だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

ともだちくるかな」 8歳のお子さんに読んだ みんなの声

ともだちくるかな 作:内田 麟太郎
絵:降矢 なな
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1999年02月
ISBN:9784032049206
評価スコア 4.79
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みんなの声 総数 110
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  • 心があるって素晴らしい

    『おれたち、ともだち!』シリーズの第二弾です。
    今回は、なかなか哲学的、というか、
    「こころがあるからさびしいんだ!」というオオカミのに一言に心を打たれました。

    オオカミの誕生日。
    オオカミは、なかよしのキツネがお祝いにやってきてくれるはずと、
    朝から掃除をしたりふたり分のグラスを用意したり。
    しかしキツネはやってきません。

    次の日、目を覚ましたオオカミは寂しい寂しい気持ちに気付き、
    いろいろやってみますが、寂しい気持ちは晴れません。

    そしてはっと気が付きます。
    「こころがあるから寂しいんだ!」と。

    そして大声で「こころなんか、いらないぞーっ!!!」と心を捨ててしまいます。

    そしてそこへキツネがやってきて・・・。


    寂しい気持ちの原因を、待ってる相手がこないから、とは思わずに、
    こころがあるから寂しいんだ、と自分のこころを捨ててしまうオオカミに
    純粋さとキツネへの信頼を感じました。

    寂しいこころ。
    確かに寂しいこころはツライです。悲しいです。
    でも、その寂しいこころがあるからこそ、みんなに優しくなれたり、
    嬉しいことは何倍も嬉しく感じるんですよね。

    オオカミにこころが戻ってきたことを自分のことのように喜ぶキツネ。
    ふたりの踊るこころがイキイキと伝わってきました。
    キツネからのプレゼントと一緒に眠るオオカミの姿。
    とても穏やかで、いい表情ですよね(^^)♪

    3歳の娘も8歳の娘も、ずっと静かに耳を傾けていましたが、
    ふたりが歌って踊る姿にニコニコ優しい表情を見せていました。

    キツネが頭にケーキをのせて登場するシーンには大喜び!
    背表紙を見ると、ちゃんと後日、他のケーキでお祝いしたんですね!(^^)

    ちなみにオオカミの誕生日は、次女と一日違い!!
    惜しい〜なんて思っちゃいました(^^)♪

    掲載日:2012/06/22

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  • 早とちりから始まった悲劇・・・

    • イザリウオさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子10歳、男の子8歳

    この「ともだちや」シリーズは、親子で好きな絵本。

    以前にも読みましたが、最近、また読みたくなって読んでいます。

    このおはなしは、オオカミさんの誕生日の悲劇!?
    誕生日の悲劇というのは変だけど、誕生日を1日間違えたがために、オオカミさんはふか〜い悲しみに襲われてしまうのです。

    そう、誰でも経験ありますよね。

    楽しみにしていた分だけ、それがはずれたときの喪失感は大きいのです。

    でも、そこはキツネの友情によってハッピーエンドになるのですけれど。ほんっと、オオカミさんは面白い(笑)。

    掲載日:2010/12/13

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  • 心って大切

    • ミトミさん
    • 30代
    • ママ
    • 岐阜県
    • 女の子9歳、女の子8歳、男の子0歳

    誕生日に友達を待ち続けていたオオカミさん。
    でも友達はやってきません。

    ものすご〜く悲しくなってしまいました。

    友達を待っている時の気持ちって、ワクワク!!しますよね。
    楽しいことが始まりそうで、待ちきれません。

    でもそんな気持ちで待っていて、突然友達が来れなくなったり、来なかったりしたらものすごく悲しい気持ちに・・

    子供達にもよくある話し。
    放課後遊ぶ約束をして帰って来ても、友達がその日の習い事を忘れていて、結局遊べない時。そんな時は子供達ものすごく悲しそう。

    でもそんな気持ちになるのは心があるから。
    心がなかったら悲しい気持ちも、嬉しい気持ちも感じません。

    そういう気持ちを感じれることって素敵なんだよ
    と教えてくれる本です。

    掲載日:2008/10/26

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  • ともだち最高!

    • たまっこママさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 女の子14歳、女の子12歳、女の子7歳

    ともだちシリーズの中でも一押しのお話です。
    オオカミの勘違いから話は始まるのですが、オオカミときつねくんのやり取りがホント最高です。
    「心があるから悲しいんだ、心なんかいらない!」と叫ぶ場面はジーンときてしまいました。
    話の展開も面白いのですが、見開きいっぱいのオオカミの表情のイラストも迫力があって話を盛り上げています。

    掲載日:2008/04/29

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