クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ
文・絵: 樋勝 朋巳  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

わすれられないおくりもの」 大人が読んだ みんなの声

わすれられないおくりもの 作・絵:スーザン・バーレイ
訳:小川 仁央
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1986年10月
ISBN:9784566002647
評価スコア 4.77
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みんなの声 総数 168
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30件見つかりました

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  • 死別を考える本

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    スーザンバーレイが子供のために初めて書いた本です。とありましたが
    このお話は死別を経験した大人にこそ、響いてくるのではないかと思います。

    あるお葬式のとき、神父さんが、
    「故人が残した一粒の麦は皆さんの中で芽生えて育ち、たわわな穂をつけていくだろう」という話をしました。このお話を読みながらふと思い出しました。
    アナグマの死で悲しみにくれる動物達。それを癒したのは、まさに生前のアナグマとの思い出だった。アナグマのまいた優しさの種だったのです。

    アナグマが死ぬまで場面が、アナグマの人柄を現わすように優しく美しく切ないです。
    そこから、死んだことを知って残された動物達の場面へ転換してるので、
    絵本とは思えない重みの話に仕上がってます。

    実はまだ子供達には読んでなくて、私だけが一人感動しています。
    絵本は子供に色んな知識や思わぬ想像力を芽生えさせてくれますが、
    死別だけは、絵本では実感も想像もできないと思ってます。
    もう少し、死というものが理解できてから読ませたいです。

    掲載日:2009/03/14

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    4
  • 今がつらいあなたに生きる力を

    私の母は80才を過ぎています。数年前夫を亡くし、死のことを考え、生きてきた事の、生きていくことのむなしさを感じたのか、自分の人生はなんだろう、何をしてきたのかと思い悩み娘家族と一緒に暮らしながらも、遠く離れた私につらい気持ちを訴えるようになりました。
    ちょうどこの本を目にし、さっそく送りました。 母は自分の人生が無駄ではなく、周りの人につながっていくと知り、また生きる力を得たようでした。母だけではなく私もそう思いつつ頑張って力を入れず自然体で生きていこうと思っています。
    今がつらいあなたにおすすめです。

    掲載日:2012/04/25

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    2
  • 辛いときに読み返しています

    私が辛くて、辛くて大泣きした後に読んでいる絵本です。

    私も、アナグマのように居なくなった後、みんなが悲しむだけじゃなく、楽しかった思い出や、私がみんなに分けてあげる事のできた何かを語って貰えるような人間になりたいと思わずにはいられません。

    その為に、今は辛くても、最後には居てくれて良かった、そう思われるように頑張らないといけないと、立ち上がる事が出来るのです。

    私が小さい頃に母はこの絵本だけは本棚にいれずに、手の届かない棚の中に大切に仕舞っていました。
    そして、今は私が大切に自室の棚の中に仕舞っています。
    将来、私に子供が出来たら、「これは、おばあちゃんが大切にしてた絵本だから」と棚に大切に仕舞っておき、子供が大きくなって、このお話の素晴らしさが理解できるようになってから、私も母のように自分の子供に託してあげたいと思います。

    掲載日:2012/12/14

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    1
  • 宝物となったみんなの思い出

    年老いたアナグマは、後に残ったみんなのことを心配しながらも
    トンネルを抜けて旅立ってゆきました。
    そして残った仲間たちには、みんなそれぞれに、アナグマに教えてもらったいろいろな思い出があり、それは、みんなの素晴らしい知恵となっていました。
    思い出を話し、アナグマをしのぶことで、みんなは、また希望をもって
    生きてゆけるようになったのだと思います。
    年老いた優しいアナグマは、みんなの心の中に生き続けるのだと思います。

