ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

みんながねみちゃんに贈ったツリー
ちいさいのから、大きいものまで、クリス…

はなのすきなうし」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

はなのすきなうし 作:マンロー・リーフ
絵:ロバート・ローソン
訳:光吉 夏弥
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\640+税
発行日:1954年12月10日
ISBN:9784001151114
評価スコア 4.57
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みんなの声 総数 52
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • さすが名作

    6歳長女に借りてきました。有名な絵本ですが、面白いのかな?とずっと思っていて、借りずにいました。長女も1年生になったので、この絵本もわかるかな?と借りてみたところ、ヒット。とっても良かったです。

    フェルジナンドという牛のお話なんですが、タイトル通り花が好きなんです。ほかの牛はみんな闘牛に出ることを目指して戦う中、フェルジナンドだけはひとり木の下。フェルジナンドのお母さんも子供を見守ってる。私だったら「みんなと遊んだら?」なんて言ってしまいそう。見守る大切さを教えてもらった気がします。フェルジナンドの自分は自分という姿勢も、長女に伝わればうれしいなと思います。

    掲載日:2014/05/21

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  • 闘牛の残酷さを知っていればこそ

    みんな強い闘牛に選ばれたくて頑張っている中
    フェルジナンドはそんなことはどうでもいい・・・
    花の匂いをかぐのが大好きっと常にマイペース

    でもそのおかげで、闘牛場から無事に戻ることができたんです。
    いつも周りを気にしたり、自分が人と違うことや
    趣味が異なることを何にも恥じることはないんだよーと教えてくれます。

    6歳の息子。
    そもそも闘牛とは何ぞやということで動画を探して見てみると
    余りの残酷さに、可哀相を連発。
    確かに・・・

    動画で闘牛を見た後で、読み聞かせをすると
    フェルジナンド良かったね〜!!と本当に安堵していました。
    闘牛を知っていてこそ、この絵本の良さが
    理解できるのではないでしょうか。

    掲載日:2014/05/13

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  • 自分の生き方

    牛らしくない牛のフェルジナンドは、大きなくせにただじっと花を見ているのが好きな内気な牛でした。
    闘牛の牛になることがしあわせかどうかはわからないけれど、他の牛たちが うしかいの前で自己アピールする中には入っていきません。
    子どもたちが、将来厳しい就職戦線を立ち向かって行くことを考えると、自分の世界にこもっているのもどうなのよと思ってしまいますが、フェルジナンドに闘牛は合わないですね。
    人にはそれぞれ合った生き方があるのでしょう。
    お話の字体といい、絵といい古い感じがして背表紙を見たら1954年初版で50年以上も増刷を続けている絵本です。
    人の生き方は時代に左右されないということですね。
    味わいがあって心に残る一冊です。

    掲載日:2013/04/24

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  • 大人になってからも読みたくなります

    私も昔読んでもらい、とても好きだった絵本です。花が大好きなのんびりした牛のフェルナンドが、たまたま怒った姿を見られて闘牛としてスカウトされてしまうんですが、やっぱりフェルナンドはフェルナンド。闘牛場でものんびり、まったり。そしてまた自由になって花に囲まれて過ごせるようになるというお話。

    大人になった今、改めて読むと、闘牛がなんであるかもよく分からずに読んでもらっていたと思うし、絵もかなり地味。それでもこの絵本が大好きでした。私自身がフェルナンドみたいにマイペースだったからなのかな。そして、スペインという外国への憧れみたいのがあったかも。余談ですが、スペインで闘牛を見に行った時、ついフェルナンドを思い出しました。










    掲載日:2011/03/11

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  • 花を愛するやさしさ

    終戦記念日の今日、ふぇるじなんどのように花を愛し、人間なら本や絵や歌が好きな、心優しい青年たちの命が、どれほど多く戦場に散っていったことだろうと思いながら、いつもとは違った気持ちで、この本を開きました。

     ひとり草の上に座って、静かに花のにおいをかいでいるふぇるじなんどに、娘は自分自身を重ねたのか、とろけそうにうっとりとした瞳で、にこっと微笑んでいました。
     花が何よりも大好きで、いつでも花に触れていたい娘。活発で、お転婆で、友達もたくさんいるけれど、ふぇるじなんどの気持ちもよくわかるのでしょうね。

     最近、テレビで闘牛の場面を見たばかりだった娘は、牧場のほかの牛たちがマドリードの闘牛で華々しく闘ってみたいと望んでいることを知り、
    「えっ、こわいよ。どうしてそんなことが夢なの? だって剣で刺されるんだよ。」
    と、小さな怒りの混じった驚きの表情を浮かべていました。

     また、「動物」の図鑑で、人間によって絶滅に追いやられた動物たちが数多くいたことも学んでいたので、
    「どうして人間が牛と闘うの? そんなにたくさん牛を殺したら、スペインにはミルクがなくなっちゃうよ! それよりも、牛と牛を闘わせて、どんどん勝ち抜いていった牛がチャンピオンになるっていうのにすればいいんじゃない?」
    と、新提案もしていました!

     ユーモアにあふれていて、のどかな雰囲気の中にも、深く考えさせられることが多くあり、様々な立場で楽しみながら、自然と心が洗われていく・・・そんな1冊でした。
     私自身も、娘のあるがままを大切に、平和への感謝の心も忘れないでいたいな、と思います。

    掲載日:2010/10/04

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  • 子を温かく見守るお母さん

    • あまたろうさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳、男の子9歳

    ずっと昔に書かれたお話ですが、私が初めて出会ったのは、約3年前。
    読み聞かせボランティアの勉強を始めてからです。

    牧場で育った子牛フェルジナンド(ふぇるじなんど)の半生を描いています。

    牛らしく?角で突っつき合ったりすることもなく、いつも草の上に座って静かに花の匂いを嗅いでいる息子。
    その姿を見て、お母さんは心配し、どうしてみんなと遊ばないの?と息子に聞きます。
    が、「ぼくは こうしてひとり はなのにおいを かいでいるほうが すきなんです」というフェルジナンドの言葉に、お母さんは、フェルジナンドが淋しがっていないことを知り、フェルジナンドの好きなようにしておいてやります。

    わが子の個性を尊重し、見守ること。
    それは、頭ではわかっていても、なかなか難しい時もあります。

    フェルジナンドのお母さんにとって、息子が“淋しがっていないかどうか”が一番大事なことでした。
    そんなお母さんの姿に、何か大切なことを学んだ気がしました。

    お話は、その後続いていくのですが、大人になっても自分らしくのびのびと過ごすフェルジナンドを支えているのは、幼年期のお母さんのあの温かさなのだろうなと、感じました。

    大好きなお話です。
    おはなし(素話)もいいわよ、と、ボランティアの先輩から教わり、覚えてみました。
    今年はうし年ということもあり、機会があったら、子どもたちに語ってみたいです。

    掲載日:2009/04/04

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  • 闘わなくたっていいじゃない

    白黒というだけで、なかなか持ってきてくれなかった娘ですが、読み終えたら面白かったと言ってくれました。
    特に牛の表情が笑いを誘ったようです。世界へ入るきっかけになったかな。

    自分を大切に生きていけばいい。周りに押されて揉まれて、時に自分を見失いそうになる母には憧れる生き方だなぁ。
    解説を読むと、出版された歴史背景に戦争があり、いろいろな読まれ方をしたようですが、確かにそんな風にも読み取れます。
    現代ならマイペースで生きることを謳った本なのでしょうけど。時代によって読まれ方も様々ですね。

    娘はそこまで読み取れず、くまんばちに刺されたらどんなに痛いのかというところに着眼していました。
    短いのだけど、小学校高学年でも読み込めそうです。

    掲載日:2009/02/17

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  • 親子で読んでほしい絵本

    • バオバブさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳

     以前兄たちにしていた闘牛の話を覚えていたらしく、
    「闘牛では、荒れ狂う牛に槍を指したりするよね。」
    とお話の途中でも声をかけてきました。
     本当は穏やかに一人で過ごすことが大好きなのに、闘牛に連れて行かれてしまったフェルジナンドがどうなることかと心配で仕方ない様子でした。けれどフェルジナンドが幸せになり、満足できたようです。
     子どもにとっては楽しい絵本、母になって読み直した私にとっては、考えさせられる絵本でした。親子で読むには絶対お薦めの絵本です。

    掲載日:2008/12/11

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  • そのままの自分でいい

    フェルジナンドは、小さい頃から花が好き。
    そして、大人になって、立派な巨体になってもやっぱり花が好き。1日じゅう、木陰に座って花のにおいをかいでいるのが好きなんです。
    他の牛たちは、みんな闘牛場で戦うことを夢みているというのに...

    でも、このフェルジナンドの母親がえらい。
    そんなフェルジナンドを見て、「みんなと同じようにしなさい。」とは言わない。
    フェルジナンドが寂しくないのだったら、フェルジナンドはフェルジナンドの好きなようにすればいいとそっとしておくのだから。

    フェルジナンドと、うちの息子とがちょっと重なりました。
    うちの息子も、1人でもくもくと遊ぶのが好きで、男の子よりも、女の子と遊ぶのが好きで...
    親にしてみれば、普通の男の子ように、元気よくかけまわって遊んでほしいと思うのだけれど、なかなかそうはならない。

    でも、よく考えてみれば、みんながみんな、闘いが好きというわけでもなく、花が好きで、花のにおいをかいでいたいと思う牛がいたっていいのです。
    男の子だからって、男の子らしくしろ、なんて思うのは、親の勝手かな、と思ったりするのです。

    フェルジナンドはフェルジナンドでいい。息子にも、そのままの自分でいいよ、と言ってやれる親でありたいと思いました。

    掲載日:2008/07/14

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