庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

みどりの しっぽの ねずみ」 大人が読んだ みんなの声

みどりの しっぽの ねずみ 作・絵:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,456+税
発行日:1979年
ISBN:9784769020110
評価スコア 4.2
評価ランキング 15,698
みんなの声 総数 19
  • この絵本のレビューを書く

大人が読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

8件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • レオ=レオニの 「かめんに とりつかれた はなし」副題で少し分かりましたが・・・・
    マルディ・グラの意味が始め分かりませんでした 
    火曜日の懺悔?  フランス語で 仮面をかぶってパレードするといのですが
    いなかねずみ達は自然の中で幸せにくらしていたのに・・・町のねずみ
    がやってきて「マルディ・グラのことを聞いて まねっこ するのですね

    仮面はおもしろいのですが
    仮面をかぶると 人が変わってしまうのですね、
    なんと 平和な毎日だったのに・・・・
    のねずみたちは かめんをかぶって にくしみや うたがいが うずまくなんて
    なんだか 人間社会にもあるようで・・・こわいきがしました

    みんな元の現実にきがついて 仮面を焼いてしまうのです
    ほんとうのねずみにもどったのですね
    そして いままでのように しあわせに たのしく いきてゆきたいと 気がつくのです
    悪い夢をみていたようですね

     まちのねずみはどうしたのかしら?

    掲載日:2014/11/03

    参考になりました
    感謝
    0
  • 全てのページの絵、額に入れて飾っておきたくなるくらい

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    美しい絵です。私のレオレオニ好きに更に拍車がかかりました。このねずみたちは、自分が仮面をつけたことによって自分が強くなったと勘違いしてしまったのかな?争いのない平和な毎日が何よりも素晴らしい事なのにね!

    掲載日:2014/10/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • 子どもは、どう感じるのかな?

    フレデリック?
    ではないのか?な?

    これも知らなかった・・・レオ=レオニの作品

    副題が気になります
    「とりつかれた」って、何だろう?

    カバーの谷川さんの
    「レオニの一面」
    「自然というものの限りなさのおそれ」
    「人工の世界の秩序に逃げ場を求めた」
    「レオニの不安とそれ故のメッセージ」
    の言葉に「???」

    文字がない場面が
    動き出しそうな雰囲気

    伝えていくもの・・・なのかな

    子どもは、どう感じるのかな?

    レオニ作品の奥深さをまた感じました

    掲載日:2012/07/06

    参考になりました
    感謝
    0
  • 可愛い顔だけど

    可愛い顔をしたネズミだけど
    仮面をかぶることによって、強くなった気がする。
    みんなで強くなった気がしているだけで
    実際は、かわらない。
    楽しい気持ちを通り越して
    別の気持ちが芽生えてくる、恐ろしいお話だと思いました。
    戒めのように緑のしっぽは緑色のまま。

    掲載日:2011/12/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • 仮面の力

    レオニさんの作品は他にも読みましたが、こちらはずいぶんとダークな印象です。
    お話が進むにつれて、深みにはまっていくような感覚になりました。

    サブタイトルどうり、仮面の魔力にとりつかれているようです。
    女性ならば、メイクや服で、その日の気分が変わったりするでしょう。
    レオニさんは、そんなことを風刺しているのでしょうか。

    全体的に、色のトーンが暗めなことも、お話の印象に大きく影響していたと思います。

    掲載日:2011/12/14

    参考になりました
    感謝
    0
  • 仮面の象徴するもの

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子10歳、男の子7歳

    レオニ作品は、好きでよく読みますが、私が読んだ作品の中でも一番重ーい難しい題材でした。
    あるとき仮面をつけてお祭りをすることを知ってしまったねずみたちが
    その後も自分を見失いそうになります。
    仮面を外すことにして、普段の平穏な生活になったように見えたけれど、みどりのしっぽだけは消えずに残った・・

    このストーリーで私が思い浮かべたのは、
    田舎の場所にそぐわないようなきらびやかな物
    今も処遇に困ってるような施設だったり、
    もしくはもっと身近なことで、
    立場によって自分を変えないといけないときがあるけれど、
    それで勘違いしてはいけないんだという戒めなのかなと思ったり・・
    仮面をつけたネズミたちが象徴するものについて考えされられました。

    人の見栄のような欲に対する警告なのかなと感じました。
    子供向けの絵本とは思えない内容でした。

    掲載日:2011/12/14

    参考になりました
    感謝
    0
  • 戒めのみどりのしっぽ

    レオニ作品では、めずらしく背景が青い作品です。
    いつもの美しい白さはなく、どことなくどんよりした雰囲気です。

    ねずみたちが、仮面に取り付かれ、本来の自分らしさを失ってしまい
    しまいには、自分自身すら見失ってしまいます。
    そこに一匹のねずみが現れたことにより、ねずみたちは
    もとの生活に戻っていき、不幸な過去を忘れてしまいます。

    しかし一匹のねずみだけ、変装したときに塗ったしっぽの色がとれずに
    そのことを忘れずにいる

    忘れちゃいけない。と

    これまで人が争ってきた歴史も、繰り返さないように忘れちゃいけない

    とても深い題材の話だと思います
    大人が読む絵本なのではないかと思うほどです。
    子供には、歴史を学ぶ頃に読んであげたいと思います

    掲載日:2011/12/09

    参考になりました
    感謝
    0
  • ちょっと怖い。

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    レオ=レオニの描く、ちょっと不思議な世界。
    副題が、『仮面にとりつかれたねずみの話』
    これだけで、少し、恐怖を覚えます。

    ウィルシャーの森の奥まった片隅で、のねずみたちが平和に暮らしていました。ある日、街のねずみがやってきて『マルディ・グラ』というお祭りの話を聞かせてくれました。街の祭りのまねをしようと取り掛かったのですが、仮面をかぶり、しっぽに色を塗っていくうちに、ほんとうにけだもののように叫び、憎しみと疑いが渦巻くようになってしまったのです。

    レオ=レオニの描くネズミは、表情にあまり変化はないのでうが、仮面の下の表情を想像するだけで、恐怖心が募ってきます。
    心の変わりようには、驚きばかりではなく、ゾッとしました。
    このことで、作者は何を伝えたかったのか、少し難しい心のうちが描かれているような気がしました。

    掲載日:2010/06/15

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「みどりの しっぽの ねずみ」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / もこ もこもこ / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / だるまさんが / ぐりとぐら / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • パンダ銭湯
    パンダ銭湯
    作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera) 出版社:絵本館 絵本館の特集ページがあります!
    いま、明かされるパンダのひみつ。


きらいがいっぱい、きらいって楽しい!

みんなの声(19人)

絵本の評価(4.2)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット