十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

ダンプえんちょうやっつけた」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

ダンプえんちょうやっつけた 作:ふるた たるひ たばた せいいち
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1978年04月
ISBN:9784494006076
評価スコア 4.78
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みんなの声 総数 58
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5歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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14件見つかりました

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  • 楽しそう

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    ダンプえんちょうといっしょに遊ぶこどもたち。
    かいぞくごっこが盛り上がっています。
    こんな風に遊べたら、こどもは楽しいでしょうねー。
    すてきなえんちょう先生です。
    女の子の成長なんかもあったりしてよかったです。
    107ページと長いお話なので、分けて読みました。

    掲載日:2017/05/02

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  • 子どもの世界

    5歳の娘に読みました。「おしいれのぼうけん」をとても気に入っていたので、こちらも好きになるだろうなぁと思って読んだところ、ものすごくよかったようで、娘はこちらの方がさらに好きと言っています。

    懐かしい子どもの世界が描かれています。そういえば私の子ども時代はまさにこのような感じでした。
    一方で今の娘。このような世界を体験する機会は本当に減ってしまって残念な限りです。園でもなかなかここまでダイナミックな遊びはできていないでしょう。むかしながらの子どもの世界、貴重ですね。こんな世界でどっぷり遊ばせてあげたいなと思うのでした。

    掲載日:2016/12/22

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  • まず、対象年齢が3歳からとありますが、100ページを超える大作。簡単な児童書よりもはるかに充実した内容です。5歳になってからチャレンジしました。
    1回読むのに30分もかかったのに、読後すぐに「もう一回読んで」と言われました。5歳児を一瞬たりとも飽きさせることなく物語の世界に引き込みました。「素晴らしい」の一言です。
    後半、さくらが勇気を出して崖から飛び降りるシーンは読みながら涙が出てしまいました。

    時代設定は30年以上前の田舎の漁村でしょうか。
    主人公のたかしは、お母さんの花がらのパンツをはいているので、「がらぱん」というあだ名ですが、いじめとは程遠くみんなのリーダー格です。
    明らかにどん臭くて気の弱いさくらも、皆がその性格を当たり前のように受け入れています。
    ダンプえんちょうは、体がでかくて力持ち。一切の手加減なく、子どもたちと本気の海賊ごっこをします。子どもたちを一人の人間として対等に接しているのでしょうか。大人も本気で遊んだほうが子どもたちが楽しいと知っているからでしょうか。
    乱暴な海賊ごっこですが、きちんとルールを決めれば、怪我はないし、一人一人に力の差があっても全員が楽しく遊べます。
    子どもたちがとにかく楽しそう。汗の匂いや笑い声、息遣いまでもが聞こえてきそうな描写です。たった一日の海賊ごっこを描いているだけなのに、子どもたちの成長が読み取れます。
    子どもは体を使ってとことん遊ぶこと。これが何より大事なんだと改めて気付かせてくれます。
    「おしいれのぼうけん」も素晴らしかったです。古田足日さんは、きっと子どもが大好きな人だったのだろうと想像します。
    30年以上も前に書かれた本ですが、古さはありません。子どもたちに愛され続け、そしてこれから先もずっと読み継がれていくのだろうと思います。

    掲載日:2016/01/26

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  • 楽しいようちえん

    このお話はある小さな保育園のお話でした。そこには楽しい延長戦背がいて子供たちと一緒に遊んだりしていました。いつも子供目線で遊んだり行動したりする園長がとっても素敵だな〜って思いました。うちの子も「こんな園長のとこに行きたいな〜。」って言っていました。

    掲載日:2013/11/08

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  • こんな遊びいいなー

    最近ちょっと長めの童話絵本を読むようになってきた5歳長女に借りました。結構長めの文章。毎日ちょっとずつ読んであげようと思っていた私でしたが、お話の続きがはやく知りたい長女。「まだまだ読んで。最後までぜーんぶ」と言われて一度で読みました。子どもを飽きさせない文章なんですね。読んでると「ケラケラ」笑う長女。「おひめさまなのに赤ちゃん扱いされてるねー」なんて、ちゃんとお話がわかってる。侮るなかれ5歳と思わされた絵本です。長女も年長。物語も年長のお話。それもとっても良かったようです。

    掲載日:2013/08/12

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  • 園長VS年長9人 真剣勝負の海賊ごっこ

    • ランタナさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    保育園のお話ながら、読み聞かせで30分以上かかる長さ。
    それでも、5歳と3歳だった息子達が夢中になり、連日読まされました。
    園長先生 VS 年長児9人 真剣勝負の海賊ごっこのお話?!です。

    先日、中川ひろたかさんの震災支援「みんなともだちプロジェクト」で
    この作品のモデル、宮城県石巻市「わらしこ保育園」のダンプえんちょうさんに補聴器が贈られた、という記事を見て
    胸が熱くなり、また手にとりました。

    物語の舞台は一昔前?の港町の保育園「わらしこほいくえん」。
    ダンプカーみたいに体が大きい「ダンプ園長」は子ども達が「倒したい」ほど魅力的な大人。
    子ども達を町中に連れ出し、
    集団遊びを通じて、子ども達がお互いに成長していくのを見守り、
    時には海賊ごっこで、たった1人の「正義の味方」として、本気で走るカッコよさ。

