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ヒメちゃん」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

ヒメちゃん 作・絵:荒井 良二
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2008年02月
ISBN:9784097263111
評価スコア 4.19
評価ランキング 24,595
みんなの声 総数 25
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5歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 素敵な友達がたくさん

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 男の子5歳、女の子4歳

    けっこう長いお話しでした。
    たからものを探して旅をするヒメちゃんが、最後に宝物は友達だと気づく。
    よくあるお話しですが、ヒメちゃんのことを大好きなオージーがいい子なのと、ヒメちゃんの絵日記が良かったです。
    日記を書く練習をしている息子に、出来事→絵日記の繰り返しが、書き方の参考になった気がします。

    投稿日:2017/05/21

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  • 物事の本質かなー

    ヒメちゃんが、宝物を探して旅に出かけます。
    オージくんが、ケーキや宝石など、宝物になりそうなものを提案しますが、「それも素敵。でも少し違うみたい」と返すヒメちゃん。
    違っていても、「違う」と断言せずに、相手の気持ちを受け入れながら答える様子が、勉強になるなぁなんて、思いました。
    ヒメちゃんの宝物は友達でしたが、そんな定番な答えでも納得してしまいそうな、素敵な友達でした。
    おいしいものより、高価なものより、大事な人が宝物だというのは、物事の本質だと思いました。

    投稿日:2013/09/13

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  • 可愛いとは思いますが・・・

    宝物を探して旅に出たヒメちゃんが最終的に見つけた宝物が、予想通りというかわりとありきたりな感じがするのと、「ヒメちゃん」という名前が、個人的に何となく受け付けないのですが、挿絵や絵日記が可愛かったりするので、子供は楽しんで読んでいた様です。

    女の子が一人で読むのには良いのかもしれませんね。

    投稿日:2009/04/02

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