大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

赤い蝋燭と人魚」 大人が読んだ みんなの声

赤い蝋燭と人魚 作:小川 未明
絵:酒井 駒子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2002年1月
ISBN:9784039651006
評価スコア 4.78
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みんなの声 総数 31
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  • 人のよわさ

    • しのべさん
    • 30代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子1歳

    子供の頃に読んだ本でしたが、酒井さんの絵がぴったりで新しい気持ちで読めました。
    おじいさんとおばあさんが、欲に目がくらんでいく様子がとても悲しくなります。信じていた人に裏切られた人魚がの悲しみが引き起こす悲劇なのですが、結果として当たり前かなとちょっと胸がすく思いがしてしまいました。
    はかなげな人魚の姿や表情をリアルに表現しています。大人でも十分に楽しめる絵本でした。

    掲載日:2010/02/15

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  • 悲しいお話です。

    • よにんこママさん
    • 30代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子7歳、男の子5歳、女の子3歳、女の子0歳

    自分のもとでは、我が子は幸せになれないのではないか。
    その思いから、人間に子どもを託した人魚のハハ。
    でも、やさしく育ててくれた人間たちは
    だまされてその子を売り渡してしまう。
    そのとき、人魚のハハはどんな気持ちだったのだろう。

    人間への、怒りの気持ちもあっただろう。

    それから、我が子を手放した、自分への怒りもあっただろうか。

    でも、もう、取り返しがつかない。


    そして、
    なぜ自分は、人間と姿が違うのか
    なぜ遠くへ行かなければならないのか
    知らずにただただ悲しみの中にいた人魚の子。

    胸が、痛くなりました。

    掲載日:2010/01/21

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    1
  • やっぱりお金って怖いなぁ

    朗読ボランティアの練習テキストとして読みました。

    始めは神様からの授かりものだと周りの目からも守り大切に育てた娘なのに、たくさんのお金を目の前にあっという間に変わってしまうお爺さんとお婆さんの気持ちに、がっかりしました。

    一生懸命ろうそくに絵を描いた人魚の娘がとても切なくかわいそうになりました。

    そしてなによりもすべてを託した母の思いが切ないのと、それ故に裏切られた怨念が怖いとおもいました。

    掲載日:2016/01/20

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  • 幸せになってほしい

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    人気の絵本なので読んでみました。
    大人向けなのかな?あまり幼い子には向いてないかも。
    おかあさん人魚もこの子の幸せを願って託したはずなのに…悲しいお話でした。
    この人魚は海に帰って幸せになったと思いたいですが、ラストのくだりを見ると…どうなのでしょうね?
    とても美しくて健気ないい子なので幸せになってほしいです。
    作品に酒井さんの絵がとても合っています。

    掲載日:2014/02/05

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  • 人の憂い

    • maru34さん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子8歳、女の子7歳、男の子4歳

    酒井さんの描く絵が本当にせつなくて、このお話にあっていて
    何度も何度も読んでは、言い表せない虚無感にひたっています。
    因果応報的な内容ではありますが、この物語を読んであらためて
    大切なことを見失わないようにしようといつも思っています。

    4歳の息子にはまだ難しい様子、
    7,8歳の娘たちは欲張ったからだねと二人で話していました。
    読み終わった後に何かを感じ取っていたと思います。
    大人になるまで大切にとっておきたい一冊になりました。

    掲載日:2011/03/18

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  • 美しすぎる人魚。

    • まゆしおんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳、男の子7歳

    「ろうそく」はこんな難しい漢字を書くんだ・・・。

    美しくなった人魚は何を言いたかったのか・・・?

    思いの入り混じる感情を、人魚の姿と重ねながらページを進めていた。

    また読みたくなった。

    掲載日:2011/02/13

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  • 人の心

    幻想的な酒井さんの絵は、この物語にピッタリです。
    この美しい絵が、物語の悲しさを、より一層際立たせています。

    人魚の娘を、本当の子(孫)のように大切にしてくれて優しかった、老夫婦の心変わりは、あまりにも悲しいです。人は弱いものだけれども・・・でも、正義や情が、お金に勝つ時もあると信じたいです。
    それと、老夫婦の裏切りを知った時の、母親の人魚の怒りや悲しみは、計り知れないでしょう。

    人の心の弱さ、そこに巧みに付込むのも、また人である事。
    そういったことを考えさせられる作品ですね。

    掲載日:2010/12/09

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  • 人間の欲

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    酒井駒子さんの描いた淋しげな人魚が印象的なこの表紙。
    比較的新しい絵本かと思ったら、昔から読まれている作品だったのですね。
    小川未明さんが日本のアンデルセンと呼ばれているのも、この作品一つ読んだだけでも頷けます。

    母が子を何より大切に想う気持ち。
    それはとても尊く、願いが叶えられたことに、共に喜びを感じることができます。
    そんな母の願いだった少女のささやかな幸せを奪うのは、やっぱり・・・人間の欲なのですね。
    少女の悲しみが酒井駒子さんの絵で、さらに強く感じられます。

    掲載日:2009/07/08

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  • 赤い蝋燭

    絵本としても物語としても素晴らしいです☆
    酒井駒子さんの絵 なんとも言えない…もの哀しさ
    が、すーっと伝わってきます。是非、大人の方に読んでもらいたい。

    掲載日:2009/04/21

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  • 深い哀しみ

    お願いだからそんなに人間に期待しないで・・・
    と思わずにはいられない冒頭でした。
    予想外によい老夫婦のもとに引き取られて
    「ああよかった」と ほっとしたのも束の間でした。
    もしかしたら人魚は「箱」を見て
    儚くなってしまったのかもしれません。
    だからこそ母親はやり場のない怒りと深い哀しみに襲われたのでは
    ないでしょうか。
    子によかれと思って身を切られる思いで送り出したであろう母親の
    気持ちを思うとやりきれません。

    掲載日:2009/01/17

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