話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ

十二支のおはなし」 8歳のお子さんに読んだ みんなの声

十二支のおはなし 作:内田 麟太郎
絵:山本 孝
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2002年11月
ISBN:9784265034819
評価スコア 4.67
評価ランキング 2,232
みんなの声 総数 60
  • この絵本のレビューを書く

8歳のお子さんに読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 十二支の由来については、他の本で読んだことがあるのですが、山本孝さんが描くとこんな臨場感を持ってしまうという、素晴らしくも面白い作品になるのです。
    内田さんも十二支の順番をたがえることなく、飄々と遊び心で物語を作っています。
    十二支の順番、覚えましたよ。

    投稿日:2019/12/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • すごい迫力!

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子8歳

    とてもインパクトのある絵です。
    十二支の由来のはなし。
    ねずみとうし、とらにうさぎ、龍に続いてへび、そして馬とひつじ。
    犬猿の中に割ってはいるにわとり、そして、最後にいのしし。
    それぞれのエピソードが、躍動感あふれんばかりに描かれています。

    結構個性的な絵なので、好き嫌いがあるかな?
    私も、どちらかといえば苦手なタイプの絵。
    それでも、おはなし会などで読むには、絵がはっきりしていいと思う。
    個人的には、ねこのキャラが好き。
    十二支に選ばれなくて、ず〜っと、ねずみをうらんでるみたい。
    「だましたなあ〜」
    涙を流しているところがかわいい。

    投稿日:2008/07/11

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「十二支のおはなし」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / きんぎょがにげた / 葉っぱのフレディ−いのちの旅− / はせがわくんきらいや / もこ もこもこ / ぐりとぐら / しろくまちゃんのほっとけーき / がたん ごとん がたん ごとん / はらぺこあおむし / おつきさまこんばんは

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

みんなの声(60人)

絵本の評価(4.67)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット