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マドレーヌとジプシー」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

マドレーヌとジプシー 作・絵:ルドウィッヒ・ベーメルマンス
訳:瀬田 貞二
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1973年05月
ISBN:9784834010046
評価スコア 3.94
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みんなの声 総数 16
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  • 魅力的なシリーズですが。。

    「げんきなマドレーヌ」「マドレーヌといぬ」「マドレーヌといたずらっ子」と読んで来て,今回こちらの「マドレーヌとジプシー」を5歳幼稚園年中さんの娘と読みました。
    我が家は「マドレーヌといぬ」を持っていてとても親子で気に入っているので,このマドレーヌシリーズでの他の絵本も手元に置きたい(購入したい)と図書館で読んで吟味しています。
    マドレーヌシリーズは,大人目線では実にイラストが魅力的です。特に風景。
    そして元気でキュートなマドレーヌが可愛い!
    子供目線では我が家の子供は女の子なのでマドレーヌ達に感情移入できるようで楽しんでいます。

    今回の「マドレーヌとジプシー」は,サーカス団が出てきたり寄宿舎での日々の出来事とはまた違った楽しみと味わいがあり見応えもあり面白いのですが,マドレーヌ達が帰って来ないのにあまりに先生や親御さん達が現実的な動きをしないのがちょっと引っかかりました。。
    また,帰らずにジプシーと一緒に行動してしまうマドレーヌ達,お話としては面白いですが,現実的に子供には絶対に真似してほしくないしこんなことがあっては困るという思いが,親目線では感じてしまい。。
    そんなわけで,こんな御時世ということもあり,☆4です。

    掲載日:2015/09/18

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  • 非現実的で

    • ほしのさん
    • 40代
    • ママ
    • 広島県
    • 女の子8歳、男の子5歳、男の子2歳

    げんきなマドレーヌはおもしろかったんだけどな。

    マドレーヌって、良家の子女で、、そんなお嬢様たちが暮らす、お堅い寄宿舎が舞台だったと思う。
    でも、ミス・クラベルがなかなかいい人で、子どもたちを、厳しくも、のびのびと温かく育ててくれていて、そこが魅力的なんだけど、マドレーヌとぺピートが行方不明になっちゃって、それって大事件だと思うんだけどな。のん気すぎませんか?

    大人目線で読んでしまうんで、警察が出てきたり、ミス・クラベルの責任問題なんてないんだろうか。大使の息子も、良家の子息だよね。マドレーヌの親は?大使夫妻は?

    絵本なんで、そんな細かいこと考えちゃだめなんだろうけどね。
    でも、非現実的な内容で、もうちょっと、実際にありそうな展開だったら(警察による大捜索とか)、ハラハラ度も増してよかったのにと思います。

    お勧めしないとは言いませんが、何だか話に入っていけませんでした。

    掲載日:2013/07/03

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  •  「マドレーヌといたずらっこ」のペピートが再登場。
     前作より随分落ち着いたよい子になったよう。 
     そのペピートの招待で、素敵なジプシーサーカスをみんなで見に行くことに。
     観覧車で大喜びをしていたら、突然の雷雨のため観覧車は止まり、一行は急遽寄宿舎へ、ところがマドレーヌがいません。
     そう、マドレーヌとペピートは観覧車のてっぺんに取り残されたままでした。
     ここから、お話はマドレーヌとペピートをジプシーサーカス団と共にパリを離れフランス各地へと連れて行きます。

     ミス・クラベルの心配をよそに、サーカス生活をことのほか楽しんでいるマドレーヌとペピートがなんとも可愛らしいんです。
     ジプシーかあさんが、二人を取り返されぬよう一計を案じたライオン毛皮作戦が、また楽しい。
     にわかライオンになってもサーカス団でじっとしている二人じゃないですから、読んでいる小さな読者さんも冷や汗ものです。
     でも、エンデイングはやっぱりほっとしちゃいます。
     12人確かにいるか、小さな指で確認するお子さんも多いことでしょう。
     これだから、次の作品へと思わず手が伸びちゃうんでしょうね。
     
     マドレーヌシリーズで、瀬田貞二さんの翻訳作品はこれが最後でしょうか?
     短めの優しい文章で、お話の展開を子どもたちに明確に伝える名訳だと思います。

    掲載日:2013/03/21

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  • だいじょうぶなのか?

    なんだか人さらいにサーカスに売られる話みたいで
    穏やかではない感じなのですが
    肝心のマドレーヌたちが、状況を楽しんじゃっているので
    悲壮感がないです。

    そもそも観覧車に置き去りにして行方不明なんて
    「点呼もしてないのかいっっ」と突っ込みたくなる展開なのですが
    ハッピーエンドに免じて、よしっと言う感じかな。

    娘は誤字脱字だらけのマドレーヌの手紙に大うけでした。

    掲載日:2010/06/12

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