    掲載日:2017/03/22

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    0
  • 秀作

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    みんなに愛されていたアナグマが死んでしまう。初めは皆悲しみにくれるばかりだったが、アナグマとの思い出を語り合ううちに、アナグマが自分たちに遺していってくれたおくりものに改めて気が付き、心が温かくなる・・というお話。
    ストーリーも絵も正統派のいい絵本という感じで、秀作だと思います。
    子どもより大人の心に響くかもしれません。私は祖母を思い出しました。大切な人との死別を経験した人ならだれでも、この本には感じさせられるところがあると思います。子どもにもそのうち読んであげたいです。

    掲載日:2016/11/22

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  • 死がテーマの絵本と聞いて、怖いのかな、悲しいのかな・・・
    どんな話なんだろうと構えて読みましたが、最初のページで、肩の力がすっと抜けました。
    身近な人がなくなった時の、寂しくて心に空いた穴が少しずつ埋まっていく様子を描いてくれている絵本です。

    身近な人の死を経験して、時間とともに、思い出を語れるようになる。
    ネクタイの結び方であったり、料理であったり・・・。
    絵本を読みながら、亡くなった祖父母や身近な人との色んな出来事を思い返して、そうだったなぁと、感じました。
    いろんなエピソード、出来なかったことが出来るようになったきっかけなどを思い返し、笑顔で思い出を語れるようになった時に、亡くなった方からの贈り物だと気が付く。

    子供に「死」ということをわかりやすく伝えてくれる本でもあり、大人も、心温まる絵本だと感じます。

    まだ、子供は小さいので、子供には読み聞かせていませんが、もう少し大きくなって「死」というものを理解したり疑問に思ったときに読ませてあげたい絵本です。

    掲載日:2016/10/07

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  • アナグマの死

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    アナグマの死。
    残されたみんなはアナグマのことおもう…。
    死について考えさせられました。
    残されたものがアナグマの死と向き合い、アナグマが遺してくれたものに気付くっていいお話ですね。
    今はまだ幼い子供ですがもっと大きくなったら何か感じてくれるかな。

    掲載日:2016/05/18

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  • 形には残らないけど大切な事をたくさんアナグマは皆に教えてくれました。生き字引のようなアナグマ。大人になって から読み返してみましたが、大人になってからの方が心にジーンとくる話です。こんな風に大勢の人に看取られて死にたいな…。

    掲載日:2014/10/13

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  • 小2の子供が夜になると「死」について考え込むようになりがちになったのをきっかけに「死」をテーマにした絵本を探して辿りつきました。
    まだ実際に子供には読んでいませんが、読み時を選んで是非読んであげたいと思った一冊です。

    アナグマの死を長いトンネルで表現し、それを受けて悲しむ仲間たち。
    でも、時間が経ち、アナグマの残してくれたおくりもののおかげで、少しずつ死を受け入れていく様子がとても穏やかに伝わってきます。

    今「死」についてどうしようもない漠然とした不安を抱えている子供には、逆に少し曖昧にぼかされた気持ちに感じるような気がしますが、少し気持ちが落ち着いて受け止められるようになったら、是非読んであげたいと思います。

    掲載日:2014/07/29

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  • 人との別れ それは誰もが経験し 愛する人の死は悲しみでいっぱいです

    近ごろ私の周りで 友達や近所の方が無くなられて悲しい思いでいっぱいです

    そんな時この絵本を読んだのです

    アナグマさんの生き方 みんなのことを大切に過ごした日々
    アナグマさんは死ぬことをおそれていません。 心に残ることを知っているから   でも・・・ 残された友達は 悲しみでいっぱい涙で枕をぬらしている モグラさんの気持ちがよく分かります
    時間がたって 春になるとみんなの悲しみも だんだんと 思い出を語れるように変わってきました

    時間が解決してくれるのですね
    出も楽しかったアナグマさんとの思い出は みんなのこころに残っています
    「ありがとう、アナグマさん。」アナグマさんに呼びかけるモグラさんの気持ちが きっと アナグマさんにとどいているでしょう

    私たちは 人との死別 悲しみがたくさんありますが 
    生きている者は 思い出を胸に しっかりと前を向いて生きていけたら良いですね
    毎日、生きることを大切にしたいです!

    掲載日:2013/04/23

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