十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

きつねのでんわボックス」 7歳のお子さんに読んだ みんなの声

きつねのでんわボックス 作:戸田 和代
絵:たかす かずみ
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:1996年
ISBN:9784323020105
評価スコア 4.74
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みんなの声 総数 38
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7歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 電話ボックスがあるうちに

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    アナウンサーの方が朗読にこの作品を取り上げていた
    ドキュメンタリー番組を視聴しました。
    朗読の参考になるかも、と知人に教えてもらった番組でした。
    我が子が低学年の時におすすめ本にあって読んでいたのですが、
    改めて聞くと、作品の素晴らしさを痛感し、再読した次第。
    大きな活字に、漢字も少なめ、振り仮名つきで、
    低学年にはぜひ読んでほしいですね。
    夫を亡くし、かわいい盛りの我が子も亡くしてしまった母ぎつね。
    やっと悲しみが落ち着いた頃、電話ボックスで見かけた男の子に、
    親しみを感じます。
    電話の会話を聞きながら、癒されていたのも束の間。
    電話ボックスが壊れて取り外されることになるのです。
    きつねの母子のやり取りは、愛情溢れていて、それだけに、
    母ぎつねの落胆が切ないです。
    束の間の安らぎも、あっけなく終わるかに見えますが、
    ちゃんと、助けがあるのですね。
    親には親の、子には子の感じ方ができそうです。
    残念なのは、実社会で電話ボックス自体がどんどん消えていること。
    まだかろうじてあるうちに、子どもたちに紹介してあげたい、
    と思いました。

    掲載日:2010/04/16

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  • 親子の愛情

    • ちょてぃさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子11歳、女の子7歳

    母性を揺さぶられる絵本に久しぶりに出会いました。
    子を思う親の気持ちは、きっと動物も人間も一緒だと思います。
    深い愛に溢れた世界に存分に浸ることのできる絵本です。こども以上に親になった大人こそが、感動する一冊ではないでしょうか?

    掲載日:2013/01/18

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  • いいお話

    • ススワタリさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    本当に切なくて、いいお話です。
    息子を失くした母キツネが、病気のお母さんを気遣って毎日電話をかけに来る男の子を見守ります。感動して涙が出ます。
    でも、7歳の息子と4歳の娘にはまだ早かったようで・・・
    少し長めの絵本なのでもう少し大きくなってから読んだ方が母キツネの気持ちや男の子の気持ちが考えられて良かったかな、と思いました。

    掲載日:2011/03/25

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  • 切ないお話ですが、優しい余韻が残ります

    素晴らしい本です。涙が止まりませんでした。

    子を思う親の気持ち、親を慕う子の気持ち、そして親子の愛情に訪れる奇跡が描かれています。
    切なくて、切なくて涙が止まりませんでしたが、読み終わった後、心が温かくなりました。
    絵のタッチもほんわかしていて、優しい気持ちになれました。

    「ぼうやがうれしいと、かあさんはいつもうれしいの」
    そうですよね。子供が嬉しいと、親は嬉しいものです。
    それだけに、そんな可愛い子供を助けてあげられない無力さ…、親にとって、これほど辛いものはありません。
    泣き続けるお母さんぎつねの気持ちが伝わり、涙が止まりませんでした。

    ぼうやを亡くしたお母さんぎつねは、電話ボックスへやってくる男の子をみつけます。
    その男の子に亡くなった坊やを重ねてしまうお母さんぎつね。
    男の子は遠くの町で入院している母親と話がしたくて、毎日電話をしに、電話ボックスにやってくるのです。
    ある日、電話ボックスが故障してしまいます。お母さんとの電話を楽しみにしている男の子が悲しむと思いやったお母さんぎつねに奇跡が起こります。
    そして、そんなお母さんぎつねのために、壊れたはずの電話ボックスにも奇跡が…。

    子供を亡くした悲しみは簡単に癒えるものではないと思います。でも、泣いていてばかりいても、亡くなってしまったという事実を変えることはできません。
    そういった時、もうひとつの事実に目を向けてみませんか…と、この本は教えてくれます。
    子供が沢山プレゼントしてくれた楽しい思い出、温かな気持ち、そして抱きしめた時のぬくもりを…。

    最後に電話ボックスにともった灯りは、優しい余韻を残してくれました。

    何度でも読みたい本です。そして、多くのお母さんに読んで頂きたい本です。

    掲載日:2010/11/05

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  • こころ温まるおはなし

    • やっほさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子7歳、女の子3歳

     きつねのお母さんが亡くなった子供と電話ボックスで話す、ちょっぴりさみしい、心がジーンとする絵本です。

     携帯が普及した今では、電話ボックスを見ることも少なくなりましたが、電話ボックスを舞台にとてもやさしい空気が流れている絵本です。

     小さな子供には少し難しいかもしれませんが、お母さんは泣きますよ、きっと。

    掲載日:2009/01/17

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