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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

クリスマスのおくりもの」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

クリスマスのおくりもの 作・絵:ジョン・バーニンガム
訳:長田 弘
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:1993年
ISBN:9784593503063
評価スコア 4.63
評価ランキング 2,611
みんなの声 総数 29
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5歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • バーニンガムみたいなサンタさん

    私が一番好きなクリスマス絵本です。
    クリスマス・イブの夜、おじいさんサンタとトナカイたちは、プレゼントを配りおえてうちに帰ってきました。やっと休むことができると思ったら、なんと、ふくろの中にまだひとつ、贈りものが残っていたのです。遠く離れた山のてっぺんに住む少年ハービー・スラムヘンバーガーにたったひとつのプレゼントを届けるため、おじいさんサンタは、パジャマの上に赤いコートを着て、ひとりで出かけていきます。
    途中、親切な人々に助けられ、飛行機に乗ったり、ジープに乗ったり、バイクに乗って、スキーに乗りながら、そして最後には自力で山を登っていきます。
    このやさしいおじいさんサンタが、いつでも子どもの味方である作者ジョン・バーニンガムと重なって、とても幸せな気分になります。
    クリスマスの贈り物が、たった一つの特別のものだと感じられる、やさしくて心温まる絵本。少し大きめの画面に描かれるジョン・バーニンガムの味のある挿絵がとても素敵です。

    掲載日:2012/12/19

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  • 帰り道もまた楽しい

     バーニンガムらしいクリスマスのお話。

    原題の“Harvey Slumfenburger’s Christmas Present”にもあるように、Harvey Slumfenburger という名前の男の子にプレゼントを届けに行くサンタさんの頑張りをユーモアを交えて描いていますが、この舌をかみそうな長い名前・・・バーニンガムのほかの絵本と同様に、繰り返しの多い文章・・・、この名前も1ページごとに出てきます! テンポのいいお話とリズミカルな文章につられて、いつのまにかその名前を発音することさえおもしろくなってきちゃうのだから不思議です!

     苦労してやっと男の子の住むRolly Poly Mountain の頂上までたどり着いたサンタさんでしたが、帰り道もまた最高に楽しく、一コマ一コマ見ていて飽きません。

    掲載日:2009/08/04

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