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作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

でんでんむしのかなしみ」 大人が読んだ みんなの声

でんでんむしのかなしみ 作:新美 南吉
絵:かみや しん
出版社:大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1997年
ISBN:9784477010236
評価スコア 4.64
評価ランキング 2,378
みんなの声 総数 24
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  • 一年詩集の序
    でんでんむしのかなしみ
    里の春、山の春
    木の祭り 
    でんでんむし
    新美南吉さんの4つのお話しとはじめの詩
    どれも 感動しました
    言葉遣いも優しくて 何より 心の優しさが感じられます

    最後のお話の でんでんむしに ぐっと心惹かれました
    お母さんの背中に生まれたばかりの 小さなでんでん虫が
    お母さんとの 会話に 深い親子の愛情を感じ 感動しました!

    お母さんも知らない不思議な世界 
    「そらのむこうに なにが あるの?」
    「さあ、 それも しりません。」

    お母さんも知らない わからない   ふしぎな とおいそらを みつめている でんでん虫の赤ちゃんに 未来を見つめる目を感じました

    かみやしんさんの挿絵も ステキでした
    大人の絵本のようでもあります
    思春期の方にも 新美南吉さんの優しいお話を読んでほしいな〜
    そんな事を思いました

    掲載日:2015/07/30

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    1
  • 生き物たちに宿る感性

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子21歳、男の子18歳

    新見南吉の小さなお話をいくつかまとめたものです。
    丁寧な語り口、生き物たちに宿る感性が素敵だと思いました。
    「でんでんむしのかなしみ」
    一匹のでんでんむしがふと気づくのです。
    背中の殻には悲しみがいっぱい詰まっているのではないか。
    不安になり、仲間のところへ行くと、皆同じことがわかり、自分の心の持ち方を悟るのです。
    奥が深い、余韻が残りますね。
    「里の山、山の春」
    春遅い山奥の小鹿は、まだ見ぬ春について思いめぐらすのです。
    そして、山を下りて実感した、野原の春。
    小鹿を通じて、読者も春を感じることができそうです。
    「木の祭り」
    野原の真ん中の木に花が咲き、蝶々や虫、蛍がやってくる様子が幻想的に描かれます。
    「でんでんむし」
    でんでんむしの親子の会話が面白いです。
    見るものが何でも不思議なでんでんむしの子の疑問が微笑ましいです。

    掲載日:2014/12/24

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    1
  • 悲しみを知るということ

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子20歳

    あれ?
    詩とこの前読んだ3つのおはなしも
    一緒に入っています

    「でんでんむしのかなしみ」は
    以前に読んだことあるのに
    絵を見ながらだと
    また違う感じを受けます

    宗教がかったお話に
    子どもを亡くした若いお母さんが
    あまりの悲しみに救いを求め
    「町の1軒1軒をくまなき歩き
    誰も亡くなった人の居ない家を探しなさい」と言われ
    素直にそうするおはなしを思い出します

    結局、悲しみは自分だけではないのだと
    いうことに、自分で気が付かなければならない

    でんでんむしもそれを教えてくれます

    前回読んだ新美南吉の生い立ちの影響を
    感じさせるお話です
    学生の時の作品だそうです
    繊細な心の持ち主だったんでしょうね

    「詩」も素敵です

    掲載日:2012/02/14

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    1
  • 心にしみる

    • EMRHさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子3歳、男の子0歳

    繰返し読むとすごく心にしみてきます。
    特に私は「かなしみはだれでももっているのだ。わたしばかりではないのだ。わたしはわたしのかなしみをこらえていかなきゃならない」という部分が好きです。この部分を読むことで、人にもやさしくなれるし、自分とも向き合えるような気がします。
    子どもにはまだ難しいですが、もう少し大きくなったら読んであげたいです。

    掲載日:2011/10/13

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    1
  • 悲しみの克服

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    しっとりとした雰囲気が心地よい絵本です。

    新美南吉の作品が4作収録されています。
    中でも一番心に残ったのは、タイトルにもなっている「でんでんむしのかなしみ」でした。
    とかく人間は自分が辛い状況であることをアピールしたがるもの。
    でも辛さや悲しみは、多かれ少なかれ誰もが持っているものなのだと改めて感じました。
    他人の悲しみを理解できたとき、自分の悲しみも克服できるのではないでしょうか。

    掲載日:2009/04/20

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    0
  • いくつになっても読みたい1冊

    まだ私が学生だった頃、母が私に「読んでみたら」と勧めてくれた1冊でした。
    美智子様のご愛読書ということもあり、世間でもにぎわっていた頃のこと。
    悲しみはだれにでもある、自分だけじゃないんだ・・・と、
    心に強く打たれたメッセージでもありました。
    先日実家に行った時、この絵本があって久々読み返しました。
    いくつになっても、この絵本は私の心の支えになってくれる本だと思います。
    勿論我が子にも読んであげたい、あげようと思っています。

    掲載日:2008/05/15

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