大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

ウエズレーの国」 大人が読んだ みんなの声

ウエズレーの国 作:ポール・フライシュマン
絵:ケビン・ホークス
訳:千葉 茂樹
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1999年06月
ISBN:9784751519752
評価スコア 4.88
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  • 子どものころの自分に渡したい

    小学生の頃、自分の興味を持っていることが、
    なんとなく同世代の子たちと違う気がしていた。

    でも、それがいいことなのか、わるいことなのか。
    そのことに対して自信が持てない。

    大人になった今では、その頃の大切にしていた興味や
    趣味は、もっともっと誇りにしていて良かったんだよ、と
    昔の自分に言ってあげたい。

    この本の主人公、ウエズレーなんかは、
    自分の好奇心をとことん突き詰めるだけではなくて、
    ついには周りのいじめっこたちまで巻き込んでしまった。
    そんなウエズレーがとてもとても眩しい。

    周りの子たちと違ってたって構わないさ。
    ぼくが、ぼくの国を作るんだ。
    なんて言われたって平気さ。
    でも、面白そうだなって思うんだったら、仲間にしてあげるよ。

    そんなウエズレーの図太さが、
    きっと悩める子たちの背中を後押ししてくれる。

    掲載日:2013/07/29

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  • いやあ〜!なんて面白過ぎ!

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    ウエズレーの住む町では、家の形はどれも同じ。そして、男の子の髪型も、みんな同じ。ウエズレーの髪型はみんなと違い、ピザもコーラもだいっきらい。サッカーなんて、ばかばかしい…そんなわけで、ウエズレーは、いつもひとりだけはみ出し、浮いていました。
    ところが、夏休みの宿題の自由研究に、ものすごいことをやり始めたのです。
    読みながら、どんどん惹き込まれていき、ページをめくり、思わず吹きだしてしまったり、大きく頷いてみたり…その発想、そして、思考の広がりにただただ感心させられることでした。
    『右にならえ』ではなく、自分の考えをしっかり持つ大切さ、そして、親や学校で言われたことを、受け止める素直な心から、素晴らしい世界が始まるような気がしました。
    表紙の、青々しいバックの中で咲く不思議な植物、そしてその中央でポーズを決める少年の絵が目につき、手に取った絵本に、面白い国へと招待されました。

    掲載日:2010/08/10

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    2
  • 読み聞かせ会で。

    小学校の読み聞かせボランティアの研修で、先輩ママから「中学年向けのおおすすめ」として読んで頂きました。
    開放感があって、夏休みっぽくて、皆と違うってすごいかっこいい事、と思えるステキな内容です。
    でも、皆と違う事を認めてくれる大人が周りにいてくれないと成り立たない。
    大人目線で読むと、いい子育てのアドバイスがもらえると思います。

    掲載日:2012/08/29

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  • 肯定は潜在能力を発掘

    • YUKKOさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子11歳、女の子9歳、女の子6歳

    自分の子どもが ほかの子たちから浮いていたら、親は心配したり、
    子どもに一言アドバイス?じみたことを言いたくなりそうなものですが
    ウエズレーの両親は ウエズレーを信じて温かく見守るだけ。
    でも そのほうが、子どもに自立心や ヤル気を与えますよね♪

    ウエズレーの≪自由研究≫は本当に壮大です。
    「周りの子がこうするから、自分も そうしよう」ではなく、
    何でも自分で考えて、自分が良いと思うものを選択するのです。

    ウエズレーは 独自の植物を育てて 実からジュースを作り
    茎の繊維で服や帽子を作ります。自分で日時計も作り、
    オリジナルの遊びもたくさん考え、しまいにはウエズレー語まで!
    最終的に、ウエズレーの国が完成します。

    ウエズレーの両親が
    何でも画一化されている町で はみ出し者の息子を温かく見守り
    肯定して見守ることで、ウエズレー自身の自己肯定感が確保され、
    彼の潜在能力が大きく開花した結果だと思います。

    親として、教育にたずさわる一員として、
    子どもを信じ肯定する大切さを改めて感じました。
    親子で少し違った楽しみ方の出来る作品だと思います。

    掲載日:2009/08/14

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  • ものすごくワクワクする!

