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紙芝居 どんぐりとやまねこ」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

紙芝居 どんぐりとやまねこ 絵:渡辺 有一
脚本:堀尾 青史
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\2,090
発行日:1996年05月
ISBN:9784494075454
評価スコア 4.43
評価ランキング 11,785
みんなの声 総数 6
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3歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • なんとも不思議なお話

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    3歳の娘が図書館から借りてきました。

    私自身、宮沢賢治さんのお話はあんまり馴染みがなくて、
    親になってから子供と一緒に読んだのがデビュー。

    このお話も、初めて読みましたが、
    なんとも宮沢ワールドで、とっても不思議な感じがしました。

    やまねこが、男の子を「めんどうなさいばん」に呼んだり、
    そのさいばんの相手が「どんぐり」だったり、
    そして男の子の出した知恵がすっごく喜ばれたり、
    なんでだろう?と思うけど、
    考えちゃいけない・・・。

    3歳の娘が飽きずに最後までついてこれたのは、
    紙芝居によるところが大きいと思います。
    どんぐりたちがなんかモメてる、そしてどうもそれを解決したらしい。
    ぐらいは、分かったと思います。

    投稿日:2015/05/08

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