モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしもの モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしもの モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしものの試し読みができます!
作・絵: ふくざわ ゆみこ  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
「モモンガのはいたつやさん」最新刊は、クリスマスのお話!
しいら☆さん 50代・その他の方

ほっこり!クリスマス2016にお薦め!
ふくざわさんの絵本大好きな方 多いで…

やっぱりおおかみ」 大人が読んだ みんなの声

やっぱりおおかみ 作・絵:ささき まき
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1977年04月
ISBN:9784834005202
評価スコア 4.08
評価ランキング 17,948
みんなの声 総数 63
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  • 自分らしくあること

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子11歳、男の子8歳

    「1973年に初版のこの本ですが、発売された当初、こんな本売れるのだろうかと思っていたら
    今でも書店に並んでいます。ロングセラーですね。
    それだけこの本で伝えようとしてるメッセージに需要があるということなのです」と、読み聞かせ講座の先生がおっしゃっていました。

    確かにその通りだと思いました。小さい子に絵本を選ぶとなったら、
    お母さんたちはこの本を選択しないのではないかと思います。

    しかし、子供が自我に目覚め、自分の存在の不確かさに不安になったり
    お友達とうまくいかなかったりしたとき
    きっとこの本は勇気を与えてくれるのではないでしょうか。

    最後のページのオオカミはオオカミらしく生きようと決意する場面は
    清々しさを感じました。
    マンガっぽい絵ですが、なかなか中身は深いと思います。

    掲載日:2012/11/26

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  • 佐々木マキさん

    佐々木マキさんの作品だったのでこの絵本を選びました。主人公の友達探しを一緒に同行できて楽しかったです。主人公の言動が潔いのでカッコイイなと思いました。主人公の表情をあえて見せずに隠してあるところも佐々木さんのセンスを感じました。色々な動物が登場するのも楽しく読めました。主人公の登場する他のシリーズも読んでみたくなりました。

    掲載日:2008/12/20

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    1
  • 読み手の数だけの解釈。

    • ちょし★さん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳

    この本は、図書館で読んだだけで借りてきませんでした。
    だから子供と一緒に読んでいません。

    今 幸せで、仲間にも家族にも恵まれている人。
    自分は孤独だと感じている人。
    物事を深く考える人。知らない人とはあまり付き合いたくない人。積極的な人・・。
    読み手の性格や立場や環境によって、解釈が様々になる絵本だと思います。

    個人的には、んー・・いまいちだったんですけど、もしかしてまた違う時期に読んでみたら、感想が変わるかもしれないと感じました。だから、この感覚を多くの人に感じてもらいたいかな、と思い★★★★☆にしました。

    掲載日:2008/06/02

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  • おおかみはそれでも生きていく

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    孤独なおおかみのお話です。
    他のみんなが仲良くしている人たちをみてうらやましく思う気持ち、自分とは違う人たちをみて心寂しく思う気持ち、でも自分が自分でしかないのでと思う気持ち。そういったものが絵に詰まっていると思います。
    文章は少ないですが、小さい子にはちょっと難しいかもしれません。

    掲載日:2016/10/27

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  • オオカミのニヒルさ

    佐々木マキさんの絵は、くっきりと描かれていてとても楽しく感じる部分と、どこかに斜に構えたニヒルさの部分があるように思います。
    この絵本のオオカミに、佐々木さんは一つのアイデンティティを与えているようですが、なぜかこの本はシルエットで、オオカミの表情は隠されています。
    表情を読者に想像させつつ、存在感としては重さと曖昧さが残ります。
    なにしろ、世界に一匹だけ残ったオオカミの子どもなのです。
    自分の居場所、仲間をもとめてさまようオオカミの影。
    いろいろなことを思いつつ、「ケッ!」と一言で自分を表現していまう、すれたところも見受けられます。
    このオオカミは親の愛情を知らないで育ったのでしょうか。
    あちこちをさまよいながら、自分はやっぱりオオカミなのだ、と何となく納得するところ、なんとなく愉快さを感じてくるところ、なんだか、とても存在感とインパクトがあるアイロニーです。
    充分に分析はできていないのですが、充分に存在感のある絵本です。

