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あまつぶぽとりすぷらっしゅ」 大人が読んだ みんなの声

あまつぶぽとりすぷらっしゅ 作:アルビン・トゥレッセルト
絵:L・ワイスガード
訳:渡辺 茂男
出版社:童話館出版
本体価格:\1,250+税
発行日:1996年06月
ISBN:9784924938571
評価スコア 3.89
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みんなの声 総数 8
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  • 黄色とオレンジが冴える表紙に魅せられたのでこの絵本を選びました。文章に音が多用されているのでリズミカルに読めたのが良かったです。文章の語尾が揃えられているのがセンスがあって気に入りました。一筆書きで大胆に描かれているのが良かったです。優雅に動く動物の様子が美しかったです。

    掲載日:2010/04/21

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  • ぽとり ぽっとん すぷらっしゅ

    「ぽとり ぽっとん すぷらっしゅ」の繰り返しの擬音語が心地良く響きました。やっぱり、孫はいつまでたっても擬音語が大好きだと思いました。雨粒が集まって池になって、小さい池が大きくなって水が溢れて谷に落ち、湖に流れ込んで、大河になって、海まで流れ込むまでの道すじがとても興味深く読めました。

    掲載日:2011/05/19

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  • 雨音に耳を澄ませて

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    『RAIN DROP SPLASH』が原題、それを第一人者の渡辺茂男さんが訳しています。
    山に落ちた雨粒が川となり、海へ下っていく様子を描いた作品です。
    とても地味な色彩なのですが、その分、文章の響きが新鮮に聞こえてきます。
    「すぷらっしゅ」は飛沫(しぶき)の事ですが、
    この言葉って、音だけでイメージが湧いてくるので素敵ですよね。
    あえて訳さずに「すぷらっしゅ」と訳してある味わいを感じます。
    雨粒の落ちる音と、そこここの生き物の様子。
    壮大な自然を体感できそうです。
    もちろん、人間も登場しますが、ああ、私たちも自然の中の1パーツに過ぎない、
    と思ってしまいました。
    文章がとても印象的で、やはり耳を澄ませて聴き入るのが一番です。
    原書も読んでみたくなりました。

    掲載日:2010/06/29

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