大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

三びきのコブタのほんとうの話」 大人が読んだ みんなの声

三びきのコブタのほんとうの話 作:ジョン・シェスカ
絵:レイン・スミス
訳:いくしま さちこ
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:1991年11月13日
ISBN:9784001106121
評価スコア 4.26
評価ランキング 13,875
みんなの声 総数 41
  • この絵本のレビューを書く

大人が読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

6件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 違う視点で

    レインスミスの絵が好きで一時期集めていました。この本も、三匹の子ブタ、みんなが知っている話ですが、それのほんとは、こうだったのさ、なんて語られていきます。日本的でないですね、それがまた面白い。真実ってどうなんだろう、いろんな考えがあるなーと思いながら読みました。

    掲載日:2013/12/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • 真実をどう見極めるか!?

    お話は「三びきのコブタ」を、オオカミ側から語られています。
    オオカミが家を壊しコブタを2匹も食べた(食べたなんて初耳ですが…)のは、本意ではなく砂糖とクシャミが原因であり、マスコミはその事実をネジ曲げて伝えていると言うのです。
    長年コブタを信じてきた者にとっては、単なる悪アガキにしか聞こえませんが…
    食を含めた習慣や文化の違い、日常疑問を感じることの多い報道のあり方等を考えると、オオカミの言い分もあながちウソとはいえないかも?と思えてきちゃいます。
    真実をどう見極めるか!?単なるパロディという枠にとどまらない、大人にはちょっと考えさせられる内容の本でした。
    絵の中にもいろんな真実(?)が隠されていていますよ。
    読み聞かせは、小学生以上がいいかもしれませんね。

    掲載日:2009/06/29

    参考になりました
    感謝
    0
  • 真実を探しだせ!

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子14歳、女の子12歳

    イギリスの昔話『三びきのこぶた』が、ぶたの視点から語られていたのに対し、『三びきのコブタのほんとうの話』は、オオカミの視点から語られている。

    オオカミに言わせれば、大好きなおばあちゃんの誕生日のバースデイケーキにつかう砂糖を借りに行っただけだという。わらのいえに住んでいるコブタと木の枝で作った家に住むコブタは、オオカミがくしゃみをして彼らの家を吹き飛ばしてしまったときに、死んで発見されたのだという。三びき目のコブタは危うく難を逃れている。
    さて、ここで悩んでしまうのが、これまで語られてきた『三びきのこぶた』はどういう話であったかということである。こぶたは食べられなかったという説もあれば、こぶたたちがおおかみを食べたという説もある。これは読者の勢力をあげて真実を探さなければいけないだろう。

    緻密な絵の中にちょっとした毒がまぜられている。チーズバーガーからはみ出しているものは何か?バースデイケーキを作っているボールからはみ出しているものはなにか?怖がりだけど興味がある読者はよく観察して欲しい。他にもこの絵本は、いろいろなところで工夫がされているので細部まで楽しんで欲しい。
    裏表紙の犯罪の行われた現場の絵がなんともかわいらしい、いや、せつない。

    掲載日:2009/06/21

    参考になりました
    感謝
    0
  • いろいろな側面はあるが

    • のえこさん
    • 20代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子0歳

    題名にひかれて手にとりました。

    こぶたが主人公の「3匹のこぶた」。
    これをオオカミ側の視点から書いたお話。
    オオカミの気持ち、言い訳が素直におもしろく
    書かれていて、
    物事を一方的にではなく、多面的に捉える必要があるということが
    伝わる本だと思います。

    しかし、表現が
    「そこに(死んだ豚が)あったから、くさってももったいないし食べた」
    といったような内容は冗談がキツイなと感じました。

    将来
    「物がそこに置いてあったから盗んだ。」
    「相手が悪いから殴った。俺は悪くない。」
    飛躍しすぎだとは思いますが、そんな言い訳に発展しかねないな
    と感じてしまいました。


    ある程度、善悪がつくようになってからであれば
    興味深く読めて楽しめる本だと思います。

    掲載日:2009/06/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • 立場がかわれば・・・

    図書館でタイトルにひかれて読んでみました。3匹のコブタのオオカミは悪いやつというのが一般的ですが、オオカミにしてみたら悪いやつにされただけというちょっと言い訳がましいお話かもしれませんが立場がかわればなんとやら・・・。大人にはちょっとブラックユーモア的でおもしろく感じました。今度、高学年の読み聞かせに使ってみたいなと思いました。

    掲載日:2008/12/12

    参考になりました
    感謝
    0
  • 三びきの子ブタ

    三匹の子ブタの話は私が小さい頃から知っている話です。でも、それはオオカミ側からの話ではありませんでした。この絵本を読んで目からウロコです。真実というのは様々な角度から見なければいけないという事を再確認出来た絵本でした。オオカミの意見を聞くなんている事は考えた事もなかったのでその切り口にセンスを感じました。絵も個性的で一度見たら虜になってしまうくらい魅力に溢れる絵で気に入りました。衝撃的で虜になりました。

    掲載日:2008/11/30

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「三びきのコブタのほんとうの話」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / もこ もこもこ / いないいないばあ / おつきさまこんばんは / がたん ごとん がたん ごとん / ぐりとぐら / パンダ銭湯 / 給食番長

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



風変りで美しい表現方法がたくさん!

全ページためしよみ
年齢別絵本セット