雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

明るく斬新なイラスト
賢治がずっと思っていたこと、こうありた…

あさえとちいさいいもうと」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

あさえとちいさいいもうと 作:筒井 頼子
絵:林 明子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1982年4月20日
ISBN:9784834008746
評価スコア 4.79
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みんなの声 総数 231
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3歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 絵もお話もあったかい。

    お母さんが留守にしている間、
    あやちゃんを楽しませようと一生懸命遊んであげるあさえ。

    でもちょっと目を放した隙に、
    あやちゃんがいなくなってしまいます。

    それからはもう読んでるほうもドキドキ!
    キキーッという急ブレーキの音に、ハラハラ。

    あやちゃんが公園で見つかったときに、
    あさえが怒るのではなくて、何も言わずにかけよるシーンは、
    せりふが何もなくても、あさえの気持ちが痛いほど伝わってきます。

    うちの子はまだ一人っ子ですが、
    いつかこんな妹想いのお兄ちゃんになればいいな。

    きょうだいっていいなって思わせてくれる一冊です。

    そしていつものことですが、林明子さんの絵がとっても素敵。
    何度見ても暖かい気持ちになります。

    掲載日:2010/09/08

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  • 心に残る名作です。

    外で遊ぶまだ幼いあさえ(3〜4歳?)とお昼寝中の妹のあやちゃん(1歳代?)を残して銀行に行ってしまうお母さん。今の時代だったらちょっと考えられないことですよね。確かに違和感を感じてしまうのですが、書かれた時代を考えれば納得。

    でも、そんなこと、まったく気にならない程いい絵本に出会えたと思いました。
    あさえの自責の念と焦り、心配といった気持ちが手をとるようにわかり、小さな子供の目を通して見た風景や世界が臨場感たっぷりに伝わってきます。
    読んでいるこちらが、まるで主人公のあさえになってしまったかのような錯覚さえ起こします。

    とにかく、林明子さんの挿絵が文句なしに素晴らしいです。古くささも感じません。

    最後、親子でどんな話をしながら帰ったのかな。
    無事に見つかってホッとしました。

    娘も気に入ったようですが、これは特に大人が心動かされる絵本ではないでしょうか。
    みなさんに一度は手に取ってほしい絵本の一つです。

    掲載日:2010/07/31

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  • ひとりっこですが・・・

    こどもは ページを開くと、絵本の登場人物になりきって絵本の世界を旅して、同じ体験をしていくという。そして絵本が閉じられるとき、ストンと着地が決まるように現実の世界に戻ってくる。
    妹を喜ばせようとお絵描きに夢中になるあさえちゃん。しかし、顔を上げるとその妹の姿がない!通りでは自転車のブレーキ音が!!
    子どもの心はあさえちゃんと同じようにドキドキしながら、大通りの方へ向かっていきます。
    「あやちゃん あやちゃん」・・・心配ではちきれそうな心を抱えて必死で走るあさえちゃんの後ろ姿。
    最後に公園の砂場で遊ぶ妹の姿を見つけたときのあさえちゃんが どれだけ ホッとしたか・・・。
    向こうから 銀行の用事を済ませたお母さんがやってくるのも小さく見えています。
    娘はひとりっこですが、あさえちゃんと同じドキドキを体験をしながら 小さい子を思いやる気持ちを その小さい心に育てていくことでしょう。繰り返し繰り返し読みたがりました。
    この絵本はまさに、子どもがあさえちゃんと同じ心象体験をしながら読み進んでいくことの出来る素晴らしい絵本だと思いました。

    掲載日:2010/06/01

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  • こっちまで泣いちゃいそうに

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子3歳、男の子2歳

    私が昔読んでもらっていた「あさえとちいさいいもうと」。実家の本棚からいただいてきましたw

    この絵本は有名でしょうが、あらすじは…

    姉・あさえ、妹・あやちゃんの2人が留守番をし、あさえが少し目を離した隙にあやちゃんがいなくなり…。あさえは不安に押しつぶされそうになりながら、大切な妹を必死になって探す

    というもの。


    幼い姉妹を少しの時間とはいえ、2人で留守番させるストーリーは、昔こそ違和感ありませんでしたが、今の時代に読むと少しばかり齟齬を感じますね、親としては(苦笑)

    私自身は姉妹なので、絵本の中の姉妹にすごく親近感を感じていた記憶があるのですが、我が家の兄弟はどうだろう??と思いながら読み聞かせると、さすがは無類の絵本好き(3歳男児)、食い入るように見つめて「もう一回!」「もう一回!」攻撃でした。

