もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

わすれられないおくりもの」 4歳のお子さんに読んだ みんなの声

わすれられないおくりもの 作・絵:スーザン・バーレイ
訳:小川 仁央
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1986年10月
ISBN:9784566002647
評価スコア 4.77
評価ランキング 503
みんなの声 総数 167
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  • こどもといっしょに

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子2歳、男の子0歳

    準備をして長いトンネルに入っていくアナグマ
    そしてその「死」を悲しむ友人、
    その「死の悲しみ」を乗り越えようとする姿を通じて
    様々なことを大人として考えさせられます。

    アナグマが死ぬ前におこなった「残す」ということ
    悲しみから前を見て歩き始めるすべ…
    死を受け入れることのできる大人にとっては、
    死への姿勢や、死を受け入れる心の様子を感じる本で
    時にアナグマへ、時に友人たちにと感情移入しながら何度も読みました
    純粋に私にとって為になりました。
    乗り越える心持として私にとっては理想的なものでした

    子供にとってはどうでしょうか?
    (本人ではないのでここからは想像ですが)
    4歳になる息子にとって
    「死」とは実に気になるもののようで
    ニュースの殺人事件や
    虫の死と日々身近な「死」に対面しており
    その都度「死んだらどうなるのか」「なぜ死ぬのか」と
    壮大なテーマを投げかけてきます

    4歳児の理解としては
    「死」とは、
    じーっと動かなくなり、実に悲しいことであるという風に理解しているようです

    絵本を読んでいる間中
    眉間にしわを寄せて真剣に聞いていました
    読み終わるといつもは「○○ってなに」とかすぐに聞く息子が
    何も聞かずにいました
    何かを考えている様子でした

    そうして「悲しいからもう読まない」とだけ言いました

    今はそっと本棚にしまってあります。
    身近な死と直面し途方もない悲しさに包まれたとき
    そんな悲しさから抜け出せないのではないかと不安に思ったとき
    この絵本をまたそっと手に取る時がくるかしらと感じています

    人生において死が不可避であるならば
    死に触れる絵本として良書だと思います

    掲載日:2011/08/01

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    3
  • このシリーズは本当にいつまでも覚えていてほしいお話です。
    本作も人(アナグマですが・・・)の死という重いテーマでありながら、なぜ人は皆生き、他人と関わるのか、死の後に何が残るのかなど、絵本でそれとなく教えてくれる傑作だと思います。
    今、子どもがどんな気持ちでこの話を聞いているのかは分かりませんが、真剣な顔で聞いてくれているので、いつかきっと理解してくれると信じています。
    大きくなっても読み返してほしい絵本です。

    掲載日:2013/01/30

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    1
  • 自分で余韻に浸りながら読んだ方が良かったかも

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子4歳、男の子1歳

    よくお薦めされていたので図書館で借りて読んでみました。

    素晴らしいお話だとは思います。

    ただ、4歳の子にはやはり早かった気がします。
    また、読み聞かせもいいけれど、
    まずはゆっくり自分で余韻に浸りながら読んだ方が良かったかもと思いました。

    「死」についてもまだよくわかっておらず、
    文章も長いので、
    最後まで聞いただけでも立派で、
    もう少し大きくなって
    またゆったりと親子で読んでいきたいと思います。

    掲載日:2016/09/29

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    0
  • 素晴らしい1冊

    4歳長女が表紙を見て気に入って借りてきました。4歳にはちょっと早かったかなと思うのですが。というのは、「死」というものがよく分かってないので。

    私はとても感動しました。何ていいお話。『死んで体がなくなっても、心は残る』この言葉が心に響きました。大人こそ読むべき1冊かもしれません。

    掲載日:2012/07/22

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  • 多くの高齢者が望むこと

    • セルバさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、女の子5歳、男の子0歳

     『わすれられないおくりもの』はひいおじいちゃんがなくなったときに『おじいちゃんがおばけになったわけ』と一緒に娘達に読んであげました。
     アナグマさんの引き際があまりにも立派すぎて、うらやましいくらいです。
     下の娘は、アナグマさんがいなくなってもいい思い出がいっぱいあるっていいことなんだね、と言っていたのを思い出します。

     この本のあとアナグマさんシリーズをすべて読み、アナグマさんの生きていたときの素敵な姿を読むとさらにこの本での、他の人たちのアナグマさんへの思いが深いかがわかります。

     ぜひ全部読んでほしいです。

    掲載日:2010/01/15

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  • 大切な人の死を乗り越えるために・・・

    • 10月さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子4歳

    すごく大きなテーマを持った絵本ですね。
    これは・・これから身近な人の死を迎えていくであろう親の私のほうが
    読んだほうがいい絵本かもしれない・・と思いました。
    アナグマの死を前にした穏やかな心情と、周りの仲間との絆・・
    ページをめくるごとに心に染み渡ってきて・・・泣きそうでした。
    私も、このテーマを心に刻みます。


    アナグマの死を静かに迎える心境や、その死の瞬間。
    それらも老いや死を恐れなくてもいいんだ・・・というメッセージにも
    思えて。
    残される立場・先立つ立場・・・いろんな立場から気づきを
    くれる一冊です。

    ・・・たまたま立ち寄った郵便局の待ち時間に、子にせがまれて
    読んだこの絵本。いやはや・・・不意打ちの感動でした。

    掲載日:2009/12/25

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  • たいせつな思い出

    森の大切な仲間のアナグマが死んでしまいました。
    みんな悲しくて悲しくて仕方ありません。
    でも、アナグマとの思い出を語り合うと、
    アナグマが残して行ってくれた大切な贈り物に気がつきます。


    4歳の息子には、まだ「死」というのは難しいことかもしれません。
    それでも、何度も読んで〜と持ってくきます。
    子供ながらに、なんだか切なくてなんだか大切な、
    心に残るお話だったのかもしれません。


    いつか誰かの死に直面したとき、この絵本をまた読んでみたいです。

    掲載日:2008/12/10

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  • 何度読んでも泣けてしまう

    • ママダッコさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子4歳、男の子0歳

    まだきっと早いだろうなぁと思いつつ、娘がこの絵本を眠る前の本に選んだら、読んであげています。
    アナグマは、長いトンネルをとおって体が自由になる・・読んでいる途中で涙声になってしまいます。(=_=) 

    きっとこの絵本のように大事な人を亡くした経験って 誰も持っているはず。何度も何度も読んであげて、年齢ごとに違う感じ方をする絵本なのかもしれません。

    ぜひ、読んでみてくださいね。

    掲載日:2008/09/25

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  • 死と立ち向かう

    私自身、幸いなことに身近な人の死に立ち会ったことはありません。
    現在、核家族化が進み、死に直面することが少なくなってきた、お年寄りを敬う心が廃れてきたといわれていますが、だからこそ大切にしたい気持ちでもあります。

    他の方も書かれているように、この絵本に感銘を受けるのは子どもよりも大人の方かもしれませんが、少しずつ成長し、その過程でこの絵本に対する認識や印象が変わって行ってくれればいいな、と思います。
    長い間、愛読したい絵本ですね。

    掲載日:2008/04/26

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