「みんなうんち」 ５歳のお子さんに読んだ みんなの声

動物園に行っても、あまり見ることのない「動物のうんち」に注目をした絵本でした。
「動物のうんちって、いろいろな色や大きさのものがあるんだね」と、子どもが興味を持って見ていました。とても興味深い絵本でした。

恥ずかしいから、幼稚園のトイレで、うんちができずに我慢してしまう子がいると聞きました。

そんな子に、みんな、うんちするんだよ！恥ずかしくないよ！と教えてくれる、とてもいい絵本です。

五味太郎さんの、スッキリしたデザインのイラストで、ぜんぜん、生々しさを感じないところが、また科学的でいいです。

子どもの頃私もよく見ていた絵本。図書館で見つけたので思わず借りました。
普段「うんち」の一言で暴走を始めるお年頃の息子たちですが（笑）意外にこの絵本は真剣に見てました。
意外でした〜。
ひとこぶらくだと、ふたこぶらくだのうんちには「へ〜」と言っていて、「これはうそ！」と言うと、
「え！そうなの！？」と本気で驚いてました（＾＾）
うんちのことがよく分かる！世代を超えて愛されている絵本ですよね。楽しく読めるのでおすすめですよ。

大きなうんちからポロポロうんちまで、いろんな形で登場！
下ネタ好きな幼稚園生には、とっても楽しいお話のよう。

うんちの仕方も色々で、そのまんまの子も、ちゃんと後始末する子も、トイレでする子も色々です。

純粋に、『うんち』で爆笑できますね。

長男と次男で一緒にこの本を選んで、笑いながら読んでました。
この年齢の男児は、何故うんちがこんなに好きなのでしょう？

最初が子供になじみの薄いフタコブラクダから始まるのが面白いですが
それには、訳があります。
色んな動物のウンチが出てきて、笑いながら読めます。

どんな動物でもウンチをする。食べるからウンチをすると言うシンプルなメッセージが
五味さんのほんわかとした絵とともに楽しく伝わってきました。

息子が”うんちだって〜”と選びました。
字が大きくて、息子にも読みやすい。

とにかく動物のうんちがたくさんでてくる。
”みんなうんちするんだね”と息子。

らくだのうんちと、うさぎのうんちで受けてました。
最後のページは圧巻ですね。

子どもとうんちの話で盛り上がりました。
大切なことだと思いました。

生き物はみんなうんちをするんだよ！

って・・いうのがテーマのこの本は我家の子ども達も保育園の子ども達も大好きなお話でした。

うんち・おしっこ・・っていうのはどの子も好きだけど・・大人楽しめる方法は・・絵本ですよね。

おおきいぞうは・・おおきいうんち
ちいさいねずみは・・ちいさいうんち

へびのおしりはどこだ！


ちゃんと科学して学習できる絵本なんですね〜いつ読んでも凄いと思います！

我家の絵本は何度も読んでもう・・ボロボロ・・でもこうやって（今日はご近所の子）小さい子と楽しむと凄く新鮮に感じるから不思議ですね。

子どもたちはうんちが大好き！！そのうんちについて詳しく書かれた絵本です。人間も動物もみんなうんちをして、そのうんちはそれぞれ違うということがこの絵本を通して分かります。
子どもたちは読んであげると「きゃーきゃー」と大喜びです。

下ネタ大好きな息子は絶対喜ぶだろうなと思って読みましたｗ
口を開けばウンチウンチ！ってウルサイ息子ですが、このネタについて話し合えるのは今くらいなんだろうなぁと思ってセレクトしました＾＾

色々な動物と色々なウンチ。
最初から最後までウンチｗ
ウンチウンチウンチ！！

目をキラキラさせて喜んでいた息子って・・・・＾＾；
色んなウンチを見てはププッと笑いながら楽しんでいました。

絵はリアルではないのですが、ウンチをしている様子がやけに想像できるもので・・・
体調の悪い時はあまり読みたいないなぁと感じましたｗ

生き物はどうしてウンチをするのか！
答えは単純ストレートだけど本当そうなんですよね〜！