    あやちゃんがいなくなったとき、探しても探してもあやちゃんがいないとき…何度読んでも手に汗握り、泣きそうになってしまうのは、表情豊かなイラストと、文章とイラストのバランスの良さのせいでしょうか。


    「キョウダイっていいな」素直にそう思える絵本ですね。

    掲載日:2010/05/23

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  • 姉妹愛

    お母さんが出掛けてしまい、妹の面倒をみる事になりました。
    一緒に遊んでいたら、いつもまにか妹の姿が見えません。
    妹が事故にあったらどうしよう、妹が知らない人につれていかれたらどうしよう・・・。
    読んでいると、あさえのドキドキ感が伝わってきます!
    子どもを見失った時の、母親の心情と同じで共感できました。
    姉の妹を心配に思う気持ち、兄弟のいる子に読んであげると良いと思います。

    毎回、優しい林さんの絵に引きつけられます♪

    掲載日:2008/10/24

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  • ハラハラどきどき

    臨場感がすごいですね。
    時代背景が違うので、今は無理というか許されないかも
    しれないシチュエーションでのお話ですが。
    私は身近の子が幼くして不慮の事故で亡くなったのを
    経験して、よかったねじゃすまされない事態になる
    というのが刻みこまれているので
    その事がフラッシュバックしてちょっと苦しくなりました。。
    「おとうさんの いうことを きかないこは ゴンだぞ」
    のシーンも暗くてなんだか怖かったです
    子供も真剣に入りこみ不安そうでした。
    最後はハッピーエンドなので、よかったですが。
    それだけ入り込めるすごさをもった作品であることは確か。

    掲載日:2015/07/08

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  • ストーリーを理解できるようになりました

    文章も多めで、ページ数も多かったので、買ってからしばらく読んでいませんでした。3歳も半ばになり、ふと娘が持ってきたので読んでみるとものすごい集中力!!!
    妹がいなくなったということが理解できたようで、とてもドキドキしながらストーリーをおいかけていました。
    こういう絵本を理解できるようになったのだなぁ、主人公の気持ちや状況を慮れるようになったのだなぁと娘の成長がうれしくなりました。
    何度も何度も読んであげたい絵本です。

    掲載日:2014/12/10

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  • おとなはどきどきですが・・・

    この絵本は、名作といわれている絵本で、いろんな本で紹介
    されていました。
    娘に読んでみると、案の定、娘は大好きになったようでした。
    いなくなってしまった妹を探す、おねえちゃんの気持ちをよく
    表現できていて、おとなはどきどきというか、ひやひやするの
    ですが、子どもは共感できるようです。
    まわりのお友達に聞いてみても、この絵本はやっぱり人気でした。
    最後におかあさんもそろってみんなで帰る家があったので、
    ほっとできました。

    掲載日:2014/12/10

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  • ドキドキ!

    筒井頼子さんと林明子さんの絵本,安心して読み聞かせができ,懐かしいような気持ちにもなります。
    というのは,チョークで道に絵を描いたりハンカチに包まれた小石だったり,自転車や小物などの絵も昭和的で,何だかとてもほっとした気持ちになります。
    子供の本来の遊びの姿を見ているようで,現代の問題点まで考えさせられてしまいました。
    あやちゃんが向かった先も公園!そうです子供は外遊びが大好きですもの。

    ただ一つ,お母さんが幼い子供達を置いて一人外出をしてしまうのは。。。
    これも現代では心配ですね。

    掲載日:2014/05/21

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  • 時代は違えども

    私が子供の頃から大好きな一冊です。
    3歳と8歳の娘たちに読んであげました。

    皆さんも仰っていましたが、確かに今の時代では考えられない、
    というかあってはならないシチュエーションだと思います。
    しかしそれ以上に、あさえの気持ちがギュッと伝わってきて、
    やはり私は名作だと思います。
    娘たちには、「お母さんの小さい頃は、こうして子供だけでも外で遊んだりできたんだよ。
    今は残念だね・・・。」と話しながら読みました。
    時代は違えども、うちの娘たちもこのお話が大好きになってくれました。

    子供の頃は知らなかったのですが、
    大人になってから『はじめてのおつかい』のみいちゃんや
    おじさんが登場していることを知り
    今回もじっくり見入って発見したのですが、
    公園にいる男の子2人はもしかして
    『ぼくのぱんわたしのぱん』の兄弟でしょうか?!
    こんな楽しみ方もできるなんて本当に嬉しいです。

    これからもこの作品が多くの親子に読み継がれ、
    共感されるといいなと思います。

    そしてまた子供たちが安心して暮らせるよう社会が戻ってくることを
    願って止みません。

    掲載日:2013/03/28

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