    子供と図書館で読書中にみつけた本。

    友達のいないウエズレーが主人公。型にはまったことはしないし、とても賢い少年です。
    彼の夏の自由研究のテーマがなんとも壮大でした。
    これは大人でもワクワクしますね。
    子供向けらしく、結構ご都合主義というか、ウエズレーのやることなすこと全部うまくいっちゃうんですが、それでも、次は何をするのか?とワクワクします。
    息子がもっと大きくなったら勧めてあげたいです。

    掲載日:2016/08/03

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  • 届いてほしい

    自分の興味があることは、人と違う。みんなと一緒に遊べない。
    でも、大人は、人と違っていいんだからね、と簡単にいうけれど、実際ひとりぼっちになると、さみしくもなる。
    そうやって、悩んでいるこどもは、沢山いると思います。
    そういう子どもたちに届けばいいなあと思いました。
    いろいろ気づかされた絵本でした。

    掲載日:2015/08/25

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  • 夏休みの自由研究

    仲間はずれにされていたウエズレーが、自分がそれに気づかずにいたこ

    とが素晴しいと思いました。「あの子ったら、可哀そう。いつも一人だ

    け、はみだしてるわ」とお母さんが心配し、「確かに、あの子は浮いて

    るな」とお父さんも心配している会話から、「そのとおりかもしれない

    な」と頷く大物のウエズレーが素敵でした。夏休みの自由研究に「自分

    だけの文明」を作ってしまうウエズレーにただただ感心して魅入ってる

    私でした!とても素敵な絵本でした。

    掲載日:2012/02/09

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  • 両親は 息子が、ひとりだけはみ出していて、かわいそうと 心配しています。
    この町では 家の形はどれも同じ・・・男の子はモヒカンがりの頭でウエズレーをいじめる。

    彼は家で本を読むのが好きで 一人
    両親は 今日は、何を習ったのと聞いて、パパは「今にきっと役に立つさ」とつぶやくだけ

    この両親は、息子を 見守っているのがすごいな〜
    心配で 何か親の意見を押しつけたくなると思うのですが・・・・

    お父さんの言うとおり! 学校の勉強が役立つときがきた。

    ウエズレーのひらめき 「自分だけの、作物をそだてる。 自分だけの文明を作る!」

    なんと、五日目に 新しい作物が芽を出し育てた、 なんと 実は ももとイチゴとリンゴがまざったようなおいしさ!
    食べてみたいな〜

    彼は作物を利用していろんな物を作った、 なかなか頭が良い、これこそ 自然の中にとけ込んだ 暮らし方!
    帽子や 服まで作るなんて、作物から糸を紡ぐと言うのも 学んでたんですね。

    おもしろそう!
    いじめっ子も興味を持つほどに・・・・
    彼は 自分の頭で考えて 自分の手で作る 
    こんな 暮らしは 昔の人間が自給自足の暮らしをしていたのと似ている
    それにしてもウエズレー語まで作るとは・・・・(インクは、種の油にすすをまぜて、 習字のすみの技法のようですね)

    彼のお父さんもお母さんも 彼が 幸せそうなのに安心したようです!

    こんな風に自由な発想で 暮らせたら 何だか楽しそう!
    子供だけでなく 大人の私も やってみたいな〜(こんな夢があると楽しいね)

    絵も青い空と白い雲が ステキな絵でした!

    掲載日:2010/09/08

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  • この物語では、他と違う=変わっているという説明がされていますが、本来それは個性的で、素晴らしい才能です。
    ウェズレーは自分が何を好きか、何をしていたら楽しいと感じるか、知っている男の子です。それだけで、世界はこんなにも彩られ、カラフルに、楽しく生きて行けるという事を、この本を読むと痛感させられます。
    時々誰かがひやかしたり、心ない言葉を浴びせるかもしれません。しかしそんな事にはめげず、自分の心地いいと思える事を一生懸命、笑顔で取り組んでいれば、おのずと周囲も変化して行くという事を、彼は教えてくれます。
    もちろんウェズレー自身は、そんな事はおかまいなく「新しく考えたゲームでもやらないかい?」と言ってくれるでしょうけど。

    掲載日:2010/06/08

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  • 創造力が皆を惹きつける

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    夏休みの自由研究に、庭で自分の国を作ってしまった少年のお話です。
    とっても便利な草を、ジュースにしたり根を食べたり油をとったりして
    ウエズレーは暮らしていくのです。それもこれもウエズレーの発想力・創造力あってのことですよね。

    うちの子も少しユニークなところがあります。親としては複雑な思いでこのお話を読みました。
    肝心のその長男ですが、ウエズレーの国に興味津々で、油はどうやってとるのかとか、ウエズレーの字は誰が読めるのかとか、服はどうすると作れるのなどなど、
    自分の国を作るというテーマに、とても興味を持ったようです。子供には自分だけの国と言うのは魅力的なのかもしれません。

    まずは自分に自信を持つことが大切。そして創造することはすばらしいことなんだよ。それが人を惹きつける原動力になってるのだと、
    子供がこの本から読み取ってくれるといいなあと思いました。

    夏の日差しの中、植物に囲まれた様子が生き生きと描かれていて
    親子でウエズレーの国を堪能しました。そして個性と受け入れると言うことについて、色々考えました。

    掲載日:2009/05/08

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