もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

アンナの赤いオーバー」 11歳のお子さんに読んだ みんなの声

アンナの赤いオーバー 作:ハリエット・ジィーフェルト
絵:アニタ・ローベル
訳:松川 真弓
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1990年12月
ISBN:9784566002883
評価スコア 4.79
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11歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • “赤”が本当に素敵です

     表紙絵のオーバーの赤い色に惹かれました。
     戦後の物資不足の中、母が手元に残しておいた家財を、娘アンナのオーバーにかえていくお話。
     羊毛から糸紡ぎ、織布、仕立てと時間をかけ、ゆっくりとアンナと共に仕上がりまでを楽しみました。
     『ペレのあたらしいふく』を想起しましたが、ペレは自らの労働を代償に一着を手に入れました。
     アンナは、母の大切にしていたもので、一着を作ってもらいます。
     アンナがオーバーの完成まで、常に母とその様子を見ているところが、その待ち遠しさを伝えてくれます。
     なんといっても、“赤”が本当に素敵です。
     糸の染色のため、親子でコケモモ摘みをしているページが好きです。
     アンナの手も経てできあがった素晴らしいオーバーに、こちらも「よかった。」と声が出ます。
     最後のクリスマスパーティーが、またこのお話を温かいものにしています。
     実話ということで、母の知恵と工夫、そして子をおもう深い愛情に感動です。
     見返し(前も後ろ)も可愛らしいんです。

    掲載日:2009/12/01

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  • クリスマス、かくあるべし。

    • ちゅら。さん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子12歳

    サンタさんの赤よりも、赤い本です。

    戦後、物も食べ物もお金も無い時。

    「戦争が終わったら、新しいオーバーを買ってあげるね」と、お母さん。
    たくさんの人の手を借り、知恵を絞り・・

    その年のクリスマスのお祝いは、静かで、感謝の心が溢れるものでした。

    ひとつの物が大切に作られていく様が、
    ゆっくりと美しく描かれています。

    感謝の心を大切にする、アンナがとても可愛い。

    掲載日:2009/04/24

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