タケノコごはん タケノコごはん
文: 大島 渚 絵: 伊藤 秀男  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
故大島渚映画監督と、抜群のリアリティーを放つ絵本作家、伊藤秀男のコラボレーションでつづる「戦争」と「平和」のメッセージ。

わたしのぼうし」 4歳のお子さんに読んだ みんなの声

わたしのぼうし 作・絵:さのようこ
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1976年7月
ISBN:9784591004999
評価スコア 4.82
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みんなの声 総数 16
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4歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 子どもにとっての大切なもの

    誰にでもある大切なもの。その大切なものをなくしてしまったら・・・?子どもにとっては、特に、何でもないようなものや、使い古して汚れたもの、壊れかかっているものでも、ほかの何物にも代えられない、かけがえのない宝物であることが多いですよね。「わたし」にとっては、帽子がそんな存在だったんでしょうね。子どもなりに、いっぱい思い出もあったでしょう。いろんな思い入れもあったでしょう。その気持ちがわかるだけに、親の私たちもなんだか切なくなってしまいますね。
    娘も、3歳になる夏までは、公園に行くときは必ず、ピンクの帽子をかぶっていました。出産祝いにいただいて、3ヶ月の頃からかぶっていた帽子。夏の暑い日も、小雨の降る寒い朝も、毎日その帽子をかぶって、公園に通っていました。ピンクの帽子がよちよち歩いているようで、とてもかわいらしかった後姿を、遠い昔のことのようになつかしく思い出しました。
    この絵本は、純粋な子どもの心の動きをよく表わしていて、親としても、それを大事に、温かく見守ってあげたいな、という気持ちになります。子どものリズムに合わせるのは、とても忍耐が要って、時に難しいことに思われますが、この絵本を読んでいると、そのゆったりとしたリズムが、なんとも心地よく感じられて、自分自身の心も子供のころに帰っていくようです。

    掲載日:2008/08/17

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  • 親子2代で楽しんでいます!

    ホワンとした雰囲気の表紙に惹かれ、ふと娘に読んだところ、私自身が幼い日に母に読んでもらった記憶が蘇りました。自分の大切なものへの執着。忘却の彼方にあった、幼い日に自分も主人公と同じような気持ちを持っていたことを思い出しました。大人になっても記憶に残る本です。4歳の娘は、帽子を無くしたのは女の子だけだったのに、おにいさんも一緒に買ってもらえたところが気に入ったようです。ちょっと話の論点からは外れていますが。

    掲載日:2008/05/11

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