もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

あな」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

あな 作:谷川 俊太郎
絵:和田 誠
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1983年03月
ISBN:9784834009217
評価スコア 4.43
評価ランキング 7,896
みんなの声 総数 108
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5歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • いつもと違う

    まず 絵本の開き方がいつもと違うことに 子供たちは喜んだ。
    「あなをほる」作業は子供たちにとって とても魅力的だ。
    すぐ絵本の世界に引き込まれて行く。

    穴を掘っていると おかあさんや妹、友達がやってきて一言だけ会話をする。
    印象的なのは 「おとうさん」との会話だ。
    お父さんに読んで欲しい絵本 というのが納得!!

    淡々と物語が進んで行くが ストーリーの中に引き込まれていく感覚が大好きだ。
    そして いろんな事に思いが馳せる。

    息子はこの絵本に出てくる「いもむし」が大好きだ。
    どんな所が好きなのかは 読んでみたらわかると思う。
    是非 読んでみてください。

    掲載日:2009/09/29

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  • ひろしは、ぼくだ。

    穴掘りが好きな息子。
    いつも理由なく穴を掘り、最後は綺麗に埋めます。
    穴を置いといたら、次に砂場に来た子が遊べるかもしれないから埋めなくていいよと言っても必ず埋めて帰っていました。

    ひろしの行動を見て、まるきり息子とかぶっていたので、
    「もしかして、きみもこういう気持ち?」
    と聞くと
    「うん^ ^」
    と一言。

    なるほど、そうだったのか、と納得しました。

    それと、本編とは関係ないのですが、妹の持っている人形がどうみてもスヌーピーだったのが気になります。

    掲載日:2015/05/07

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  • うーん。深い。

    ページを縦に開くのが、いつもと違って新鮮で、ワクワクしました。
    ひろしがあなを掘ります。なぜって特に理由はないけれど、とにかく穴を掘り続けるのです。
    「ぼくのあなだ」と言い切るひろしの言葉に、ちょっとドキッとしたりします。
    読み終わってから表紙を見ると、「ああ、そういうことかな」と、ひろしが穴を掘る意味がなんとなくわかったような気がします。
    なんだかとても深いです。

    掲載日:2015/02/05

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  • 納得しました

    何でもないお話ですが、とっても響くお話だったようです。

    同じことの繰り返しで単調ですが、

    なぜがとっても楽しそうにみてました。

    あなにだんだん入っていくところや、座り込むところ、

    その何ともないところがとても楽しかったようです。

    谷川さんって小さい子に響くお話をよく描いている気がします。

    またまた心をつかまれた気がします。

    掲載日:2014/11/23

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  • ただただ見守る

    • ミモザさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳

    ただ穴を掘る。
    穴のなかから空を見上げる。

    いろいろ意味とか理由を見出そうとしてしまいがちだけど何も考えなくてもいいのかもしれない、時には。

    これから先、子供がやりたいと感じたことを何も聞かずに見守ってあげるっていうのも大切なのかもしれないと思いました。

    縦に開く本なので構図がわかりやすいです。
    子供本人からは特に感想はなかったけれど、あえてあれこれ尋ねるのはやめました。

    掲載日:2013/11/16

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  • 単純なようで深くて、とても哲学的

    • ぴぐぺんさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子10歳、男の子5歳

    まず絵本の開き方が面白い。
    閉じ位置を上にして横長を縦長に開く(ん?わかりにくい?)
    谷川俊太郎さんだからなのかは定かではないが、世界的に有名なあのビーグル犬のようなぬいぐるみも登場☆
    内容は、単純なようで深くて、とても哲学的

    掲載日:2012/11/15

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  • 土の安心感

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子17歳、男の子14歳

    子供って土や水を触ることで、情緒が安定すると聞いたことがありますが、やることがないので穴を掘るという発想が、おもしろいです
    絵本の開きも縦にしているのでインパクトがあり、それだけで子供は興味を持つようです
    個人的には「あせるなよ・・・」とおとうさんのことばに重みを感じます・・・
    穴に座り込んで、空を見上げるってどんな感じがするんだろうと、読みながら無性に自分もやってみたくなりました
    近頃は自由に穴を掘る場所なんて、海岸ぐらいしか思いつかないな・・・

    掲載日:2009/03/06

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  • 哲学的だなぁ

    • ほしのさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 女の子3歳、男の子1歳

    この絵本、私が子どものとき、幼稚園の月刊絵本で配布されたものです。
    当時、大のお気に入り絵本でした。

    妹のゆきこが持っているスヌーピーらしき犬のぬいぐるみ、あれと同じようなものを当時の私は持っていて、だからその場面が嬉しかった。
    今にして思うと、作者が谷川俊太郎さんなので、谷川さんがスヌーピーのコミックを訳されているので、お遊びなのか敬意なのかで、人形が登場しているのかも?と思います。深読み?

