十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

きつねのでんわボックス」 大人が読んだ みんなの声

きつねのでんわボックス 作:戸田 和代
絵:たかす かずみ
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:1996年
ISBN:9784323020105
評価スコア 4.75
評価ランキング 669
みんなの声 総数 39
  • この絵本のレビューを書く

大人が読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

9件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 気持ち

    表紙の描き方が気に入ったのでこの絵本を選びました。狐のお母さんの気持ちと男の子の気持ちをひしひしと感じられる絵本でした。気持ちがしっかりと絵に表れていたのが素晴らしいと思いました。親が子を思う気持ちの大きさに、子が親を思うやさしい気持ちに感動しました。

    掲載日:2010/11/08

    参考になりました
    感謝
    1
  • きつねの 親子の会話が 優しい愛情があふれていて・・・・
    親子の愛のすばらしさを感じました!
    描写がきれいで 絵も優しいのです  うっとりします

    こぎつねは病気で死んでしまいました  
    お母さん狐の哀しみ    涙が出ます。 
    なみだで からだが とけてしまいそうなほど なきました    この表現にまたまた涙しました。

    山のふもとの  でんわボックスにやってくる男の子と 死んだきつねの ぼうやがダブります

    男の子のお母さんは、病院に入院していて でんわで毎日、お母さんとお話ししていたのでした。  
    仕事している おじいさんと暮らしていたので   夕方に電話をかけに来ていたのです
        
    ある時 でんわボックスがなくなる(古くなったから)       
    きつねの母さんは悲しみます、でもある時、 でんわボックスで男の子と話ができたのです   

    きつねの母さんのぼうやを思う気持ちが せつなくて なみだが とまりませんでした (ぼうやとおはなしできたきつねのかあさん  よかったね) 

    掲載日:2017/02/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • 寝物語にどうでしょう?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    「いかにも、お涙ちょうだい」って、表紙絵からわかってしまう作品って、実はあまり好みではないんです。
    出来たら、絵本を読んだ後は楽しい気分になりたいから、楽しい話の方が好きなんです。
    この絵本を読み始めたとき、きつねの子どもが死んでしまうところまではちょっと展開が早いぞ。だったんですが、
    メインテーマである「電話ボックス」が出てきたあたりから、いつの間にか、絵本の物語に引き込まれてしまいました。
    読み終わった時は涙こそ出ませんでしたが、じ〜んとしてしまいました。(一応私も母親なので)

    たかすかずみさんのイラストがふわっと優しくて、イメージしやすくて、物語の中にスーと入っていけたような気がします。

    こういうお話はあまり大勢の場所で読むより、お母さんが寝物語としてお子さんたちに読んであげたらいいかな〜と、思います。
    読んであげるなら幼稚園くらいのお子さんから、小学校低学年くらいがいいかと思います。

    掲載日:2010/01/06

    参考になりました
    感謝
    0
  • 切なく温かいお話

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    優しい色合いの表紙に惹かれて読んでみました。
    親になって読むと、心が締め付けられるような切ないお話でした。

    子供を亡くした母きつねが、ふと出会った電話ボックスで毎日電話する男の子。
    だんだん男の子の家庭環境がわかり、ひそかに見守る母狐。
    ふんわりした絵とともに狐のお母さんの温かさ、優しさが伝わってきました。
    そっと見守る狐の姿にジーーーンとしました。

    児童書や絵本を読むとき「私も子供のときに読みたかった」と思うことが多いのですが
    このお話は、親のほうが気持ちがわかる本だと思います。

    掲載日:2009/11/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • あまりにも、切ない。

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    「ぼうやがうれしいと、かあさんはいつもうれしいの。」
    きつねのおかあさんは、いつも優しくこぎつねを見守っていました。
    でも、きつねのぼうやは、病気で亡くなってしまい、かあさんぎつねが、ひそかに思いを寄せたのは、人間の男の子でした。
    病気のおかあさんに、毎日夕方に電話をかける男の子に、我が子の姿を見たのでした。
    親が、我が子を思う気持ちが、痛いほど伝わってきます。
    その気持ちで、不思議な力が出たり、助けられたりと、心が温かくなり、そして、最後にたどり着いた気持ちに、大泣きしてしまいました。
    涙なしでは読めない一冊です。読み終わると、心にポッと優しいあかりがともることでしょう。

