たのしい かわいい きっとよろこぶメモでおりがみ たのしい かわいい きっとよろこぶメモでおりがみ
 出版社: サンリオ サンリオの特集ページがあります!
メモ&付箋96枚いり!おてがみがもっとたのしくなる折りてがみアイデアがいっぱい♪

こねこのトムのおはなし 新装版」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

こねこのトムのおはなし 新装版 作・絵:ビアトリクス・ポター
訳:石井 桃子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\700+税
発行日:2002年10月
ISBN:9784834018585
評価スコア 4.5
評価ランキング 5,609
みんなの声 総数 13
  • この絵本のレビューを書く

5歳のお子さんに読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 子どもの日常

     娘といっしょに読んだ4冊目のピーターラビットの絵本です。
    「ピーターラビットのおはなし」と同じ始まりですが、こちらは、ねこのきょうだい。数も4匹でなく、3匹です。「ピーターラビット」を読むときは、必ずこの部分をいっしょに声に出して読む娘・・・こちらも初回からすぐに名前を覚えたがり、“Their names were Mittens Tom Kitten and Moppet.”と、いっしょに読んだ後、今度は、誰がどの子なのか、顔と名前を結びつけるのに一生懸命でした。
     この絵本の魅力は、何と言っても、こねこたちの子どもらしい表情だと思いますが、ページごとに、その愛くるしい純真無垢な子どもの姿に出会えて、とてもうれしくなります。お母さんがモペットちゃんの顔をごしごし洗っている後ろで、目を丸くして立っているほかの2匹。ぴちぴちの服を着せられたトムも、まん丸目玉になっちゃいましたね。娘は、お母さんがいたずらトムにひっかかれて、ぺろっと手をなめている絵が大好き!
     よそ行きのおしゃれな服を着て、外へ出て行く3匹ですが・・・次々と目の前に現われる楽しいことや、予想外のハプニングに、子どもの本能が顔を出し始めます。だんだんと服が汚れ、脱げていき、着飾った「見せかけの姿」から、子どもらしい「本来の姿」へと戻っていく様子が、砂場や森で遊ぶ我が子の姿と重なって、ふっと笑ってしまいます。娘もまた、こねこたちと自分が重なるようで、お母さんが服を着ていない3匹のこねこを見つけると、「わあ〜、大変!」と大慌て。そして、お母さんに首をつかまれて、ぴしゃりとお仕置きをされてしまう3匹に、同情しながらも、やっぱり可笑しくて、笑いをこらえきれない娘でした。
     ピーターラビットのお話はどれも、決して親が子どもに媚びず、叱るところはびしっと叱り、見守るべきところは子どもの意思に任せる、という子どもへの接し方が、子育ての上でも共感できるところです。

    (編集部注:洋書版「The Tale of Tom Kitten」に寄せられたレビューです。)

    掲載日:2009/01/09

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「こねこのトムのおはなし 新装版」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

しろくまちゃんのほっとけーき / いないいないばあ / はらぺこあおむし / かいじゅうたちのいるところ / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら / がたん ごとん がたん ごとん / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • うさぎのおうち
    うさぎのおうち
    作:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:ガース・ウィリアムズ 訳:松井るり子 出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    じぶんの居場所をみつける子うさぎ。


「いのち」の意味を考えさせてくれる絵本

みんなの声(13人)

絵本の評価(4.5)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット