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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

さっちゃんのまほうのて」 4歳のお子さんに読んだ みんなの声

さっちゃんのまほうのて 作・絵:たばた せいいち
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1985年10月
ISBN:9784033304106
評価スコア 4.9
評価ランキング 7
みんなの声 総数 167
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4歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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9件見つかりました

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  • どうしても、読みたかった本

    • はともさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子4歳

    普段生活していて、障害をもつ人を目の当たりにすることはほとんどなく過ごしています。
    なので、読んで気付くことはできないかもしれないけど、この本のレビューを見て、どうしてもわたしが読んでみたくなりました。

    いつもの、寝る前の読み聞かせ絵本として。
    でも、読み進めるうち、涙があふれて何度もつまってしまいました。

    いつもならこんなときわたしの方を見て、「どうしたの?」と言ってくるはずが、このときの娘はただ静かに本に目を落としてじっと見ていました。
    どう伝わったかはわかりませんが、「指がある子もいれば、ない子もいる」ということを知り、自分の手をまじまじと見てグーパーしていました。


    さっちゃんのおかあさんが、さっちゃんの指がないことを「おなかのなかで、けがをしてしまった」と表現していて、子供にもわかりやすいことばだと思いました。

    障害という状況を、偏見を持たずに静かに受け止める。
    まだ幼いうちに、読んでおくべき本だと思いました。

    掲載日:2009/12/16

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    3
  • みんなまほうのて

    • ごらむさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子4歳、男の子2歳

    息子が最近、障害を持っている人を見て、自分とは何か違うと感づいてきたので、偏見を持たないうちに・・と思い、この絵本を読んできかせました。

    幼稚園に通っているさっちゃんは右手の指がないのを理由に、ままごと遊びのお母さんをやらせてもらえません。
    そして、幼稚園も休むようになるのですが、お父さんやお母さんに勇気づけられ、そして友達も謝りに来てくれて、すっかり元気を取り戻すというお話です。

    小さい子供が、自分の障害を受け入れること、そして他の人の障害を受け入れることはとても難しいことだと思いますが、この絵本ではそれがわかりやすく表現されていて、読んでいて何度も胸が苦しくなります。
    息子にはこのことがうまく伝わったかどうかわかりませんが、最後まで真剣に話を聞いてくれていました。

    そして、読み終わったあとに「○○のても、まほうのてやで!」と言っていました。
    障害のある子も障害のない子も何も変わらなく、みんなまほうのてを持ってるんだよってことを伝えておきました。

    障害に対して偏見や差別を持つことのないよう、是非、多くの子供に読んで欲しいです。

    掲載日:2009/11/19

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    3
  • 胸にぐっときました

    • ななっちママさん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子6歳、女の子4歳、男の子4歳

    途中から涙が止まらなくなりながら子供たちに読みました。
    幼稚園でお友達と関わる時に何かを感じてくれたらいいと思って選んだのですが、4歳の子供がわかるだろうか・・・どんな反応をするだろうか・・・と思っていました。
    みんな最後まで集中してしんけんに聞いてくれていました。
    私も今までにないくらいに感情を込めて読んだきがします。
    お母さんの「おかあさんのだいすきなさっちゃんの手なんだから」
    という言葉に涙で読めなくなってしまいました。
    色んな子がいていい、みんなちがってそれが当たり前なんだから、
    人と違うことが変な事でも悪い事でもないということを子供たちと話す機会を作ってくれた素敵な本です。
    障害を持った子供のお母さん以外にもぜひ読んでもらいたいと思いました。

    掲載日:2009/10/06

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    2
  • 胸がぎゅっと痛くなる

    • 10月さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子3歳

    うまれつき片方の手の指が無いさっちゃんの物語。

    おままごとのときに私も「お母さん」役をやってみたい!
    と思うさっちゃんでしたが、みんなに反対されて・・・
    「片手しかないお母さんなんていないよ!」という
    心無いこどもの声に胸を痛めるさっちゃん。
    「大きくなっても、ほんとにお母さんになれるのかな・・」と心配で夜中にひそかに
    悩むさっちゃん。