    虫が苦手な私が、穴の中で虫がトンネルを掘って出て来るのも楽しかった。

    でも、当時の記憶を呼び起こし、何が好きなのか、何が面白いのかときかれれば、答えるのは難しい。好きだから好き。面白いから面白い、ただそれだけ。
    あえていえば、意味も無く穴を掘るのが羨ましかったかな。

    大人になって読んでみると、やっぱり面白い本だなと思う。
    そして、やっぱり、どこが面白いのかを説明するのは難しいです。
    ただ、哲学的だなぁ、と感じるのです。どこがどうと聞かれても困りますが。

    娘は、この本が好きみたいですが、まだ分かりにくいみたいです。
    最後にひろしが穴を埋めるところで、「なんでうめるん?」ときかれて、ついつい「ろくべえが落ちたら大変でしょ」と答えてしまいます。我が家ではいつの間にか、この本と「ろくべえまっていろよ」がセットになってしまっています。
    いや、実際、穴をそのままにしていたら危ないし、埋めなきゃいけないけど、ひろしが穴を埋めたのは、「ぼくのあな」だからなんですよね。その辺りが哲学的というか、娘に説明するのが難しい。
    ろくべえが落ちたら大変なんて、そんな答え方、本当はだめなんでしょうね。

    この本は、私の思い入れがとても強いこともあって、何歳のお子さんに読んだ感想かは、今の娘の年齢でなく、当時読んだ私の年齢にしました。

    掲載日:2009/01/23

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  • 表紙の絵

    • Yuayaさん
    • 20代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子5歳、女の子3歳

    日曜日の朝、することがなかったので穴を掘り始めた男の子のお話。
    お母さんや妹たちがやってきてもひたすら穴を掘る男の子。
    自分の背丈よりも深く掘り・・・

    一体何をするんだろうと思えば・・・^^;
    客観視すると何がおもしろいんだろう??って事なんですけど、本人にとってはとても新鮮で楽しいものなんでしょうね!
    その気持ちはよくわかります。

    息子は穴を掘るのが大好きなので、深く掘られていく穴に「すげー!」と目をキラキラさせてましたw
    どんどん深く掘られる穴って結構ロマンを感じますもんね(って私だけ?w)
    子供ってどこまで深く穴を掘れるか!とかどれだけ大きな砂山を作れるか!みたいな事で熱く夢中になったりしますもんね。

    表紙と裏表紙の絵に感動!
    この絵本を読むまで気付かなかったんですが、表紙は穴の中から見るお空なんですね!
    裏表紙は外から覗いた穴。
    息子と一緒に頭に上に表紙の絵を持ってきて「見てみて!穴の中にいるみたい!」って言ってみたら「本当だ〜!すげーすげー!」と感動してくれました。

    ほのぼの。慌しい時に読むとのんびりした気持ちになれそうな一冊でした。

    掲載日:2008/11/09

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  • 子供達のお気に入り

    • ひいこたんさん
    • 30代
    • ママ
    • 福井県
    • 女の子10歳、男の子7歳、男の子5歳

    1度、投稿したのですが、1年たった今でも子供のお気に入りでよく読みます。
    今まで、読んでと本を持って来ていた1番下の息子が、4人目妊娠中の私のところへ来て、『赤ちゃんに読んであげる』と読み聞かせをしてくれます。
    本の内容自体は、親の私には???なところだらけの『あな』ですが、1ページごとの文章も短く、簡単なので、子供は大好きす。

    私にとっては、末っ子の息子のお兄ちゃんな一面を見ることが出来た1冊なので、大切にしてあげたい本です。

    掲載日:2008/07/09

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