しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

アンナの赤いオーバー」 8歳のお子さんに読んだ みんなの声

アンナの赤いオーバー 作:ハリエット・ジィーフェルト
絵:アニタ・ローベル
訳:松川 真弓
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1990年12月
ISBN:9784566002883
評価スコア 4.78
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みんなの声 総数 50
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8歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 一枚のオーバー

    たった一枚のオーバーを手にいれるまで、とても長い時間と、たくさんの人の手間がかかっていましたね。
    「欲しい」と思ったら、なんでもすぐに手にはいることに慣れてしまっている私達には、驚くばかりでした。
    きっと、こういった背景があるから、「物を大切に」という気持ちもうまれるのでしょうね。

    掲載日:2013/12/07

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  • いろいろなことを教えてくれる絵本

    戦後の貧しい時代背景でのおはなしです。
    アンナというひとりの女の子の赤いオーバーを手に入れるまでのおはなし。
    多くの人の手を借りて、お母さんは家にあった大切なものを犠牲にし…そして手に入れるオーバー。ひとつのことを成し遂げるにはいろいろな人の力を借りるんだよ、と決して押しつけがましくなく教えてくれる本です。感謝の心を持って日々暮らすことの大切さも感じられます。
    とても魅力的な絵とおはなしにひきつけられること間違いなしです。
    何度も繰り返し読み返した絵本です。

    掲載日:2008/12/05

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  • 実話だからリアリティがあります

    • doruさん
    • 40代
    • その他の方
    • 兵庫県
    • 姪8歳

    実話を物語にしたものですが、リアリティがあります。このお話は戦争が終わってアンナにおかあさんが赤いオーバーを買うのにどれだけ苦労して手にいれるのかが書かれています。爆弾や銃撃戦こそないものの、この物語の行間で戦争の影を感じることができます。たとえばアンナとおかあさんはでてきますが、最初から最後まで見てもおとうさんの姿はでてきません。戦争で重い病気になって苦しんでいるか、死んでしまってもういないようにも感じます。
    そして、このアンナの家はおじいさんの金時計が象徴されるように、戦争が始まる前は裕福な家庭だったのではないでしょうか。そしておじいさんの形見の金時計を売るほど、欲しい物は手に入れられなくなり、高価なもので交換しなければならないほどものがないし、貧乏になったとも感じられます。
    アンナもできるなら早く赤いオーバーを手に入れたいのに2年もかかってしまった忍耐、そしてやっと赤いオーバーを手に入れた喜びが表紙になっています。
    物が有り余って、欲しいものがすぐに手に入る子供たちにこんな時代もあったのだよと教えられたらいいなと思います。

    掲載日:2008/11/15

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