    こんなに小さな子が眠れないほどに悩んでしまうことに
    胸が痛くなります。

    そしてさっちゃんの手のことを、しっかりと向き合って
    自分の言葉で語るお母さん。
    「さっちゃんの手は魔法の手」というお父さん。

    両親の言葉と、お友達の言葉でまた元気になって
    成長するさっちゃんの姿。
    (お友達も「言葉で相手が傷つく」という経験をして気づいたんですね。)

    どうしてもお母さん目線で見てしまいますが、さっちゃんほんとにえらいな。よかったな。
    そう思ったラスト。
    外で読んでたのに、涙が出そうになりました。

    掲載日:2009/10/05

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    2
  • いろんな子がいてそれが当たり前の社会

    以前保育士をしていたときに年中、年長の子供たちによく読んでいました。同じ園内にさっちゃんと同じ病気の子がいたせいもあります。

    我が子に初めて読みました。涙で声が震えますが最後まで読みました。
    障害がある子もない子も オデブの子や痩せの子 大きい子小さい子 いろんな子がいて当たり前です。自分と違う子、考えを排除する社会、世界 これから子供たちも直面していくとは思いますが いろんな考え 形 人 皆違ってみんないいんだよということを 伝えて行きたい。

    掲載日:2008/07/10

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    2
  • ぐっときました

    4歳の長女に読みました。
    読んでいる途中から私がぐっときてしまって泣きそうでした。
    さっちゃんに指のことを話すお母さんの気持ちを考えるとどうしても・・・。
    小学生になったら指が生えてくるの?と聞くさっちゃんに、お母さんが答えるシーンが泣けて泣けて。

    娘は娘なりに感じるところがあったようで、何度も読んでほしいと持ってきます。小さい子でも分かるのでしょうね。
    むしろ小さい頃から自然に読んであげるべき絵本なのでしょうね。

    掲載日:2015/11/16

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    0
  • 小さい頃読んだけど・・・

    この絵本は、実家にもあり、小さい頃何度か読んだ記憶が
    あります。
    でもその時は、テーマが重い感じがして、絵もこわめなので、
    あまり楽しく読んだような思い出がありません。
    先日、娘が、たまたまこの絵本を読んでと持ってきたので、
    久しぶりに読んでみると・・・。
    最後の方は、涙が出て、声がつまってしまいました。
    こんなに素晴らしい絵本だったのかと・・・。
    さっちゃんという手の指がない女の子の、強く生きる姿。
    そして、何より、毅然とした母親の姿に感銘を受けました。
    自分はこんなに強い母親でいられるのか・・・。
    違った立場になって改めて読んで、本当によかったと思います。
    ずっとずっとこの先も読み継がれてほしい絵本です。

    掲載日:2015/08/05

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    0
  • 多くの人に読んで欲しい

    人は誰しも他人とは違う部分を持っています。
    娘も生まれたときから、ある部分が多くの人と
    少し違っていました。それを、どう説明するのか
    理解できる年齢になるまで考えていました。

    私自身は、この子の個性なんだと思いながらも、
    さっちゃんの悲しみ母親に泣いてくる姿に
    一緒に涙がこぼれました。

    多くの人に読んでもらいたい一冊です。

    掲載日:2009/11/09

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  • 考えさせられました

    いっぱい涙が出ました。
    すごく有名な本だと思うのですが、私は残念ながら読んだことがなかったのです。
    衝撃でした。
    指のない、まあるい右手がはっきりと描かれており
    娘はどう感じるのだろうと、時折娘の顔を覗き込みながら読みました。
    娘も何か感じるのか、私の顔をなんども覗き込んでいます。
    (娘は、内容的に私が泣きそうだなぁと思うと、確認しているようなのですが・・・^_^;)
    しかし、文中のこどもが「手のないお母さんなんて変」と言い放つシーンは、グサリときます。
    こどもって、時に容赦なく、人を傷つけるのです。
    私は、子供のこういうところが好きでなく、4歳の娘を持ちながら、子供嫌いです・・・。
    自分の娘には、たとえこどもでも、こんな心無い一言をいう子にはなって欲しくないなーと感じ、
    そのためにも、この本を通して、何か感じてくれればと思いました。

    掲載日:2009/01/09

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