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原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
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チムとゆうかんなせんちょうさん チムシリーズ 1」 8歳のお子さんに読んだ みんなの声

チムとゆうかんなせんちょうさん チムシリーズ 1 作・絵:エドワード・アーディゾーニ
訳:せた ていじ
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2001年
ISBN:9784834017113
評価スコア 4.61
評価ランキング 3,005
みんなの声 総数 35
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8歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 冒険好きな少年に

    海へのあこがれ、冒険への夢、子供たちの冒険心をくすぐる素晴らしい作品。
    まだ幼いチムが、親しいボートのおじさんに連れられて、待望の大型船に乗ることができた機会に、無鉄砲なかくれんぼをします。
    船乗りの生活、嵐と船の転覆、未知との出会いが凝縮されていて、簡潔です。
    この絵本をきっかけにシリーズ化されたのも、納得できます。
    アーディゾーニさんの素朴な絵が、夢を膨らませるにはぴったりだと思いました。

    掲載日:2013/03/26

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  • 大人たちのかっこよさに感動

    小学校2年生の娘と読みました。もう一人でもよく本を読みますが、読んであげるのも喜びます。
    海のそばにすむチムが、船乗りになりたいと願い、こっそりと大きな汽船にのりこむというドキドキの冒険物語。娘はチムと一緒になって船員の手伝いをしたり、船酔いしてしまったり、船に取り残されて不安になったり、航海の冒険をしているようでした。
    私も、チムと関わる大人たちのかっこよさに感動です。特に船が難破したときの勇敢な船長さんの言葉、「…なくんじゃない。いさましくしろよ。わしたちはうみのもくずときえるんじゃ。なみだなんかはやくにたたんぞ」というのには、しびれてしまいました。困難な状況でこんなセリフを言われたら、チムと同じように「せんちょうといっしょなら、うみのもくずとなろうとも、かまわない」と覚悟を決められると思います。
    読み終わった娘は、「題名はチムとゆうかんなせんちょうさんじゃなくて、ゆうかんなチムとせんちょうさんでいいんじゃない?」と、すっかりチムの勇気に感激したようです。
    チムが大人になって、本当の船乗りになるまでの壮大なストーリーが続編でつづくというのを知って、シリーズを全部読みたくなりました。

    掲載日:2012/07/28

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