おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

キャベツくん」 大人が読んだ みんなの声

キャベツくん 作・絵:長 新太
出版社:文研出版
本体価格:\1,300+税
発行日:1980年09月
ISBN:9784580813977
評価スコア 4.55
評価ランキング 4,615
みんなの声 総数 247
  • この絵本のレビューを書く

大人が読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

24件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ
  • たのしいナンセンス絵本

    キャベツくんのシリーズの最初の本かな?
    でも、ブタヤマさんが主人公みたいでもあります。
    キャベツを、食べたいブタヤマさんに、
    食べるとどうなるか教えてくれるキャベツくんです。
    ブタヤマさんは読者の代弁者のように、いろいろな動物をあげてくれます。
    ページを開けると度、笑えますが、
    私はライオンさんが一番好きかな?
    ブタヤマさんは食べ応えのあるくじらキャベツが好きそうです。

    掲載日:2016/09/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • ぶたやまさん最高

    最初のページを開いた時、描かれているキャラクターの小ささにびっくりしました。
    しかし、読み進んでいくと、その理由が分かりました。
    余白と思われた大きな空にはキャベツを食べたらこうなるだろう動物たちが描かれます。

    空に絵を描いてしまうキャベツくん最強です(笑)
    その度に「ブキャ!」と驚くブタヤマさんも最高です(笑)

    二人が道を進んでいきながらやりとりをしていて、
    結局仲がいいのだろう、と思いました。

    掲載日:2016/03/29

    参考になりました
    感謝
    0
  • ボクがキャベツになったら

     文学の世界には超ロングセラーというのがあって、漱石の『こころ』や太宰の『人間失格』などは今でもたくさんの人に読まれている。
     それは絵本でも同じで、中川李枝子さんと山脇百合子さんの『ぐりとぐら』は出版されてから50年以上経つが今でも子どもたちの人気の一冊だ。同じように、この『キャベツくん』も、出版されてから30年以上経っても子どもたちの手から手にわたっていく人気絵本になっている。
     「ナンセンスの神様」と異名のある長新太さんの代表作の一つだ。

     この絵本の素晴らしさはなんといっても色使いではないだろうか。黄色を基調にしてとにかく明るい。ページを開くと、元気になる。長さんは色を多く使わないことで広さを表現しようとしたのではないだろうか。
     黄色い空なんてみたことがない。それは主人公がキャベツという不思議感を少しも変な風にしていない。黄色い空の下なら、キャベツの顔をした子どもがいてもおかしくないし、ブタヤマさんというおかしなキャラクターがいても平気だ。
     キャベツくんがキャベツを食べる生き物がどんな風になるか、想像した絵が空に浮かんでも、きっとこの世界では当たり前なのだ。

     「ナンセンス」といえば、そのキャベツを食べたあとの生き物たちの姿だろう。
     はながキャベツになったブタヤマさん。おなかがキャベツになったタヌキ。ライオンの勇ましい顔がキャベツになったり、ゾウのはながキャベツになったり、クジラ全部がキャベツでできあがったり、ページをめくるたびに子どもたちの歓声と笑い声が聞こえてきそうだ。

     この絵本にはなんのひねりもない。
     あの動物はキャベツを食べたらどうなるんだろう。ただそれだけだ。それだけなのに、読者を夢中にさせるのは、シンプルからだ。
     子どもたちはこの絵本で何かに出会って、複雑な世界にはいっていく。
     また、新しい子どもがやってきて、この絵本に出会って、歓声をあげる。
     また、また新しい子どもがページを開く。
     こんなふうにして、きっと読まれてきただろう、絵本のロングセラーだ。

    掲載日:2015/09/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • 私はもう「オバアチャン」の立場で
    子育ても終えました。
    絵本が好きで
    図書館で借りて読んでいます。
    絵本ナビをみて、
    興味を持ったものを予約したりしています。

    「キャベツくん」
    レビュー数も多いし、シリーズ化されているのですね。
    図書館での予約待ちが長かったので、
    よく読まれている絵本なんでしょう。

    初めて読んだときに
    私はストーリーがよく理解できなかったのです。
    ユーモア?ナンセンス絵本?
    絵の変化?に
    子供さんは笑ったり興味を持ったりするのかな。。
    新しい感覚の絵本に出会えたと思っています。

    他のシリーズも読めば
    また違った印象を持てるかもしれませんね。

    掲載日:2015/08/24

    参考になりました
    感謝
    0
  • あたたかな純粋

    ページをめくるたびに地平線や水平線がおおきく広がって、ゆったりとのびやかなおおらかな世界がひろがります。
    長さんは広い空からこのキャベツくんの世界をのぞきこんで描かれたのだなぁー。

    青いつなぎの服がかわいいキャベツくん。
    ブタヤマさんに食べられてはタイヘン、ブタヤマさんがつぎつぎに繰り出す質問に一生懸命純粋に答えます。
    キャベツくんの「こうなる!」って、いったいどうなっちゃうんだろう?!とワクワクドキドキしながらページをめくると、いい具合に想像を裏切られてゲラゲラ笑っちゃたり、やっぱりね!と合点がいったり。

