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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

雪のかえりみち」 8歳のお子さんに読んだ みんなの声

雪のかえりみち 作:藤原一枝
絵:はた こうしろう
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2000年
ISBN:9784265034581
評価スコア 4.74
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みんなの声 総数 46
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8歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 今どきの家庭の事情

    • ぷりこさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子8歳、男の子3歳

    主人公、一年生のぼくは学校にいるときに、雪が降ってきて
    大雪になりそうだからと、学校から帰ることになります。
    周りの子の親は迎えに来てくれますが、
    主人公のママは、お仕事中で迎えには来られません。

    そこまで読んで、娘が一年生の時に、台風のような雨が
    降っていたときに、下の子がお昼寝していたので、迎えに
    行くことが出来なかったことを思い出しました。クラスで
    一人だけお迎えがなく、心細かっただろうと思うと、
    切なくなりました。

    主人公が保育園のときに寂しい思いをし、しばらくお母さんの
    スカートのはしっこを離さなかったという所で、そういえば、
    うちの娘も息子も叱られたり、寂しい時に洋服のすそを持ったり
    していたかも…と実感しました。

    主人公は、一人で帰ることになり、バスを待っているときに
    周りの大人から慰められたり、施しをうけたりしているのを見て、
    世の中悪い人ばかりじゃないと絵本の中から、感じてくれるのでは
    ないかと思いました。

    主人公のお兄ちゃんは、4年生です。
    ちゃっかり先に帰っているのですが、主人公が帰ってから
    お世話をしてくれます。兄弟っていいなあと思いました。
    うちの姉弟も、この兄弟のように仲良く過ごしてくれると
    よいなあと思いました。

    娘は、雪がたくさん降って学校が早く帰れるのは
    うれしいな〜♪雪だるま作って、雪合戦して、雪うさぎも
    つくれたらいいな!と言っていました。まずは遊ぶことが
    先決の娘でした((^_^;))

    小学校低学年の子にピッタリの作品です。

    掲載日:2010/12/25

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    2
  • 男の子の冒険物語。

     それいけ 男の子特集で気になっていたこの作品。表紙の大雪の中を、一人テクテク歩いていく姿に、我が家の子どもたちは興味深々。

     読み進めていくと、こま振りみたいに描かれた絵がすごくいい味をだしているんです。
     雪の中を長靴・手袋・傘・上着もなく寒さで心細くなった主人公を、回りの大人が慰めてくれたり、一足先に帰っていたお兄ちゃんがいろいろお世話をしてくれたりと、心温まるエピソードもあります。こんな状況になったらうちの子は、どういった行動に出るんだろうと、思わず想像しちゃいました。

     働きに出ているとこういった突然の出来事でお迎えってなかなか行けませんよね。幼い二人を残して、夜中に出て行かないといけないお母さんの気持ちや、帰りを待つ幼子二人の気持ちを考えると涙が出てきました。

     読み終わったら、もう一度表紙を裏表紙と一緒に見てください。あーなるほどと思いますよ。

     こんなに雪が積もることがないので、子どもはとても羨ましそうでした。学校が早く終わるってところがいいみたいです。

     子どもが読んでも、大人が読んでも楽しめる絵本です。

    掲載日:2011/01/30

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    1
  • がんばれー

    働くママ・鍵っ子が増えた今だからこそ、リアルなお話でしょう。
    「仕事で迎えに行かれない」
    そんなママの事情が、ちゃんとわかっているんですよね。
    小学校低学年でも、自力で帰宅しようとします。
    大人から見ても、かなりハードな道のりを・・・
    でも、大きく成長したと思います。
    ママにも、しっかり伝わっていたことが嬉しかったです。

    掲載日:2014/03/11

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    0
  • 大雪の日、ぼくは一人で学校から家に帰ります。
    他の子は、お母さんが迎えにきているのに、ぼくのお母さんは仕事できません。
    最初は、友達と一緒で楽しい帰り道ですが、最後は一人になり、バスも来ずどんどん心細くなります。
    でも、途中で優しい人たちに出会い、なんとか家に着きます。家ではお兄ちゃんが先についていて、ぼくに優しくしてくれます。
    後から帰ったお母さんもぼくの話を聞いてほめてくれます。
    ぼくの心の変化が、手にとるようによくわかり、切なくなりますが、
    最後は、家族のぬくもりに包まれ、ほっとするぼくをみてこちらも
    心が温かくなります。ぼくを大きく包み込むお母さんの接し方もとても
    いいな、見習いたいなと思います。
    途中で出会う大人の存在も大きいと思います。現実の社会でも、周りの大人が子供たちを優しく見守る社会で合ってほしいと切に思います。
    優しいタッチの絵が、このストーリーにぴったりです。
    雪の降る季節に是非読んで欲しい絵本です。

    掲載日:2014/03/05

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  • 大雪にオススメ

    積雪の朝、濡れた足が冷たい、手が冷たいと、上を向いておんおん泣いた娘に読みました。

    まだ雪で学校から帰ったことはありませんが、その朝の出来事とかぶって、いろいろ感じたようです。
    所々「わかる わかる」と合槌をうって聞いていました。
    お兄ちゃんがお世話をしてくれるところが特に気に入ったようで、ほほえみながら何度も見返していました。

    読んでいる私も、兄弟それぞれお母さんの気持ちも入って、とても楽しかった。冬にオススメですね。

    掲載日:2011/01/03

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  • 雪の白さと寒さ

    • あまたろうさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子8歳、男の子8歳

    はたこうしろうさんのデビュー作だそうです。

    中ほどにある、見開きいっぱいに描かれた雪景色が見事です。

    ただ、家に着いたあと、男の子が、おばさんからもらった手袋を何の迷いもなく捨てたこと、そして、それについてお母さんが何も言わない(気に掛けない)場面には、違和感を覚えました。

    掲載日:2008/02/06

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