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作: マーカス・フィスター 訳: 林 木林  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
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チロヌップのきつね」 大人が読んだ みんなの声

チロヌップのきつね 作・絵:高橋 宏幸
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1972年
ISBN:9784323002316
評価スコア 4.68
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みんなの声 総数 36
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  • 先日 おはなし会の語りできいたお話しです
    悲しいお話しに 涙しました
    前から知っていた チロヌップのきつねの本を読み返しました

    北海道の千島のウルップ島には たくさんの狐が住んでいたと作者が前書きで書いてくださっています
    このお話は作者が見た きつねざくら  春に 子ギツネの白骨死体を見てこのお話を創作されたのが分かりました
    きつねの親子の中むつまじい情景に 心和みます
    この島にやって来た じいさんと ばあさんとであった ちびこきつねの深い愛情にホロリとさせられました

    そして 人間の戦争の時代 鉄砲をかかえた人間が きつねを撃ち殺したこと  罠にかかったちびこを守ろうとする母きつねの愛の深さに、涙します

    自然の厳しさの中で生きるきつねたちの姿   
    共存して生きるじいさん ばあさんたちの優しさ  
    そうではない人間もまたいるのです 事実なのです
    戦争が終わり きつねたちを 罠で捕まえる人間(様々な人間がいること)
    このお話しはとてもじーんとくる 悲しいお話しでした
    子ども達にも伝えたいお話しです   
    いろんなことを教えられました
    きつねざくら  どんな花がさくのか みてみたいな〜と思いました 

    掲載日:2016/04/26

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  • チロヌップってアイヌ語かな?と思ったら、

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子1歳

    北海道のお話でしたね。このキツネの親子は何故殺されなければならなかったのでしょうか。人間のエゴですか。ただひたすらに悲しいお話です。キツネが花に姿を変えて咲いたのだとしても、いまいち釈然としません…。

    掲載日:2015/03/17

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  • 悲しいふさふさ

    悲しくて切なくて涙がでます。

    せめて親子4匹で過ごせたことが慰めでした。

    戦争がなかったら、きっと違った生き方をしてたろうと思います。

    父親狐の愛情、母親狐の愛情に胸がつまり、かあさん狐は、ちびこに

    寄り添ってふさふさしたしっぽで暖めていたんだと思うと切なくて涙

    が溢れてきます。すっかり年老いた老夫婦の嘆きも聞こえてきて可哀そ

    うです。涙が止まらない・・絵本です!

    掲載日:2010/07/03

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  • 「絆」

    『チロヌップのきつね』は極限状況における親子の主に「絆」をテーマとしている物語です。
     チビコが鉄の鎖に捕まって罠にはまってしまったとき、お父さんギツネは自分の安全を省みずチビコに近づいてきた兵隊(人間)に向かっていくことでチビコを助けようとしました。
     また、お母さんギツネは罠にはまって動けないチビコにお腹を空かせないようにとチビコのもとに餌を運んだり、寒さから守るため雪から守るように寄り添いました。
     お父さんギツネの行動も、お母さんギツネの行動もどちらとも、親の子を思う気持ちがひしひしと伝わってきます。
     生きていく上で、受け入れなければいけない運命に直面することがあります。この物語はそういったものを感じさせ、読み終わったときとても胸が熱くなる作品です。

    掲載日:2009/04/23

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  • 感動!!!

    やっぱり絵本は狐のお話が何故か多いのですね。
    とても感動できるお話だし、とても素晴らしいと思います。
    このような素晴らしい絵本に出会えて良かったと思っています。
    戦争が狐達を悲しい運命に追い込んでいくのですが、どうして戦争なんてするのでしょうか?と思いました。
    チロヌップのシリーズは沢山出ています。

    掲載日:2008/10/26

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  • 親になってわかること

    子供の頃に読んだことがあったのですが、いま母親になってからこの絵本を読み返してみて、あまりの切なさに涙が出ました。
    子供の頃には、悲しいお話だなぁ…と漠然と感じていたように思います。
    戦争の悲惨さ、その戦争を起こす人間の愚かさを以前より、より深く感じました。
    まだ娘は0歳なので、もう少し大きくなったら是非読んで欲しい絵本です。そして、大人になってもう1度、読み返してみて欲しいと思います。

    掲載日:2008/06/17

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