あくたれラルフのクリスマス あくたれラルフのクリスマス
作: ジャック・ガントス 絵: ニコール・ルーベル 訳: こみや ゆう  出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
わるい子は、プレゼントをもらえないのよ!
あんじゅじゅさん 40代・その他の方

確かに、あくたれ
「あくたれ」というなんだかパンチのある…

くわずにょうぼう」 4歳のお子さんに読んだ みんなの声

くわずにょうぼう 再話:稲田 和子
絵:赤羽 末吉
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1980年07月
ISBN:9784834007893
評価スコア 4.73
評価ランキング 895
みんなの声 総数 48
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4歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • ほんとうにこわいもの

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     「おにばば、こわ〜〜い!あっちいってっ!」恐怖のあまり叫んだこどもです。
     おにばばは、からとも知らず運んだ桶をおろして仲間を呼び集めるとき、やまのものたちと言いました。山に隠れた邪しい神さまたちなのでしょうね。あのうんとよくばりの男が山で口にした「欲のかたまり」を、食べたいと考えたのかもしれません。
     「おにばば、こわかった。でもざんねんだ、ざんねんだって死んでった。おにばばのこども、どうしたかなあ・・・」とても端午の節句話ですまされないような余韻に、困り果てるほどすばらしい昔話でした。おしまい、感謝。

    掲載日:2013/12/05

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  • おにばばが哀れ

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    たまには昔話も読んでみようかなぁと図書館から借りてきました。
    かなり迫力のある絵に、読んでいる間はずっと身を硬くしていた娘。読み終わると「つかまらなくて良かったねぇ」とほっとしていました。
    が、私は何だか釈然としないものを感じてしまいました。「飯を食わないで働き者の女房がほしい」なんて勝手なことをいう男、つかまって食われてしまえば良かったのに!
    まあ、そうなってしまったら怖すぎて娘には読み聞かせられないかもしれませんが・・・。
    ざんねんだ、ざんねんだ、と言いながら死んでいったおにばばが哀れに思えてなりませんでした。
    それはそうと、やはり昔話はいいですね。
    独特の言い回しが読んでいて気持ちいいです。
    もっと色々な昔話を読んでみたくなりました。

    掲載日:2010/01/08

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  • 久しぶりにひとり芝居

    赤羽末吉さんの迫力ある絵に圧倒され、
    我が家にありながら、なかなか読むことのなかった一冊。
    娘は、思い出したように「これってどんなお話?」と本棚から出してきました。

    昔からあるお話で、読みながら私も、自分が読んでもらった記憶をどんどんと思い出してきて、
    すごい迫力で娘を怖がらせようと読みました。
    娘はお話のドキドキ感に夢中だったようです。
    最後「とっぴんしゃん」で締めて終わると
    突然冷静になって「『とっぴんしゃん』って何?」というものすごい突っ込み^_^;
    「ここでは『おしまい』って感じかな」と説明すると
    納得いったかいかないか、複雑な表情でした。
    この「とっぴんしゃん」がかなり引っかかる言葉だったようです。

    こどもの気になるポイントって、大人のそれとは違うのだなぁと再認識しました。

    掲載日:2009/08/04

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  • 鬼婆も母親

    娘は、この絵本を「おばけの本」と呼んでいます。それくらいおにばばの顔が恐ろしい!迫力満点の絵です。にもかかわらず、その日のうちに5回も読んだほど、このお話に引き込まれた様子。やっぱり昔話のおもしろさは、格別ですよね。
    鬼婆の頭がぱかっと開いて、大きな口が現れ、おにぎりを次から次へと食べてしまうシーンで、娘は、「お口で食べてないのに、食べちゃったの?」と、不思議がり、最後に鬼婆がよもぎの茂みで転び、よもぎの汁がついて死んでしまう場面では、「人間も、毒のおつゆがつくと、死んじゃうの?」と聞きながら、鬼婆のこともかわいそうに思ったようでした。
    そして、「子どもに会える?」と、悲しそうな声で聞くのです。鬼婆にも子どもがいて、その子どもに食べさせてやろうと、欲張り男をたらいに入れて持ってきたのですものね。動物も人間も、子を思う気持ちは同じですよね。たとえそれが鬼婆であっても。そのことを、4歳の子どもが感じ取って、鬼婆が亡くなり、子どもに会えなくなるのはかわいそうだ、と思ったことに、胸がジーンとなりました。
    子どもにとっては、ショッキングな終わり方かもしれませんが、昔話には残酷な結末も意外に多く、それをまた、このお話のように、「おにばばは、しんだ。とっぴんしゃん。」と、さらりと語ってしまうんですね。なので、私も、読むときには、そのままさらっと流すようにしています。
    海外で子どもを育てていればなおのこと、このように物語もしっかりしていてく、芸術的にも優れている日本の昔話を、たくさん読んであげたいな、という思いを強くしました。

    掲載日:2008/08/05

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  • 昔話のエッセンス

    • 千日紅さん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子4歳、女の子1歳

    昔話のエッセンスが、あますところなく盛り込まれています。

    語りの言い回しが、とても味わい深くて、よいです。
    効果音に富んでいたり、山あり谷ありの展開だったり。
    鬼婆が、男を風呂桶の中に入れて担ぎあげて、
    しっとりしっとりおもたいわい とか、
    やすんだらかるいわい とか、歌うところも、情緒があります。

    まわりから、前評判として「鬼婆がこわい。泣く子どももいる」等等、聞いていたせいか、私はそれほどこわくはなかったんですが、とても面白かったです。

    掲載日:2007/06/05

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