もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ごろはちだいみょうじん」 11歳のお子さんに読んだ みんなの声

ごろはちだいみょうじん 作:中川 正文
絵:梶山 俊夫
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1969年08月
ISBN:9784834002034
評価スコア 4.64
評価ランキング 2,468
みんなの声 総数 32
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11歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  •  秋、月、たぬきと連想して、たぬきの絵本を図書館でさがして手に取りました。
     
     扉絵(含タイトル)もなく始まります。

     ごろはちだいみょうじん いうても、
     かみさんの ことやない。
     たぬきの はなしや。
     
     の、関西(奈良?)弁で、これは楽しそうと思って読みました。
      
     むかしむかしのお話で、てんごしい(いたずらもの)のたぬきと上手に共存するために、村の衆が“ごろはち(たぬきの名)だいみょうじんさまさま”と奉って、時にはお揚げ?もお供えしていました。
     
     ごろはちのわるさは、どれもこれも憎めない可愛らしいものばかり。
     ときには、お詫びをこっそり届けたり。
     村の衆も目くじら立てずに、しっかりのんびりだまされてやっています。
     村に鉄道が敷かれ、日の丸の村の衆を見たとき、“戦争?”と嫌な事を連想してしまいましたが、ラストはもっと驚きました。
     結び方がとても上手で、涙の後に笑いで本を閉じれました。
     
     このストーリーにぴったりの絵でした。
     ほのぼのゆっくりと時間がながれていたよき時代が、本当に良く伝わってきました。
     
     息子は、「『ごんきつね』のたぬき版みたいだ。」と自分で音読し直してました。彼も、関西弁好きなんです。

    掲載日:2009/09/14

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