    掲載日:2012/02/01

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    • 蒼良さん
    • 20代
    • せんせい
    • 兵庫県

    佐々木マキさんの絵本といえば
    「ぶたのたね」が真っ先に浮かんだので
    これもきっと、そういう内容なのかな、と思って読んでみたのですが
    予想を裏切る内容で、ちょっとビックリ。

    正直、子ども向けではないんだろうな、と思いました。
    子どもにはちと難しいだろうと思うので
    読み聞かせにはあまり向いていないかな、と思うのです。

    でも、内容としては悪くないと思います。
    大人向け・・・なのかな。

    低年齢の子どもではなくて
    思春期くらいの子が読むといいのかなぁって思いました。

    おおかみの「け」というセリフと
    ラストのシーンがとても印象的でした。

    掲載日:2011/03/15

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  • ささき まきさんの哲学かな?
    なかなか 難しいテーマ  孤独なこどものオオカミは 仲間を捜しています、うさぎ・やぎでもない ぶたたちが にぎやかに 生活してるのを見て 羨ましくなるのです

    孤独で淋しいときには こんなふうに 人を羨ましく思うのでしょうね
    わかります

    おおかみは まっくろのかげのようで 「け」といいます
    この意味は?  「け」 オオカミの気持ちを言葉にしたら「け」だったのかな?
    おれににたこはいないんだ・・・・
    おはかの中で 一人淋しく・・・・
    絵が愉快なので 救われますが テーマが・・・・ 暗い気持ちになります
    そして やっぱり おれは おおかみなんだもんな おおかみとして いきるしかないよこの考えにいたり ふしぎに ゆかいな きもちになってきました。(最後は 明るく終わってあるのでよかった!)



    孤独をテーマにしてあるので   思春期・悩むときに この本に出会ったら
    自分は 自分と割り切れるかもしれませんね

    子供にはなかなかむつかしいテーマですが 深く考えないでいいのですかね(絵は おもしろい)

    掲載日:2010/11/12

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  • 評価の分かれる作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    こどものともの傑作集掲載作品なのですが、正直言って理解できませんでした。
    ささきまきさんの作品は、「なぞなぞライオン」「ぶたのたね」などで我家で大人気なのですが、この作品は趣が全く異なります。

    黒一色で描かれたひとりぽっちのおおかみが、仲間を探してうろついているシーンから始まります。
    他の動物達を見ては、「け」の一言。
    結局、1人で生きていくことを享受していこうと終わるのですが、飛んでいく気球が象徴的です。

    対象年齢3才〜小学校初級向きの設定という触書なのですが、子供向きとは言えない作品だと思います。
    かといって、大人向きと言えるかも疑問です。

    評価の分かれる作品ですが、私は読み聞かせという観点が第一なので、厳しい評価せざるを得ませんでした。

    掲載日:2010/01/19

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  • 仲間がいない…

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    ひとりぽっちのオオカミが、仲間を探してうろついています。
    うさぎの町、やぎの町、ぶたの町…
    みんな仲間がいて楽しそうですが、オオカミにはやっぱり仲間がいません。

    なぜかオオカミだけまっくろの影というのは、どういう意味があるのでしょうか。かなりインパクトがあります。けっきょく、オオカミの行き着いた先を考えると、なかなか難しい世界です。
    オオカミの孤独な世界を考えると、淋しい気持ちになってしまいますが、ユーモアたっぷりの絵、ちょっと不思議な雰囲気を感じるところに、独特の世界が広がっていました。

    掲載日:2009/09/07

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  • 辛いときに

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    おおかみのこの「け」というひと言をどう感じるか。
    その表情が全く読み取れないので、受け取り方は様々なのかなと思います。

    「フンッ!」といった感じ悪いものに聞こえる「け」ですが、何だかおおかみの寂しさがしみじみと伝わってきます。
    本当は仲間に入れてもらいたいのに、自分を見ただけでみんな逃げていく。
    悔しいやら悲しいやらで、わざと悪者ぶっているようにも見えます。

    辛いことがあったとき、「け」って言ってみようかな。
    もちろん誰も見ていないところで。笑
    そしたらそんな辛いことも、くだらないどうでもいいことに思えるかも・・・そんな気がしました。

    掲載日:2009/06/29

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