    掲載日:2009/04/01

    参考になりました
    感謝
    0
  • とても切ないお話でした

    こぎつねを亡くしてしまった母さんぎつねの気持ちが、痛いほど伝わってきました。
    どんなにこぎつねのことを大切に想っていたか…。

    人間の男の子がでんわボックスでお母さんと交わす会話を聞きながら、自分もそれに合わせて会話をする母さんぎつねが、とても切なかったです。
    でんわボックスが故障して、男の子のことを心配した母さんぎつね。
    男の子のことを想うあまりにでんわボックスに変身し、今まで影から見ていた男の子と触れて、話して、すごく幸せな気持ちになったことでしょう。
    本を読んでいる間はずっと母さんぎつねがかわいそうで、涙がこぼれましたが、最後の最後に優しいでんわボックスに助けられて、良かった…と幸せな気持ちになり、それと同時にでんわボックスの優しさにまた涙しました。

    掲載日:2009/03/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • 胸が締め付けられる本

    母さんきつねの心情がひしひしと伝わってきて、最初から涙が出て止まらずでした。

    感想を書くのがこんなにも難しい本に久しぶりに出会いました。
    きつねと子ぎつねの「あなたがうれしいと母さんもうれしい」というやりとりがホンワリあたたかだっただけに
    子ぎつねが居なくなってしまった悲しみが、苦しいほど、私に胸にも流れ込んできました。

    男の子と子ぎつねを重ねながらついつい会話をしてしまうシーンも、
    とっさに男の子を抱きしめてペロペロなめてあげたい感情も、
    今思うだけでも、ギュッと胸を締め付けられます。

    ラストに母きつねの胸に明かりをともそうとしたでんわボックス。
    最後の力を振り絞ったという場面・・・。
    情景が心いっぱい広がり、感動しました。

    すべての母親に読んでほしい。
    次は子どもたちに、温かな声で抱きしめながら読んであげたい。
    そして、母さんきつねと同じように言ってあげたい。
    「あなたがうれしい時、お母さんもいつもうれしいのよ・・・」って。

    掲載日:2009/02/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • ジーンとせつなくなります

    ぼうやがうれしいと、かあさんはいつもうれしいの。
    ところがそのぼうやが亡くなってしまって・・・・

    親ならこのきつねの子を大切に思う気持ちが
    よくわかると思います。
    亡くした時の悲しみ、痛いくらいにせつなくて
    なんとも言えなくなってしまいます。
    元気になるには時間がかかるよねって
    思ったら、元気になるきっかけがありました。

    常に一緒にいられる存在と思うと日々のイライラに
    感謝も忘れてしまいますが、存在がうれしいことを
    改めて感じました。
    とてもオススメの本です。

    掲載日:2008/10/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • あったかい涙があふれます

     この絵本は偶然本屋さんで見かけて、まず、絵の優しさに引かれ、次に帯に書いてあった文章で購入しました。
     読んでみると本当にあったかくて、自然に涙があふれました。
     私自身子育てはまだありませんが、この本をもし読むなら、私は保育参観など、保護者の方も参加していただく機会にぜひぜひ、「お母さんは子どもさんをどうぞ、膝の上に抱っこしながら聞いてみてください」という導入からゆっくり優しい声で読みたいな。。。と思った1冊です。

    掲載日:2008/07/01

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「きつねのでんわボックス」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / もこ もこもこ / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら / はじめてのおつかい / おおきなかぶ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • オヤジの海
    オヤジの海の試し読みができます!
    オヤジの海
    作・絵:さくらせかい 出版社:自由国民社 自由国民社の特集ページがあります!
    『いしゃがよい』のさくらせかいこれが幻のデビュー作品!
  • どうぶつドドド
    どうぶつドドドの試し読みができます!
    どうぶつドドド
     出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
    動物をたくさん置いてドミノ倒しをしよう!第22回日本絵本賞読者賞【山田養蜂場賞】受賞


本屋さんイチオシ(読売KODOMO新聞)

みんなの声(39人)

絵本の評価(4.75)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット