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わんわん わんわん」 1歳のお子さんに読んだ みんなの声

わんわん わんわん 作・絵:高畠 純
出版社:理論社 理論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:1993年
ISBN:9784652040096
評価スコア 4.41
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みんなの声 総数 98
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1歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 一緒に鳴き声で楽しみましょう!!

    • さわこさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 女の子5歳、女の子1歳

    だんだん言葉が増え、わんわんやにゃにゃ、がおーーなど動物を鳴き声で表現するようになってきた1歳の娘。
    今の娘には、この絵本があっているかなと思って借りてきました。
    私が「わんわん」と読むと、続けて「わんわん」とまねをして、一緒に絵本を楽しむことができました。
    そんな娘が一番はまったのが、牛!!
    私も思いっきり牛になったつもりで、大きな声で鳴いてみました。
    そしたら、大うけ。
    キャッキャと声を出して笑っていました。
    そんな娘を見て、私も思わずニッコリ。

    動物が分かるようになってきた子どもには丁度いい絵本だと思います。
    一緒に鳴き声で楽しめます!!

    投稿日:2010/07/10

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  • 面白い!!

    最初、いぬだけだったのが、ねこが増え、ぶたが増え、うしが増え、どんどんにぎやかになっていって、そして、それぞれの動物が自由に輪になったり縦に並んだりしているなーと思ったら、まさかのぞうの登場に驚きました!そして、更にはごりらが!!
    思わず笑ってしまいました。
    動物の鳴き声と表情だけで、こんなにに面白いなんて、すごいなぁと思いました。

    投稿日:2021/01/26

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  • いろんな動物が登場!

    いろいろな動物が順番に出てきて、鳴いていくことの繰り返しの絵本です。見開きを使って左側のページは文章、右側が動物の絵ですが、場所も同じように並べられているところもおもしろいです。まだ言葉は話さない息子ですか、動物や動物ごとの鳴き声を楽しめたらと思い読み聞かせしました(*^^*)

    投稿日:2020/02/10

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  • 高畠さん大好きです

    高畠さんの絵本はどれも大好きです。単純に動物が鳴いているだけなんですけどね。そこにストーリーがあるんです。親も感情を込めて読んでしまいます。
    赤ちゃんにとっても動物の鳴き声が面白いようです。何回も何回も繰り返し、読んでほしいとせがまれます。
    なんだろう…この魅力。子どもと一緒に分かち合いたい楽しみです。

    投稿日:2016/08/25

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  • とってもおもしろい!!

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳

    とにかくおもしろいです。ただ動物と鳴き声を羅列するのではなく、ストーリーがあって、しかも鳴き声だけでそれを表現しています。象が出てくる前に動物たちの鳴き声が一瞬小さくなるところ、とっても好きです。子どもたちに、どんな感じで読み聞かせようかと燃えますね。象の鳴き声はパオーンと表現されることが多いと思いますが、プオーンとなっています。プオーンの方が口に出すとおもしろいかもしれない。新発見です。
    子どもは動物が好き。うちの子どもは猫が好きで、猫の鳴き声がするとぐずぐず泣いていてもぴたっと止まってしまいます。そして「マーマー(ミャーミャー)と」追いかけます。動物の鳴き声には不思議なパワーがあるんだなぁと最近思っていたところに、出会ったこの本。1歳の息子と4歳の娘と一緒に、はまりそうな予感です。

    投稿日:2016/08/22

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  • 面白い!

    子どもたちが大好きな動物の鳴き声!
    身近な動物たちの鳴き声は思わずクラス中真似っこしてしまいそう!
    この絵本の面白いところは、ただの鳴き声の掛け合いだけではなく大きなゾウやゴリラの登場で犬たちが静まり返るところ!
    読んでいる方も自然と静まりかえります。

    投稿日:2016/08/24

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  • いろんな鳴き声

    犬、ねこ、うし、豚、にわとり・・・。たくさんの動物たちの鳴き声が満載の絵本です。鳴き声だけの絵本なので、読み手の力量が問われます。とはいえ、ママが楽しそうに色んな鳴き声をするだけで子どもは喜ぶもの。声の大きさ、抑揚の付け方など、いろんな工夫ができるので、普通の絵本とはまた違った楽しみ方ができると思います。ページにどんどん動物が増えていくのもおもしろいです。

    投稿日:2013/06/27

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  • 泣き声

    動物の鳴き声だけの絵本です。子供は、興味しんしん。

    特におもしろかったのは、牛「ンモー」ヤギ「めへー」。なかなか、リアルな表現です。

    そのときの気分で、読み方(泣き方)が変わることも、楽しみの一つではないでしょうか。

    投稿日:2011/08/05

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  • シンプルだけどおもしろい!

    ワンワンとニャーニャーがわかるようになった1歳の息子に読み聞かせました。
    内容は驚くほどシンプル。「ワンワン」と犬が出てきて、「ニャーゴニャーゴ」と猫が出てきて…。と動物たちが出てきて、ただ鳴いているのです。鳴き声意外の言葉は一切なし。それでも、最後はゾウが出てきて大騒ぎという感じでおもしろいです。
    息子は「ワンワン」はもちろん、牛の「モー」やヤギの「メヘー」に大笑い。必然的に読むほうももっと笑わせようと力が入り、必死に動物の鳴きまねをしてしまって、クタクタ…(笑)
    1歳くらいのまだ言葉がわかるかわからないかくらいの赤ちゃんでも充分楽しめますよ。
    ただ、途中何種類も出てきた動物の鳴き声を、何度も繰り返し読むことになるので、ちょっと中だるみになる感じもあるのですが。
    鳴き声が上手な読み手さんなら、かなり笑わせられること請け合いです。

    投稿日:2010/10/08

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  • シンプル、かつユーモアも

    イヌ、ネコ、ブタ、ウシ……と、
    ページをめくるごとに増えていく動物に娘の目はくぎづけ。

    がやがや鳴いていた動物たちが突然静まると、
    「プオーン!」と大きいゾウさん登場!!

    このシーンが大好きで、未だにゾウさんのことは
    「ゾウ」ではなく「プオーン」と呼んでいます^^;

    セリフは動物の鳴き声だけなので、
    読むほうはかなりテンションをあげなければなりません(笑)

    一日に何度もリクエストされた時は、
    ちょっと疲れる……かな?
    でも娘の喜ぶ顔みたさに何度でも読んじゃいます♪

    投稿日:2010/09/07

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