十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

スーホの白い馬」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

スーホの白い馬 作:大塚 勇三
絵:赤羽 末吉
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1967年10月
ISBN:9784834001129
評価スコア 4.77
評価ランキング 508
みんなの声 総数 99
  • この絵本のレビューを書く

5歳のお子さんに読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

7件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • モンゴルを代表する民話です。

    小学校の教科書でも紹介された内モンゴルの民話がベースです。お薦めしたいポイントは少年と馬との強い絆を描いたストーリーと挿絵を描いた赤羽末吉の素朴なタッチの画です。
    一年間モンゴルで仕事をした経験から書きます。
    モンゴルでは誰でも馬には乗れます。家族の一員です。
    馬頭琴は縁起のいい飾り物として、どこへいってもモンゴルの家にはかざってあります。会社でも応接室とか社長室にはあります。
    この話の由来は内モンゴルらしい(現在は中国領)。
    モンゴル国での馬頭琴の由来はフフナムジルという別の説話があります。馬頭琴の本物の演奏はすばらしい。馬のいななき、風の音、ギャロップなんでも表現できます。
    モンゴル馬は大人しく、小柄です。辛抱強く、寒い草原でも
    じっとつながれています。地元の子供がのってやる草競馬は
    あの大草原を走る勇壮な催しです。
    この辺の話を本を読みながら子供たちにも伝えると、一層興味が深まるでしょう。
    一度夏のモンゴルへ行って馬に乗って下さい。それに郊外では星空がすばらしく、まさに降るような星がみられますよ。

    掲載日:2008/05/22

    参考になりました
    感謝
    3
  • 考えさせる

    今まで興味はあったのですが、
    馬が死んでしまう悲劇ということで、切なくなりそうで、
    私自身がなかなか手に取らなかった絵本。
    幼稚園の発表会で、隣りのクラスが劇にするということで借りてみました。
    やっぱり悲劇。
    そして、絵がすばらしい。
    息子は納得いかないながら、さまざまな疑問点を口にしていました。
    でも、それなりに考えるいい体験ができたかな。

    掲載日:2016/11/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • 名作

    私自身は、子どものころ絵本が大好きでたくさん読みましたが、この絵本は覚えていませんでした。

    本屋さんや図書館で見かけることが多く、有名な絵本なんだろうけど、絵が子どもの好みではなかったことや、文章も長く難しそうだったことから、なかなか手に取る機会がありませんでした。

    娘が5歳になったこともあり、良いと言われている絵本を読んであげたいという気持ちから、図書館で借りてみましたが、読んでみて思ったことは「やはり名作といわれる絵本には、名作たる理由がある」ということです。

    可愛らしい絵や、面白いお話が大好きな娘ですが、意外にも最後まで真剣な表情で聞いていました。

    とのさまの理不尽な仕打ち、白馬が死んでしまうという結末に、少し驚いたようですが、5歳なりに思うところはあったようです。

    読み終えて「どうして白馬は帰ってきたんだろう?」と聞くと「スーホが大好きだったから、矢がささっても会いたかったから」。
    「スーホはどんな気持ちだったのかな」と聞くと「白馬が死んじゃって悲しかった。でも楽器になって、ずっとそばにいられるから大丈夫だね」と応えてくれました。

    少し難しいかな、と思いながら読みましたが、5歳なりに内容もほぼ理解でき、受け止めることができたんだな、と思っています。

    もう少し大きくなると、もっと理解が深まると思いますし、この絵本の景色も思い浮かべることができるようになるかもしれません。

    娘は年長ですが、小学校1〜2年になったらまた読んであげたいな、と思いました。

    掲載日:2012/11/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • 見開きいっぱいに広がる草原

    虹の両端が見えるほど広々とした草原。その広い草原を駆け抜ける馬。見開きいっぱいに広がる広大で静かな景色に魅了されて、自分がモンゴルの草原にいるような気持ちになります。物語の中へ、どんどんと引き込まれていきました。
    とても悲しいおはなしですが、スーホや白い馬のやさしい心が胸を打ち、読後は温かな気持ちになります。
    小さな子どもたちにも心に響くものがあるらしく、この絵本がみな大好きで、何度も繰り返し繰り返し読んでいます。古くから語り継がれている民話の力は偉大だなぁと感じます。また、民話が持つ力強さに負けないくらいの挿絵。赤羽末吉さんの絵は、本当にどれも素晴らしいです。

    掲載日:2012/04/27

    参考になりました
    感謝
    0
  • 5歳の息子が涙した絵本

    • ディドルさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子5歳、女の子3歳

    5歳と3歳の子供達に読みました。
    3歳の娘には少し難しい表現があったので、読みながら簡単に説明を加えながら読み聞かせました。
    二人とも「ひどいねー!」、「かわいそうに・・・」と感想をはさみながら最後まで聞いてくれました。
    読みながら私も涙声になりましたし、5歳の息子はこっそり涙をぬぐっていました。
    感動できる絵本です。

    掲載日:2011/11/18

    参考になりました
    感謝
    0
  • はっきり覚えてます

    私は、本が好きな子どもではなかったのですが、
    「スーホの白い馬」は、お話から絵まで、はっきり覚えています。
    子どもながらに感じた大人社会の理不尽さ。
    スーホと白い馬の愛と絆。そして、馬頭琴。
    悲しいお話ではありますが、何十年も語り継がれ愛されてきたのは、
    この物語がまさに「人間社会の本質」をついているからでは
    ないでしょうか。
    「楽しい、愉快」ではないけど、
    こども達には、絶対読ませたい一冊です。

    掲載日:2011/07/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • 日本の古典

    モンゴルの民話ですが、
    いまや日本の古典のようだと思います。
    自分の子供に読み聞かせる事で再読しながら、
    私が子供の頃、先生が読み聞かせてくれた時の気持ちを鮮明に思い出しました。
    今は教科書に載っているのですね
    教科書に載っていない時代、
    この本を私に紹介してくれた先生に感謝です。

    掲載日:2008/07/16

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「スーホの白い馬」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / もこ もこもこ / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / ぐりとぐら / だるまさんが / ちょっとだけ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



『大きなクスノキ』 みそのたかしさん さとうそのこさん インタビュー

全ページためしよみ
年齢別絵本セット