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くいしんぼうのあおむしくん」 4歳のお子さんに読んだ みんなの声

くいしんぼうのあおむしくん 作:槙 ひろし
絵:前川 欣三
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:2000年09月
ISBN:9784834017021
評価スコア 4.27
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みんなの声 総数 69
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  • 深く考えずに 楽しんで

    よく考えると怖いような、夢のような 不思議なお話です。
    ある日、まさおの帽子にあおむし君がくっついていて、飼うことにするとこから始まります。
    あおむしくんが、どんどんいろんなものを食べて、みるみる大きくなり、やがて世界じゅうのものや人たちを食べつくしてしまいます。
    公害のような悪いものも 親切ないい人たちもお構いなく・・・
    飼い主のまさおだけは食べずにいたのですが・・・
    一人ぼっちになったまさおが怒るので、ナント食べてしまうのです。
    あおむしくんのお腹の中に入ったまさおが目にしたものは??
    あおむしくんが食べつくした世界が 普通に広がっていて、青空に囲まれていたのです。空が青いのは あおむしくんのお腹の色だから??
    それとも 夢でも見ていたのでしょうか?

    見境なく食べてしまうところは、正直 子供の教育的にはどうかと思いますが、夢のない今の世の中、こんな自由な発想ができたら楽しいと思いませんか?読んであげている私の固い頭もほぐれて、不思議な気分になりました。

    空はなんで青いんだろう?どこまで続いているんだろう?
    宇宙はなんで暗いんだろう?どこまで続いているんだろう?
    って子供なら誰でも思いますよね。
    空が青いのは あおむしくんのお腹の色だから??
    なんて たとえ夢でも楽しいと思いませんか?

    掲載日:2011/01/16

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  • 怖すぎる。

    他の方のレビューにもありますが、くいしんぼうのあおむしが、なんでもどんどんたべて、どんどんどんどん大きくなります。

    とにかく食べて、大きくなる。最初はおもしろいのですが、お母さんも、友達も、主人公以外、全部食べちゃって、主人公だけが残される、ってものすごく怖いです。

    お話として、楽しめる子もいるとは思いますが、昔話などをリアルに感じて怖がっちゃうような子にはおすすめできません。

    掲載日:2011/01/01

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  • ナンセンス&ホラー。そして、ダーク。

    これはなんともすごい絵本です。
    賛否両論分かれる絵本なのがよくわかります。
    「否」の方のご意見もごもっともです。

    くいしんぼうのあおむしが、なんでも食べて、
    どんどんどんどん大きくなります。
    とにかく食べて、大きくなって、
    お母さんも、友達も、家も町も、すべて食べ、
    とうとう主人公だけとなります。
    あおむしくんと喧嘩になった主人公も、
    ついには食べられてしまいますが、
    お腹のなかに、あおむしくんが食べたものすべてが存在しているのです。

    ナンセンス&ホラー。そして、ダーク。
    カタカナばかりですみません。
    うまく日本語で表現できません。

    息子は楽しみました。
    怖がりはしませんでした。
    読み終わってすぐ、「すごい話だねえ」と言いました。
    そして、「もう一回」とリクエスト。

    息子はたくさんの絵本を読んできました。
    おかげで、よくあるような絵本にはもう見向きもしなくなっています。
    だから、たまにはこんな本もいいのかな。
    毒にも薬にもならない本よりも、
    毒かもしれないし、薬かもしれない。
    毒だと言う人もいるけれど、
    私は毒とは決めかねる。
    確かなのは、子どもにも大人にも刺激的な絵本だったということです。

    掲載日:2016/05/03

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  • シュールさに引き込まれる

    4歳の息子と読みました。
    かわいい感じのイラストに対し、、ストーリーの方はなんというか…、ちょっとシュールな絵本。
    まさお君も含め、すべて地球上のものを、あおむしくんは食べ尽くしてしまうのです。
    ただ、とても魅惑的。
    息子も結構喜んでいました。

    環境破壊に対する批判??
    まさお君も含め、すべて地球上のものを、あおむしくんは食べ尽くしてしまうのです。
    あおむしくんのお腹のなかでは、空はあおむし君の、あおくあおくすきとおった色。
    ただ、息子は、冷静な鋭い指摘をしていました。
    「お腹の中だと風がふかないから、洗濯物がかわかないよねー」「雨も降らないよねー」と。
    そうだね。

    何だかわからないけれど、とても引き込まれる絵本です。

    掲載日:2015/11/05

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  • 最後までドキドキ

    はじめはほんの小さな虫だと思ったあおむしくんが、貪欲にいろいろなものを食べていきます。「どんなに泣いても、もうパパもママもかえってこないのです」子どもにとって最悪の状況。本当にそうなったらどうしよう・・・泣かないで前にすすめるかな?
    4歳の息子はそこまで深く考えていたかどうかわかりませんが、この不思議な世界感が気に入ったようで、何度も読みました。
    最後のページが、家族の温かさにあふれ、ホッと安心できるところが好きです。

    掲載日:2014/02/17

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  • 怖がるこどももいます

    あおむしといっても畑などで見かけるあおむしとは違って本当に青い虫。体の割に小さい足と目が申し訳程度にちょこっとついててなんだかかわいい。
    何でも食べるあおむしくん、最初は微笑ましいのだけど、小さな目を吊り上げて人間まで食べるにいたっては…ちょっとブラック(^_^;)
    あおむしくんが大きくなるにつれて背中に乗せたまさおがどんどん小さく見えて最後は点だし。

    どういうラストになるのかと思いきや…真実なのか夢なのか。どちらとも解釈できる内容に想像力が膨らみます。
    なんだか不思議な物語。

    ただし…うちの子にとっては怖いお話だったようで、「大人が誰もおらんくなってボクだけになったらどうしたらいいん?」と何度も聞いていました^m^

    掲載日:2013/11/18

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  • 深く考えずに読むべき?

    久々に感想の難しい絵本に出会いました!「やっぱりおおかみ」以来でしょうか?深く考えずに読むのがいいのか、その深さを楽しむべきなのか?、考えれば考えるほど、悩んでしまいそうな本です。娘には、「残酷」と映ったようで、パパやママや、町も村もすべて食べつくしてしまうあおむしくんに対し、「悲しいお話はいやだ」と言い、結末もよく理解できなかったのか、「それで何?」と、繰り返し聞いてきました。娘にとっては、ちょっと消化不良気味の終わり方だったのかもしれませんね。

    掲載日:2008/09/09

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