    「ブキャ!」となるブタヤマさんの帽子の表情がまたすてき。
    そしてこの二人はこの掛け合いをしながらもお散歩してるのですよね。広大な景色の移り変わりも見所。

    本のそでに書かれている長さんの「作者のことば」にこちらもやさしいきもちになって、そしてキャベツくんとブタヤマさんの生まれ持った素朴なやさしさに、じーんとなる一冊です。

    掲載日:2015/06/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • ブキャ

    キャベツくんに食べちゃうぞなんて言うくせに、ブキャ!っと毎回驚くブタクンが実は素直でよい子なタイプに思えます。読んでいくうちにブタクンが可愛くて大好きになってしまいました。そんなブタクンにごちそうをおごってあげたくなるキャベツくん。キャベツくんもブタクンが好きになっちゃったんだね。

    掲載日:2015/06/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • やっぱり、大好き!

    • すずらんぷさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子20歳、女の子17歳

    ああ、やっぱり楽しい。読んでいて、思わずにやぁっと微笑んでしまう、これぞ絵本、という絵本です。
    なんてことのないお話しなのですが、無駄なものが一切ない言葉の力と、言葉をピンポイントに描いた、絵の力に圧倒されてしまいます。
    おなかをすかせたブタヤマさんが、キャベツくんを目の前にして、「おまえを食べる」というストレートな宣言に対し、「ぼくを食べるとブタになるよ」という返しが絶妙で、そこからどんどん空想の世界が広がっていきます。
    会話が続いていく中で、なんだか仲良くなっていく二人。
    最後はほのぼのとしていて、読後感はさわやか。
    数年前に読んだ時よりも、今読んで、もっと好きだと感じました。
    老若男女におすすめしたいです。

    掲載日:2015/06/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • いくつになっても キャベツくん

    キャベツくんたら、もう35周年なんだ!
    ほんとはもう、キャベツおじさんやね〜☆

    でも、いつまでたっても色あせず
    想いもあせず 可愛いままの キャベツくん
    ちょっぴりシュールで
    ユーモアたっぷり。

    はじめは「え??なんだこりゃ!?」と思ったけど
    これまたはまっちゃうから不思議。
    で、いろんなものがキャベツになっちゃって〜〜
    関西人でなくても、なんでやねん!!ってつっこみたくなるほど。
    キャベツくんの「こうなる!!」も
    「そんなん、○○したら△△やもんね〜〜」っと必死で言う
    子供たちがちょっと言い訳とかいうときにすごく似てる気がする!
    だからこそ、この世界に子供たちは入りやすいんだろうなぁ〜〜

    初めは恥ずかしかった「ブキャッ」も
    言えるようになった今
    長さんワールドの住人になれた気がします☆

    ブキャッを知らない方には
    ぜひお早く手にとって頂きたいなぁ〜と思う作品です☆
    私も1歳の娘のブキャッデビューを心待ちにしています♪

    掲載日:2015/06/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • 一生読み続けたい絵本

    自分の生涯の中で、
    この絵本に出会うことが出来て良かった。

    これ以外の言葉が見つかりません。

    もともと絵本が好きなのですが、
    図書館で「キャベツくん」に出会ったその日から、
    長新太さんの絵本は 我が家の本棚を占領する事になりました。

    どこまでも続く空、向こうに見える山、
    自由に伸びる道の途中にいるのは、
    オーバーオールを着たキャベツと、ぶた・・・。

    空に浮かぶ、
    「キャベツくんを食べた生きもの」だって、
    大きさも、風貌も、なにもかもが規格外なのです。


    その色彩、空気、テンポ。

    なんてシュールなのでしょう。

    刺激が強すぎて、心がブルブルと震えます。

    それでいて、何故だかホッと落ち着くのです。

    大好きな絵本。
    きっと何十年経っても、変わらず読み続けているんだろうな。

    掲載日:2015/06/04

    参考になりました
    感謝
    0
  • 楽しい絵本ですよね!

    楽しい話ですよね。そして、想像力が広がる本です。何度も繰り返される、○○がキャベツを食べたらという問いに、めくると答えが出ていて、子供達がどっと笑うのが目に浮かびます。ノミが食べたらの場合に、空に何も浮かばないのが、ちょうどよいポイントになっていると思います。最初は、キャベツくんが生き残るための知恵だったのに、それにどっぷりとハマっていくブタヤマさんがとても微笑ましいです。そして、最後に、奢ってもらえることになってよかったなと思います!

    掲載日:2015/06/03

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「キャベツくん」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / いないいないばあ / ぐりとぐら / もこ もこもこ / じゃあじゃあびりびり / はらぺこあおむし / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / ねないこ だれだ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



世界21カ国で大ヒットの絵探し本、第4弾

全ページためしよみ
年齢別絵本セット