしゃべりのたまごやきは いろんな絵本があります
    こどものとも 1989年復刻版です
    長 新太さんの絵がおもしろい 
    おうさまは 遊びの時間です おしろのなかを かけあしで まわります
    この絵は楽しい ぶらんしてる王様  たくさんの ぶたをひきつれる王様 ダンベル筋トレ?
    王様は子供みたい 
    鶏小屋を見た王様は せまくてかわいそうと とりかごのかぎを はずしてやるんです(ここは 優しい 気持ち)
    自分が カギを開けたのに 家来たちに牢屋に入れられたらたいへんと・・・
    カギをほかすんです     ごまかそうとするんです ここの心理は分かるけれども・・・見られてました にわとりに 
    オチ やっぱり うそは ばれてしまいますね

    こどもみたいな王様  絵が 楽しくて! 長さんおもしろいな〜

    掲載日:2012/08/29

    参考になりました
    感謝
    0
  • お茶目な王様。

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    ある国の、ある王様のお話です。
    王様は、毎朝、朝ごはんを食べると、〈あいさつの部屋〉へ出かけることになっていました。そこで、たくさんの家来たちがあいさつをしてきますが、王様は「あ、うん。」と答えるだけです。最後にあいさつをしたのが、コックさん。コックさんには、「晩のおかずは、卵焼きがいいな。目玉焼きにしてくれ。」と言いました。その後、運動をした王様でしたが…
    大変なことをしてしまった王様が、本当のことを言えず、あたふたしながらも、偉そうな態度をとっているところがおかしくてたまりませんでした。題名から想像できるお話の展開、どこで、その結末が出てくるのか、ワクワクドキドキしながら、読んでいくことができました。
    表紙の鳥小屋の絵は、とっても迫力があります。お城の大きさ、立派さがそれなりに表現されているところも、どうかお見逃しなく。

    掲載日:2008/07/28

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「おしゃべりなたまごやき」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

いないいないばあ / だるまちゃんとてんぐちゃん / きんぎょがにげた / はらぺこあおむし / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら / ねないこ だれだ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



「くもんのこどもえんぴつ」シリーズ<br>開発チーム 星野由香さんインタビュー

みんなの声(98人)

絵本の評価(4.57)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット