ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
大人気!ぶさカワ「ほげちゃん」待望の第3巻目刊行!
ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

ほげちゃん、頑張りました!
ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…

とんことり」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

とんことり 作:筒井 頼子
絵:林 明子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1989年02月
ISBN:9784834007657
評価スコア 4.73
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みんなの声 総数 156
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5歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 笑顔が素敵

    私自身、小さい頃、父の転勤であちこち引越しました。
    誰も知らない、近所の道もよく分からない状況、忘れていた記憶が蘇ってきました。
    不安は大きいけど、どこにいっても子供ってすぐに仲よくなれるもんで、私もあちこちで、それぞれ楽しくすごすことができました。
    ポストに届くかわいい「あそぼ」の気持ち。
    そして最後にその相手と会えて、一緒に楽しそうに遊ぶ二人の笑顔。
    とても素敵です。
    我が家は転勤がないのできっとここにずっと住み続けると思いますが、子供には「新しいお友達がきたら」の逆の立場として楽しんで読んでほしいです。

    掲載日:2013/05/09

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  • あったかいなあ

    筒井さんと林さんの作る絵本はなんてあったかいんだろう。
    読む度にいつも思います。娘はそんな風には言いませんが
    好んで読むということは、やっぱり私と同じようにあったかさや
    安心感をもらっているのだと思います。
    あったかさと同時に。
    小さな子どもの「心細さ」みたいなものもうまあく伝えてくれる
    のだよなあって思います。自分が「小さい」ってだけで、自分のまわりの
    世界はとても大きく得体の知れないように感じるものですが
    その上、この絵本のように「全く知らない新しい場所」に来てしまったら
    本当に心細く、どうしていいのかわからない気持ちになると思うのです。
    この絵本だけでなく『はじめてのおつかい』にしろ『あさえとちいさい
    いもうと』にしろ、私は読んでいて、ずうっと昔に忘れてしまった
    「心細さ」を思い出しました(今は大人で、大人でいることの
    心強さも感じました。もちろん、大人でいても心細い思いをすることは
    多々あるのですが、小さい頃とくらべたら少ないですから)。

    娘は、お引っ越ししたこともなく、これからお引っ越しする予定も
    特にないのですが「あたらしいおうちに行ったらこんな風に誰かが
    なにか届けてくれるかな」と妄想して楽しんでいます(今、ここに
    いるからこそ、安心できる「いつもの場所」にいるからこそ
    そんな風に思うのだろうなあ)。

    掲載日:2012/12/19

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  • 息子の友達へ

    内容を知らずに先ずタイトルが気になってこの本を選びましたが読み終わった時、春休み中に引っ越してしまう息子の幼稚園のお友達のことが思い浮かびました。

    大人だって知らない土地に引っ越すのは不安なのだから、子供はなおさらでしょう。そんな時にこの本のかなえちゃんにはお家のポストに「とんことり」とご挨拶!?が届きました。その贈り物はとても細やかだけど、可愛くて気持ちが感じられます。かなえちゃんは送り主を見つけて、お互いお友達になった時の2人の表情がとても印象的でした。

    息子の友達も引っ越し先でこんなお友達ができればいいね、と息子と願いました。

    掲載日:2012/04/03

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  • うれしいですね

    親の都合で引越し。
    こどもは、住み慣れた家、親しかった友達とも離れ、
    多少なりとも新しい地に居心地の悪さを感じることと思います。

    素敵なメッセージの数々。女の子の、不器用な感じが
    すごくいいです!
    こんな風に向うから、アプローチしてきてくれたら、
    一気に新しい地が楽しくて、大好きなところになるでしょうね。
    「友達になりたい」思うのは簡単、でも言うのは難しい。
    言う方、言われる方、お互いの緊張感がすごく伝わる作品です。

    最後は最高の笑顔。うちとける早さも、こどもらしいです。
    読み終わったあと、娘も「ふっ・・・」と自然に笑みがこぼれてました。

    掲載日:2011/07/01

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  • 小さな一歩

    • ゆっきんぐさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子6歳、男の子4歳

    個人的には、お母さんが引越しの片づけしてる時の、つまんなそうなかなえちゃんの顔が好きです。

    林さん 最高。絵がホントに温かい。

    この絵本を読んでから、我が家のポストに郵便や新聞が入る時にする音が、 「とん ことり」に聞こえてしょうがないです(笑)

    新しくお友達ができる。息子が、習い事など幼稚園以外のところで新しい友達ができるのですが、「ちいさな一歩」でスッと友達になっていくんですよね。

    自分に向けて、お友達になろ?とシグナルを送ってくれているのを一歩でて受け止めたり、自分から一歩出てお友達になって!と動いたり。

    子供たちに ちっちゃな勇気を与えてくれそうな絵本でした。

    掲載日:2011/01/10

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  • 素敵な出会い

    林明子さんが描く女の子ってほんとうにかわいらしいですよね。
    この年頃の女の子の純粋さがいっぱい伝わってきます。

    この絵本の主人公もやっぱり女の子。幼稚園児のかなえちゃん。
    ある街に引っ越してきたばかりです。
    引越し荷物を片付けていると、玄関のドアのポストに物音がします・・・
    この音が、タイトルの「とん ことり」なんです。
    引っ越してきたばかりのお家のポストにモノが入れられた・・・これがこのお話の重要なポイントになっています。

