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作: のはな はるか  出版社: くもん出版
うさぎマンションには、 画家、パン屋、音楽家、魔法使い… いろんなうさぎが住んでいます。1部屋ごとに進行する物語を 見つけて、楽しむ絵本。

キスなんてだいきらい」 大人が読んだ みんなの声

キスなんてだいきらい 作・絵:トミー・ウンゲラー
訳:矢川 澄子
出版社:文化出版局 文化出版局の特集ページがあります!
本体価格:\971+税
発行日:1974年
ISBN:9784579401000
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 14
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  • 反抗期

    誰にでも反抗期があります。
    でも親が嫌いというのではなく
    やっぱり好きなんですよね。
    このパイパーのお母さんはすごくべったりで
    これなら反抗するかも?と思ってしまいます。
    でも単なる変なお母さんじゃないとこがすごいです。
    子供も親もやっぱり愛でつながっているんだと思います。

    掲載日:2011/03/31

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  • ありましたありました、子離れ・親離れ。

    息子の小学校入学時、私もフルタイムで働いていましたから、朝学校に送り出すときは、どうぞ無事で一日が終わりますようにとの思いを込めて、
    「命は〜?」と私、「ひとつ〜!」と息子、
    「おかあさんの愛は〜?」と私、「えいえ〜〜〜ん(永遠)」と息子、
    この合言葉で送り出していました。
    ご機嫌のいい時は、手を振ってくれたり、ハグしてくれたり、ほんとうに二人にとって蜜月でした(笑)。

    ところが、2年生の2学期に入るやいなや、、「命は〜?」「一つ!」
    「おかあさんの愛は〜?」に「いらな〜〜〜い!」と足早に出て行く息子。
    もうこのころには、抱きしめることも逃げられ難しくなっていました。

    とにかく赤ちゃん扱いされている事、庇護されることのこそばゆさ照れくささ、自立の芽をちぎらないでとばかりに、反対のことばかりの言動でした。

    パイパーのママのポーかあさんのように、親が子どもを愛おしんでどこが悪いの?、何も間違ったことをしていないわというような母親としての泰然自若とした姿が、私はできませんでした。

    物わかりの良いような接し方で、息子から遠ざかろうと努力をしました。
    ところが、息子も自立心に振っていた振り子が、依頼心の方に振り戻り
    癇癪を起していましたっけ。

    パイパーのポーかあさんへの思いが最後にわかって、お母さん読者層は安心しそうです。

    掲載日:2015/12/10

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  • こうやって離れていくのかな

    子どもたちはスキンシップが大好き。
    特に、私が「チュウしよう」と言ってキスをするとそれはそれは喜びます。
    でもそんな風に喜んでくれる期間はあっという間なのかもしれませんね。
    この絵本では、ママからキスをされるなんてごめんだよ!という主人公が出てきます。
    きっと赤ちゃんのように扱われるのがいやなのでしょうね。
    いつしか我が子たちもこうやって離れていくのかな。
    読んでいてちょっとさみしくなりました。

    掲載日:2015/03/25

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  • 男の子とお母さん

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    私には男の子はいませんが、思春期の男の子とお母さんってこんな感じなのかなーと思いながら読みました。
    この子は人間でいうと中学生くらいなのかな?あるいはもう少し幼いかもしれませんが。
    あまり親に干渉されたくない子供の気持ちと子ども扱いしてしまうお母さんの気持ち…今なら両方分かる気がします。
    私の今は幼い子供にも思春期の反抗期は来るのでしょうね。反抗期を乗り越えて互いに良い親子関係を築いていきたいと思いました。

    掲載日:2014/09/05

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  • 反抗期?

    反抗期の子どものいるお母さんに読んで欲しいです。
    大人の言うことが全部気に食わない。
    反対のことをする。
    そんな、反抗期?のバイパー。
    でも、絵本を最後まで読んでみると、バイパーはお母さんのことが嫌いなわけではなく、大好きだけど表現が恥ずかしかったり、どうしたらいいのかわからないだけなんだなと感じました。

    掲載日:2013/08/23

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  • うん、うん

    • あみむさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子13歳

    私は一人息子の母です。
    中一になり、息子は親離れしている真っ最中ですが、
    息子がかわいすぎて、私はなかなか子離れできません。
    この本、お子さんが読むよりも、私みたいな子離れ
    できない親が読むといいかも…と思いました。

    行動的にはかなり過激だし、外国の習慣というか、
    ちょっと日本人にはわかりにくい箇所もありますが、
    子供の成長ってそうだよね…自分もそうだったなぁ…と
    うん、うん、とうなづきながら読みました。
    自分のこと棚にあげて、子供に愛情押し付けちゃだめだな〜
    って反省。
    お母さんとお店に行ってからのシーンで、ほっとします。

    掲載日:2013/02/15

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  • コミック的なアートですね。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    表紙にインパクトがあります。
    この絵本はなんでモノクロで書かれているんでしょう?

    先に同じ作者の「ぼうし」を読んだ後だったので、「ぼうし」に比べると、万人向きの話じゃないな〜。って、気がしました。
    でも、要所要所のイラストは面白いです。
    やっぱりこの作者はコミック向きのアートを描かれる気がします。

    思春期の男の子をお持ちのお母さんは、この絵本を読んだら、安心できるんじゃないかな?

    掲載日:2009/10/21

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  • 思春期の親子に

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子15歳、男の子13歳

    こねこのパイパーの反抗心満載のお話です。
    パイパーは反抗期をまい進中。
    何よりお母さんのキスが大嫌い!
    もちろん、お母さんの世話焼きなんてもってのほか。
    学校でも派手なけんか。
    おろおろしていたお母さんもとうとう正面から向き合うのです。
    でもね、何も言わなくてもちゃあんと親子で通じているところが
    ほっとさせられます。
    うちも同じような状況だけに、心に響きました。
    白黒モノトーンの絵で、少しとっつきにくいかもしれませんが、
    特に、自立しようともがいているお子さんをお持ちの方には
    そっと読んでほしいですね。

    掲載日:2009/01/25

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