五味太郎さんの絵本が大好きで、よく図書館で借りています。
この「とうさんまいご」も図書館で借りてきたんですが、3歳と1歳の息子がみるみる気に入り(私もですが)即購入しました!
なんてったって、迷子になるのは“ぼく”ではなくて“とうさん”なんです!
こんな設定、さすがは五味太郎さん!
デパートで迷子になってしまった“とうさん”を、男の子が探します。
背広、帽子、靴、後姿・・・。「いたいた!」と思うんですがそれは違う人で、何度も撃沈します。
違った、と分かったときの男の子の台詞も、なんとも落ち着いていて面白いですよ。
1歳の子でも、ページをめくるときに“ちがうちがう”と言わんばかりに首を振って、最後まで真剣に見つめています。
3歳の『五味太郎ファン』の子は言うまでもなく全部暗記して、毎晩毎晩、弟に読み聞かせしています(^^)
しかけ絵本ですが、絵だけでなくて文章までしかけになっているところもあります。
大人でも本当感心してしまいますよ。