    引越しって、いくつになっても、ちょっとどきどきしますよね。
    新しい街、新しい家、新しい人間関係・・・
    前の家のときは楽しかったなというちょっと寂しい気持ち。
    新しい環境に馴染めるかなという心配な気持ち。
    そして、期待感・・・。

    そんなかなえちゃんに待っていたのは、素敵な出会いでした。
    ラストページを開くと、2人の笑顔とともにぱぁーーっと春の明るさが満ち溢れています。

    別れと出会いの季節、春に読みたい絵本です。

    掲載日:2010/03/08

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  • 引っ越しのときのわくわく感を思い出す

    • セルバさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、女の子5歳、男の子0歳

     私自身は転勤族の子供だったので、小さな頃は何度も引っ越ししました。その度にすぐに友達ができたらいいな、と思ったものです。
     この話では、引っ越しをしてきたお友達を「あそぼ」とダイレクトに誘うのでなく、だんだんと攻めていくところが、とても奥ゆかしくていいですね。子供同士でもはじめてではやっぱり少し気恥ずかしいものです。そんな気持ちがとても伝わってきます。
     作者である筒井さんは、小さな女の子の心の動きを表現するのがとてもうまいので、娘達も自分のことのようにいつも感情移入して読んでいます。

    掲載日:2010/01/30

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  • 素敵な出会いが待ってるよ

     あとしばらくで引越し予定の我が家・・・学校もきのうで年度末になり、仲良しのお友だちともお別れをしました。どんなに小さくても、さよならはとてもさみしく、つらいものですよね。朝に夕に涙をこぼしていた娘に、「きっとまた素敵な出会いが待ってるよ」と伝えたくて、この絵本を手渡しました。

     娘も、野の花や、お手紙や、折り紙が大好き。いつも私にいろいろとプレゼントしてくれます。初めての土地で、まだ会ったことのない子から、こんなすてきなプレゼントが届いたら、どんなにうれしいことでしょう。心の中で、かなえちゃんと娘を重ねながら読みました。娘は、読み終わった後に、早速、「明日、オードリー(近所のお友だち)のポストに、お花とお手紙を入れてくる!」と、言っていました。

     林さんの絵は、本当に子どもの表情が生き生きとしていますね。横顔や後姿までも、はっと息をのむくらいリアルで、子どもの気持ちがひしひしと伝わってくるようです。お母さんが忙しそうに荷物整理をしている傍らで、1人静かに絵を描いたり、おはじきで遊んだりしているかなえちゃんの横顔を見ていると、思わずぎゅっと抱きしめてあげたくなってしまいます。
     そして、春の色が光り輝く野原を駆け抜ける2人の笑顔は、本当に子どもらしく、まさに春が来た喜びにあふれています。娘にも、この絵から、新しい生活への希望を心にいっぱい感じてほしいな、と願っています。

    掲載日:2009/07/01

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  • 推理!

    • 四パパさん
    • 30代
    • パパ
    • 大阪府
    • 女の子5歳、男の子3歳

    知らない場所に引っ越してきた女の子が、寂しい思いをして
    いる所に・・・何だろう?誰だろう?とまるで推理小説を
    見ているかのようにぐぐっと話に引き込まれていきます。

    「とんことり」ってなんだろう?と思いながら読み始めたこ
    の絵本ですが、なるほど!そういう事だったのかーと、想像
    以上に素敵なストーリーだったので、是非とも皆さんにも予
    備知識無しで読んで、ワクワク感を味わって頂きたいです。
    また読み直した時に、最初は気付かなかった何かを見つけて
    「おおっ!!」っとなった僕ですが、娘も見つけた時に
    「あーーっ!!」っと思わず声を出して喜んでました。

    何ともいえない暖かさを感じる林明子さんの絵ですが、なか
    でも自転車に乗った二人の笑顔は、「あさえとちいさい妹」
    で、あさえが公園であやちゃんを見つけて駆け寄って行く
    時に匹敵する、素晴らしい笑顔でした。

    娘:「とんことり」の不思議な響きにワクワク感
    息子:ラスト2ページ
    僕:推理小説のような展開に読み直した時の再発見

    掲載日:2009/04/28

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  • 4月、年長になって

     この4月、年長さんになった孫娘。
     3月まで仲良くしていたともだちも小学生に。孫娘も環境の変化に戸惑っている様子。

     半年前にこの絵本を始めて読んだときは、大好きな林明子さんの絵本にしては、あまり反応が感じられなかったのですが、新しいともだちとの交流など、今の心境に通じるものがあるのでしょう。最近、注文にこたえてあらためて読んであげると、しんみりと聞き入っていました。

     それにしても、林明子さんの絵本。
     幼子のこころが全身に表現され、本当にいとおしくなります。
     また、まわりの風景、空気が、まるで幼子を優しくつつみこんでいるようで、あ〜こうだといいですねと、思わされます。
     こどもはもとより、多くのおとなに(こそ)、支持されつづけていって欲しい。

    掲載日:2008/04/29

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