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ぐりとぐらに、こんな小さくてかわいい本があるとはしりませんでした。1月から12月まで、季節を感じる文がかかれてます。一文一文が、しりとりになっていて、リズミカルで楽しい。おでかけにももっていけるサイズです。
投稿日:2022/05/19
「ぐりとぐら」は子供にとったらすごく親近感のわく存在に思います。 我が家の子供も,ひらがなを覚えたての頃,よくこちらの「ぐりとぐらにミニシリーズ」を子供自ら音読していました。 楽しく読みたくなるゴロだったのかも知れません。 こうやって子供は一人読みを覚えていくんだな〜と思いました。 とっても重宝した本で,小学生になった今でも時々見ていますよ。
投稿日:2018/09/30
登場する動物達が可愛すぎて何事かと思いながら読みました。こんな可愛い絵が描ける山脇先生は神様か何かかと思います。私もこんな可愛い絵が描けるようになりたい、そうすれば子供達の事も喜ばせてあげられるのに…。
投稿日:2017/07/05
リズミカルな文章のしりとりうたです。 1がつ2がつと、順番に月を追ってゆくので、季節感もあります。 ぐりとぐらとのほかに、つるとかめ、ラッコなどからはじまって どうぶつもいろいろでてきます。 やっぱりとびきりかわいい絵が魅力です。 小さいので、あちこちに持ってゆくのも便利です。
投稿日:2016/12/03
ぐりとぐらの小さな絵本。 1月から12月まで、それぞれの月にしりとりの詩が添えられ、 見開きで楽しめます。 季節感たっぷりで、カレンダー風のディスプレイとしても使えそうです。 全ての月にぐりとぐらがいないのが残念ですが、 どこかで見覚えのある仲間たちですから大丈夫ですよね。 しりとりの文章はやや複雑ですが、言葉を楽しむにはいいと思います。 むびょうそくさい、しわすなんて、難しい言葉もありますが、 やはり子どもの頃からわからないなりに耳で感じ取ってほしいです。
投稿日:2009/10/16
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