    息子が好きだったのは、負けず嫌いな年長の「ガラパン」たかし。
    「えんちょうはダンプで おれはガラパン・・・やっつけるぅ」の歌もよく歌っていました。
    なぜ「ガラパン」かは、読んでのお楽しみ♪

    ダンプ園長VS年長児9人の、ひなた山での壮大な海賊ごっこは底抜けに楽しく、
    後半の展開は、手に汗握るすごい迫力です。
    戦いごっこが大好きな息子は大興奮。
    最後は、すっかり怖がりの女の子、さくらの応援団になっていました。

    私が好きなのは、たかしのお母さんとダンプ園長の場面です。
    子ども達の幸せそうな寝顔ほどいいものはないですね。
    私も何度息子の寝顔を見て、元気をもらったでしょうか。

    笑えて、ドキドキして、ちょっと感動して、読後は元気が出てくる展開、長文でも飽きさせません。
    年中さん位〜のお子さんと、そのお父さん・お母さんにおすすめです。

    掲載日:2011/10/24

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  • 古田さんと田畑さんのコラボ絵本がもっとあればいいのにな〜と思ってしまうのは僕だけでしょうか…?『おしいれのぼうけん』を知って、他に2人のコラボ絵本がないか調べて見つけたのが、この絵本でした!
    この絵本に出てくる登場人物が、みんなそれぞれ個性があって本当に魅力的なんですよね。
    一番強烈なのは、みんなに「ガラパン」と呼ばれる、上はタンクトップに下はお母さんのパンツ!をいつもはいている(しかも、ズボンなし…)男の子です(笑)!!もう、この子が登場した時点で、子どもたちは大爆笑!…と同時に、もう子どもたちの心はこの絵本にがっちりわしづかみされてしまいます(子どもたちの集中力が違います…)。
    そして、タイトルの“ダンプえんちょう”は本当に強くて、その園長先生をちゃんばらごっこでどうやってやっつけるかという、スリル満点のストーリーも子どもたちに人気の秘密です。
    「僕はこの絵本が一番好きかも!」と言えちゃうぐらい、大人も子どもも絶対大好きになれる一冊です。

    掲載日:2010/10/24

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  • こんな遊びをさせてあげたい!

    息子が5歳の頃にはまって何度も読みました☆

    107ページと5歳児には少し長い内容だと思ったのですが、夢中になって聞いていました。
    小学生にも、もちろんオススメです。

    「わらしこほいくえん」の園児達が、原っぱで海賊ごっこをするというストーリー。
    子ども達がみんなでルールを決め、作戦を考えて、遊びを実行していきます。

    ダンプえんちょうをやっつけるための子ども達の作戦・・・
    @取り囲み、目つぶし作戦(取り囲んで、虫の入った目つぶしの箱を園長にぶつける)
    Aふじづる作戦(ふじづるを園長の足がひっかかるよう罠にする)
    B最後は誰かが洞穴に隠れて捨て身でカエルをぶつける
    この作戦を読んだだけでもワクワクするでしょ☆

    登場する子ども達が、遊びの中で本当にイキイキと描かれていて、読んでいて爽快です。

    息子にもこんな遊びをさせてあげたいなとつくづく思いました。
    海賊ごっこの様子がとても詳しく、面白く描かれているので、絵本を読んで疑似体験するのもいいかもしれません。

    掲載日:2010/09/22

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  • 30年前の私だ!!

    • 事務員さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子6歳、女の子3歳

    3歳と5歳の娘に読んであげました。

    他の方のレビューで詳しくあらすじを
    書いていただいてるので私は感想だけ。

    数時間の海賊ごっこの場面を読んでいくと
    娘の頭の中にも鮮明に情景が写ったようです。
    じっと聞いてるその表情は
    一緒に戦ったり、応援したり、がっかりしたり。
    読んでいる間、おしゃべりな長女も割りこんできませんでした。

    子供にとっては長文なので二回に分けて。
    でも「続きは明日」にブーイングでした。

    3歳では海賊ごっこのルールが理解できない様子。
    登場する子供たちと同じくらいの年齢の子に読んであげるのが
    ベストでしょうか。

    掲載日:2010/09/20

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  • 海賊ごっこやろうよ!

     息子も私も大好きな「おしいれのぼうけん」の古田さん・田畑さんコンビの作品ですが,100ページを超える分厚さに,ずっと読むのをためらっていました。(寝る前に読むには,あまりにも長すぎる!)

     最近になって,寝る前には半分しか読まない約束で,読み始めましたが,息子は「海賊ごっこ」に夢中になり,結局最後まで寝ないで聞いていました。
     次の日は,海賊ごっこをやろうと大騒ぎ,息子も大好きな1冊になりました。

     本の内容は,一番小さな女の子の「さくら」の成長の物語ですが,途中の「海賊ごっこ」の場面は,男の子(元男の子も含む)が夢中になる楽しさです。

     保育園や子供たちの様子からは,当時の日本の貧しさを感じさせますが,それを吹き飛ばす,子供たちの元気に圧倒されます。

     遊び疲れて寝ている子供たちの草と木と汗のにおい,それをうれしそうにのぞき込む,かまぼこ工場で働くお母さんの魚のにおい。
     
     温かで,懐かしい世界がそこにあります。

    掲載日:2009/10/01

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