大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

やこうれっしゃ」 2歳のお子さんに読んだ みんなの声

やこうれっしゃ 作・絵:西村 繁男
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1983年03月
ISBN:9784834009224
評価スコア 4.54
評価ランキング 4,803
みんなの声 総数 58
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2歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 孫との幸せな時間

     乗り物好きの2歳孫息子が、絵本蔵書の中から度々引っ張り出してきます。

     私にとっては、「古き良き時代への郷愁」そのもので、夜行列車の旅の様々な思い出が脳裏をよぎりながらページをめくっていくのですが、さて、孫はどんな思いで見聴きしているのだろうか。

     再び来ることのないあの時間と空間を見事に表現され、歴史の記録としても貴重な絵本ではないでしょうか。

     ともあれ、自らの体験を子や孫に上手に伝えられない私としては、一冊の絵本を通して私の思いが伝えられていくようなちょっと幸せな時を過ごせます。

    掲載日:2010/05/03

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    1
  • 2歳2ヶ月の息子に読んでやりました。今はない(?)ブルートレインに乗って移動するある家族のストーリーですが、家族だけでなくブルートレインに乗っているその他のさまざまな利用客を浮き彫りにした本です。そして、この絵本には一文字も字がないので、読み手が言葉を自分で拾って、オリジナルなストーリーを作るのです。電車がらみでこういう試みがあるとは思わず、おもしろかったですよ。

    寝台車とはいえ、ベッドがあったり、なかったり、またクラスもあったりと利用客の事情も細かく絵にされ、それらをまだ小さい息子に伝えるのは難しかったですが、利用客の違いを伝えるのはとても面白かったですし、息子も興味を持ったようでした。同じ時間をつぶすのでも、それぞれの方法があり、そして生活スタイルの違いというのも丁寧に書かれているので、身近だったり見知らぬ世界だったりと、興味深々。こういういろんな生き様というのでしょうか、いろんな世界が電車の中には詰め込まれているんだなーと、久しく長距離電車に乗っていないのでちょっと乗りたくなりました。どうしても時短が重要な今日、そういう心の余裕みたいなのがなくなりがちなので、なつかしく思えるのでしょうか。駅のホールでスキー板を抱えている客が多数いるので、まだスキーの宅配便がない時代へタイムスリップした気分でした。

    掲載日:2009/10/26

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    1
  • いろんな寝姿

    • くるりくまさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 女の子8歳、女の子5歳、男の子2歳

    息子が図書館で見つけて、借りました。
    字がないので絵を見ながら、いろいろなお話ができます。
    息子はこの絵本で「夜行列車」という言葉を覚えました。そして「夜行列車乗りたいな〜」と言っています。

    夜行列車の中には、寝台車もあるけれど、リクライニング付のいすや普通列車の向かい合わせで座る座席もあります。
    寝台車はカーテンがかかっていて、中の人の様子がわからないけれど、普通の座席に座っている人たちの、さまざまな寝姿に見入ってしまいました。
    やはり、子連れの人たちに眼がいってしまいます。
    上野で乗った列車が、雪の降る土地に着いたとき、自分も旅をしてきたかのような気分でした。

    掲載日:2009/10/07

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    1
  • タバコを吸っている人が気になる・・・

    • シーアさん
    • 20代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子2歳

    伊丹市立美術館で、こどものとも原画展がありました。
    そこの物販コーナーで、息子が自分で選んだのが、この絵本。

    実は、この絵本は原画の展示がなかったのですが・・・
    選んだ理由は、絶対、表紙が電車だったからってだけです。
    無類の電車好きなので・・・。

    字のない絵本です。
    昔ながらの夜行列車に、人々が乗り込んでいき、夜を越えて目的地に到着するまでを、絵だけで物語っています。
    子どもと一緒に、「赤ちゃんがいるね」とか「上着を脱いでる人がいるね」「トランプしてる」など、いろんな発見ができます。
    絵から物語を読み取る力や、想像力がかきたてられる絵本ですね。
    息子は、私が教えたことをそのままくり返し、
    「やこうれっしゃってな、よる すすむねんで」
    って教えてくれます。

    昔の絵本なので、夜行列車という設定そのものが古いのは、
    子どもに新しい世界を見せてあげることができて、
    とてもいいのですが、ひとつ気になることが・・・

    それは、車内や駅構内でタバコを吸っている人がいることです。
    今は、所定の位置でしか吸うことができないのではないでしょうか?
    しかも、タバコを吸っている人の割合が結構多い・・・
    タバコは、誰が何と言おうと人体に有害です。
    もちろん、実生活でも、
    子どもがタバコを目にする機会をまったくなくすことは不可能ですが、
    なぜ、子どもが目にすると分かっている絵本で、
    タバコを登場させる意味があるのか・・・
    リアルに表現したのでしょうが、リアルさを追求する方法は他にもあるはず。
    その点だけが、引っかかりました。

    掲載日:2008/09/07

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    1
  • 昭和のかおり

    • 10月さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子3歳

    昭和の香りがむんむんのレトロな夜行列車の絵本。
    字は無くイラストだけだけど、とある駅(上野?)を発車して
    夜中中走り、明け方に到着するさまが淡々と細かく描かれていて、
    自分のペースで楽しめます。

    乗客たちの荷物や服装にも時代を感じます。
    風呂敷を背負ったおばさまがた、当時流行ってたスポーツバグ。
    「アベック」というような恋人同士が寄り添っていたり、おんぶ紐の赤ちゃん。
    車内の人情味あふれるやりとりがリアルに聞こえてきそうなぬくもりあるタッチ。
    ・・わぁ懐かしい〜・・というか親の私よりきっともっと前な時代の雰囲気です。(昭和40年代くらいでしょうか?)

    夜行列車には私も息子も乗ったことは無いけれど、夜行列車の中はこんなふうなんだねーと、興味を持って
    楽しめる一冊でした。
    大人も子供もいろんな楽しみ方ができると思います。

    掲載日:2008/05/21

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    1
  • 字のない絵本だけど、息子は2才から大好き

    • ギフトさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子4歳、女の子0歳

    細かな所まで丁寧に描かれていて、乗った事のない【やこうれっしゃ】の事を想像して楽しんでいるようです。
    もしかしたら息子は、ベッドのある電車は絵本の世界だけだ、と思っているのかもしれませんね。

    時間の流れと共に、同じ乗客が何をしているのかたどっていくのを楽しそうに報告してくれます。
    何も書かれていないのに、ちゃんと主人公を見極めているのもスゴイ!と思いました。

    いつか本物の【やこうれっしゃ】(今では寝台列車って言うのかな?)に乗せてあげたいな、と思っています。

    西村繁男さんの字のない他の絵本では【おふろやさん】も大好きです。
    ≪字のない絵本≫の世界の中で、親子で創造性を大いに膨らませて『あーだ、こーだ』とお話しをしてコミニュケーションもはかれて、素敵だと私は思います。

    掲載日:2007/08/20

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    1
  • 絵だけの本

    列車好きの息子が図書館で
    見つけてきて仕方なく借りました。

    想像力が乏しい私には出来れば避けたい絵本だったのですが・・・

    夜行列車にはたくさんの人が乗り込んでいます。
    その一人ひとりがよく描かれていて
    絵をみているだけでも楽しいです。

    息子は毎回読む内容が変わるので
    ん???
    という表情で聞いています。

    掲載日:2014/03/26

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  • 絵のみ

    絵しかありません。

    読み聞かせは出来ませんが

    想像していろいろ楽しめる絵本だと思います。

    1ページごとに変化していくのが

    とても楽しいです。

    掲載日:2011/11/21

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  • 探すのが楽しい

    昔の夜行列車での様子が
    とても細かく描かれています。
    人物の様子や表情、
    ひとりひとりにドラマがあって
    その話を想像するのも楽しいです。

    最初のページの男の子と両親が
    我が家にそっくりなので息子と一緒に
    電車にのります、赤ちゃんが泣きましたー
    って勝手に物語を作って遊びます。

    隅々まで見ながら楽しめます。

    掲載日:2011/04/25

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