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作・絵: ふくざわ ゆみこ  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
「モモンガのはいたつやさん」最新刊は、クリスマスのお話!
モカミさん 40代・ママ

可愛らしい
娘がふくざわゆみこさんの本が大好きで、…

せかいいち おおきなうち りこうになったかたつむりのはなし」 大人が読んだ みんなの声

せかいいち おおきなうち りこうになったかたつむりのはなし 作・絵:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,456+税
発行日:1969年
ISBN:9784769020035
評価スコア 4.53
評価ランキング 4,911
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  • 是非、パパママに読んで欲しい絵本

    今回のレオニのレビュー企画に感謝します。
    きっと このレビュー企画がなかったら、まだ息子には早いからと、読むのは数年先だったと思います。

    絵本の中で、かたつむりの子供が「せかいいいちおおきなうちがほしい」といいますが、かたつむりのお父さんは、決して息子の考えを否定せずに、昔話を始めます。

    大きな夢を持つことは、いいことだと思います
    たとえ それがその子に見合わない夢だったとしても
    夢に向かって努力することは素敵なことです。

    ただし、メジャーリーガーになりたいと息子が言ったときに
    キツイ練習をしなければいけないことや いいことばかりじゃないこと

    お金を稼いで遊びほうけたいから 医者になりたいといったなら、
    それでは医者は勤まらないと
    子供に親が諭したり 違う視点から考えることを教えてあげなければいけないことがあると思います

    後で後悔しないように
    こんな筈じゃなかったと思わないように
    ちゃんと考えながら一歩づつ 子供がまっすぐ歩んでいけるように
    物事を 様々な角度から考えられる子供になるように

    そんな風に子供を諭すことのできる かたつむりのお父さんは、
    本当に素敵なお父さんだと思います

    是非、子育てをしている方や教育の場にいる方に読んで欲しいと思います

    レオニの絵本の中では、最も美しい作品だと思います
    駆逐したかたつむりの殻や 蝶々と大きくなったかたつむりの殻のページは
    芸術品のようです。

    3歳のうちの息子は、この絵本を眺めるのが大好きです
    ちびかたつむりが 本当にかわいく 色彩感覚豊かにしてくれる作品だと思います

    掲載日:2011/12/06

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    3
  • シンプルに、実力をつけておこう

    図書館から借りてきて読みました。
    この絵本は、レオ=レオニさんの絵本の中でもわかりやすく、
    子供にも理解しやすいのではないかなと思いました。

    世界一おおきいうちを欲しがったちびかたつむり。
    一生懸命頑張って、世界一大きくて美しいうちを手にいれますが
    彼に待っていた現実は・・・。

    初めて読んだとき、なんてシビアなお話なんだろうと思いました。
    大きな夢を持つことは素晴らしい。
    でも、それが見栄や目先のものだけにとらわれてしまうと、
    後には何も残らない、虚しさだけが残るものだよ、と、
    この作品は静かに、でも力強く語ってくれました。

    「うちは小さくしておこう おとなになったら、好きなところへいけるように」

    私には、“シンプルに、実力をつけておこう”というメッセージに聞こえました。
    身軽に、頭でっかちにならずに、
    ここぞという時、やりたい事へと飛び込んでいくための準備をしておこう、と。

    子供にもわかりやすいお話だと思いながら、
    子供たちに読んであげるのは
    もっと子供たちが大きくなってからにしようかなと思いました。
    今現在、娘たちに読むと、
    “大きいことがダメ”と伝わってしまうかな、とも思ったので。

    レオニさんが伝えたいことを私が説明するのではなく、
    本当のメッセージを、子供たち自身に読み取って欲しいと思いました。

    人に良く見られようとして、頑張りすぎておかしいな・・・と感じる年頃の子や、
    見栄っ張りになりすぎて、中身が置き去りになってしまった大人たちに読んで欲しいと思います。

    とても貴重な一冊にめぐり会えたと思います。

    掲載日:2013/07/08

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    1
  • すごい迫力で、押し潰されそうに・・・

    • キャッティーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子8歳、男の子6歳、女の子3歳

    私とレオ・レオニのと出会いは、小学2年生の時。
    絵と文を国語ノートに写し、そして心にも写して・・・
    長い年月がたちました。彼の絵本は、ずっと私の心の片隅にありました。

    そして、息子の教科書で再会した時は、思わず興奮しました。
    あの時の記憶が鮮明に蘇り・・・懐かしくて嬉しくて。我を忘れ、じっくり読みふけりました。
    そして、まだ読んでいなかった彼の作品も片っ端から読みました。

    この『せかいいち おおきなうち』は、大人にこそ勧める絵本だと思います。
    (人より)良く見せたい・見られたい気持ちは子も持つし、子以上に親も持つものです。
    欲張ったり、見栄を張るととんでもない結果を生むことになりかねない・・・
    私は、ドキッとしました。
    文よりも、絵がそれ(教訓)をものすごく伝えてきて、押し潰されそうになりました。
    すごい迫力のある、人の心に訴える力強い絵です。

    レオ・レオニの絵本には、ハッキリとしたテーマがあり、今回の作品も読み手の心を大きく揺さぶるものでした。

    日常生活の良い刺激になりそうなので、彼の絵をあちこちに飾り、家を『レオニ・ワールド』にしたいです!

