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原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
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スーホの白い馬」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

スーホの白い馬 作:大塚 勇三
絵:赤羽 末吉
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1967年10月
ISBN:9784834001129
評価スコア 4.77
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みんなの声 総数 101
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3歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 虹ではじまり虹でおわる

    • 吉田進屋さん
    • 40代
    • パパ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子14歳

    『スーホと白い馬』の初出は1961年、赤羽先生が51歳の時で、単行本は1967年に全面描き直しの上で刊行されるという、要は、初出が相当不満だったようで、構成は9場面から23場面と倍以上に増加、判型も巨大化と、この辺の件は鳥越先生の『絵本の歴史をつくった20人』(創元社/1993年)に詳しい。

    また、物語については田島先生の対談集『絵本談義』(すばる書房/1977年)の中で「トーベ・ヤンソンが「子供のものはハッピー・エンドでなければいけないと」と言っていると出ていたが、僕は子供が感動するのは、あの悲劇性だと思うんだ。決して世の中ってそんなポカポカしたもんじゃないしね」と語っていて、その想いが本作創作の上での座標軸になっていることがうかがえる。

    とまあ、本作はお母さんから学者までとにかくいろんな人に読まれ、分析され、解釈され、語られている。
    特に学者に向いている絵本、むいていない絵本ってのもあって、本作は前者の代表的なもの、つまりは「語りがいのある作品」だとも言えるのではないかと。

    それを踏まえて読む。
    やはり判型でかくて頁数多く、でかい大地の物語なので、それを描く絵本も物理的にでかくという思想は実に力強い。
    でかいし見開きの両端の距離が長いので、地平線に説得力があるし、遠景はめっさ遠いし、夜はまっくらだし、殿様の転げ落ちっぷりもダイナミックだ。

    内容もやはり端的に悲劇。
    でもある時期までは悲劇的な絵本はすくなくなかったように思う。
    そういう統計はみたことないけれど。

    やはりをもうひとつ言えば、虹ではじまり虹で終わるとか、引きと寄りのメリハリとか、いきなり暗転入れたりとか、もう、配色と構図がすばらしくクールなこと。

    そして最後に強く感じたのは、今この絵本って新刊で出せるのかなあ?ということ。

    掲載日:2017/10/08

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  • モンゴルのさみしい雰囲気

    3歳では少し早かったです。5歳くらいからがいいかな、、、。

    ちょっと切ない話なので、この寂寥感とかを感じるにはある程度年齢が上でないと、、、。可愛がっていたスーホの白い馬とのお別れはかなり寂しいです。しかし、馬頭琴として復活し、またスーホと一緒に居られるわけですが、実際の馬頭琴の調べも物悲しい音色なので、モンゴル音楽のCDを聴きながらだと、物語の世界に入り込めます。

    悲しいけど一度は読んで欲しいです。

    掲載日:2011/04/19

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  • 泣けます・・。

    3歳の娘には早いと思いましたが、
    実家に自分が小さい頃持っていたこの絵本があり、
    試しに読んでみました。

    スーホと馬の友情、人間の弱い部分や汚い心、
    いろんな要素が詰まっていて、
    娘が理解することができるのは、もっと先かもしれないですが、
    それでも何か響くものはあったようで、
    立て続けに3回も読まされました。
    私も小学校低学年以来、ずいぶん久しぶりに読みましたが、
    当時よりもずっと心を動かされました。
    泣けます・・。

    掲載日:2010/06/01

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  • いつかもう一度

    • ぽにょさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子3歳

    娘が図書館で選んできたこの絵本。んー?どこかで見たような、聞いたような物語。たぶん、ママが子供の頃に読んだことがあるのかも。そんなことを思いながらも、3歳児がちゃんと聞いてくれるの?と少々不安になりながら読み聞かせしました。

    お話は、モンゴルの馬頭琴が出来た経緯。スーホが拾った白い馬と、スーホの心のつながりがじんわりと心に響く物語です。
    長い、長い物語。途中よそ見をするものの、ちゃんと最後までお話を聞いてくれた娘。娘の記憶の中に何かが残るといいんですけど。

    掲載日:2008/05/31

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