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とうさんまいごと言いつつ、迷子になったのは子供のほうだろうと思っていたら本当にとうさんが迷子になっていたのが面白かったです。 「おとうさんどこかな?」と言いながらこの絵本を娘がよく持ってきています。 2歳の娘は気に入っていますが、対象年齢を見るにもう少し上の年齢になれば更に意味が分かって面白そうです。 しかけ絵本になっていてページをめくるのが楽しいです。
掲載日:2013/09/12
図書館で五味太郎さんの 絵本はよく借りますが この絵本の表紙をみて 『んっ?ちょっと違うパターンかな?』 と思って借りてみました。 読んでみたら、 面白い!!! 思わず家族にも見せてしまいました。 大人でも楽しめますよ。
掲載日:2011/05/11
五味太郎さんの本が好きで、面白そうだなあと思って息子に読んでみたら、「もう一回、もう一回!」と、何度も読んでほしいとせがまれ、この本を購入しました。 お父さんと似ている背広、帽子、くつ、ネクタイを見つけては、迷子になったお父さんじゃないかと思ってページをめくり、お父さんじゃなかった時「あれ〜ちがった〜」と、息子はなんだか嬉しそうな顔をします。 息子には、何度読み返しても飽きない面白さがあるようです。
掲載日:2011/01/31
「ぼくが おもちゃを けんきゅうしているうち…いつのまにか とうさん、まいご」 そんな衝撃的なフレーズからお話が始まります。 柱の後ろに、父さんの背広が…見てみると違う! 棚の後ろに、父さんの帽子が…これも違う!! ピアノの後ろの、あの革靴…また違う!!! ぼくは父さんらしき姿を見つけると、追いかけて…でも別人。 最後は「迷子の父さん」を見つけるのです。 どちらが迷子なんだか。。。そんなカワイイお話です。 最後の仕掛けは、文章にあります。 こどもには分からないとは思いますが、大人は納得な仕掛けですよ。 父さんは、背広に口ひげ、帽子をかぶっている… 現代のお父さん像からはかけ離れているあたりにはちょっぴり時代を感じます。 でも、こどもの迷子って、いつの時代もあるものですものね。
掲載日:2010/11/14
「あれ、あれ」と2歳の息子が 笑います。 子どもが迷子ではなくて お父さんというところが 五味さんワールドですね。 お父さんではなかった時の 子どものことばが色々で楽しく読めます。 最後はもちろん・・・この展開 子どもらしさが沢山つまった絵本です。
掲載日:2010/02/28
五味太郎さんのしかけ絵本はどれもかわいくて楽しいですが、この本はかなりたのしいです。普通のしかけとはちょっと違って ページが斜めになっていたりと変わっています。 最後のページもさすが五味太郎さんの本は楽しい! 親の私のほうが1ページめくるごとにおぉ!とかえ〜!とか言って 楽しんでいました(笑)。 2歳の息子は、いまいちジョークが分かっていなかったみたいですが それなりに喜んでいました。 年齢対象5〜6歳になっているので、それくらいだと 本当に楽しめるのかもしれませんね。
掲載日:2009/02/02
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