    掲載日:2013/06/25

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    1
  • 現実的な内容に心をうたれました

    表紙がさっぱりしていて、自ら手に取ることがなかった絵本。
    何で早く読まなかったのだろうと後悔しました。

    実際に読むまでは、“りこうになったかたつむりが せかいいちおおきなうち”を手に入れるまでの話しかと思っていました。

    でもそうじゃなくて、せかいいちおおきいうちが欲しいちびっこかたつむりくんが、小さい家の方が自分にとって幸せなんだと気が付くお話し。

    大きな家がどんどん装飾されていき、最後には壊れてしまうシーン。
    とても現実的で心をうたれました。
    私も小さい頃、「こんな大きなお家は要らないから、両親に仲良くしてほしい。家族みんなで仲良く暮らしたい」
    そう願っていたことを思い出しました。

    欲や見栄で自分を良く見せるよりも、足元の小さな幸せを見つられるようになろう。
    そう思わせてくれる絵本です。
    いつか自分の子どもができたときにも読んであげたいなと思いました。

    掲載日:2013/06/25

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    1
  • 身につまされる

    レオ・レオニの本は好きなのに、この本は存在さえ知りませんでした。
    が、読んでみて、なんだか身につまされました。
    かたつむりの言う「大きな家」は、人間にあてはめれば、いろんな物事に当てはまるから。
    いつでも好きな様にうごける、小さな家のかたつむり。
    そんな身軽な心持ちでありたいと思いました。

    掲載日:2015/10/05

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    0
  • 私は今現在家の新築を考えているのですが、

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    そんなに大きい家に住む必要もないのかなと思いました。フットワークは軽いにこしたことはないですもんね。分相応な家に住もう。想像以上に面白いお話でよかったです。今の私にタイムリーなお話しだったと言えましょう。

    掲載日:2014/11/23

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    0
  • おとなになったら、世界一大きな家がほしいなと言ったちびかたつむりに、おとうさんは言った。
    「家は軽くしとくんだよ。」
    そして、世界一大きな家を手に入れたかたつむりの話になった。この家の素晴らしいこと、大きさだけではなく、色や形がなんて魅力的なこと。でもその先にあったのは…
    なんという結末と思ったが、まだまだ先があった。
    植物の描き方のなんて細やかで精巧なこと。思わず、手で触れてみたくなった。かたつむりのからもそれぞれ違っていて、個性を強調しているように見えた。
    どうなることがりこうなのか、感心したり、妙に納得したりして、絵の表現でも、お話の展開でも、両面から楽しむことができた。

    掲載日:2013/07/22

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  • 身を滅ぼす・・

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子13歳、男の子10歳

    レオ=レオニの本は、ねずみ主人公定番。
    カタツムリってちょっと毛色が違うなぁと思いました。


    ちびかたつむりが
    「大きくなったらせかいいちおおきなうちがほしいな。」
    と言ったら、

    おとうさんが話してくれたのは、大きなうちをもったかたつむりの話・・・。

    「邪魔にならないようにうちを軽くしておくんだよ。」
    忠告も聞かずに、どんどんうちを大きくしたちびかたつむりは、
    最高に大きくてカラフルな素敵なうちを手に入れた。

    でも、その結果、身動きが取れずに身を滅ぼしてしまったのだ。

    なんて現実的な話だろう。
    『身の程知らず』 頭に浮かんだ。

    それを聞いたちびかたつむりは、大きな家を持たなかった。
    納得です。

    我が子達にはこの大きな家のカタツムリ、どう写るだろう。
    読み聞かせてみよう。

    レオ=レオニの本は、どれを読んでも絵がきれいなだけでなく、
    人生教訓がちりばめられている。
    子供にとてもいいものばかり。

    他の本も読んでみよう。
    レオ=レオニ展、ますます期待が高まります。

    掲載日:2013/07/08

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  • 大切なことを見失った時

    “欲張りすぎると、ろくなことがない”・・・。
    昔ばなしを含め、よく物語のテーマとなる代表的な教訓ですが、この絵本では特に現実味を感じました。
    お父さんカタツムリが、子供に聞かせている体験談・・・という具合なので、説得力があるのでしょうか。
    何事も、体験者の口から語られる話は信ぴょう性があります。

    目に映るものだけを気にしていると、どういうことになるか・・・。
    それをレオニは、沢山の人が共感しやすい“家”の大きさに例えて、教えてくれました。

    “大きな家がほしい”という欲は、子供にも大人にもあると思います。
    たとえばその理由が、沢山の犬と暮らしたい とか、家の中にシアタールームを作りたい とか、美術館の様に沢山の絵を飾りたい とか、
    “大きな家で実現したい夢があるから”であれば、私は応援します。

    ですが、ただただ“大きなほうが自慢できる”“大きなほうがかっこいい”という理由であれば、それは空虚なことかなと。
    壊れてしまった大きな殻には、寂しさと虚しさしか感じられませんでした。

    目に映るものだけを気にして本当に大切なことを見失った時、きっとどんな人でも後悔すると思います。
    それが取り返しのつかないことであれば、尚更・・・。
    話の流れから結末を想像していましたが、“せかい いち おおきな うち”の最後を目の当たりにして、思わずゾッとしてしまいました。

    掲載日:2013/07/05

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  • 色彩の美しさと教訓

    • テラニィさん
    • 30代
    • その他の方
    • 東京都
    • 女の子0歳

    レオレオニの作品は美しい色彩で
    人生の教訓を絵本で教えてくれます。

    欲を出しすぎて破滅してしまう
    カタツムリの話

    父が子供に失敗談を話して、子供になにが自分にとっていいことなのかを教えてくれます。

    きっと読んだときの年齢で感じ方が違う作品になると思いました。
    大人になってもずっと読める作品だとおもいます。

    回想シーンになると文字がゴシック体から明朝体に変化するところにそういう表現もあるんだと感心しました。

    掲載日:2013/06/27

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