庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

バーバパパのいえさがし」 2歳のお子さんに読んだ みんなの声

バーバパパのいえさがし 作:アネット・チゾン タラス・テイラー
絵:アネット・チゾン タラス・テイラー
訳:山下 明生
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1975年11月
ISBN:9784061287624
評価スコア 4.49
評価ランキング 6,985
みんなの声 総数 78
  • この絵本のレビューを書く

2歳のお子さんに読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

5件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 人間の庭に間借りするバーバパパ一家。
    9人もの大家族には狭くなった家を離れ、新しい自分たちの家を求めて住居を転々とする、というシンプルな物語です。

    図書館でパラパラと中を読み、他のバーバパパシリーズの本よりもこどもたちの個性が豊かに、かつシンプルに描かれているように感じたので借りました。

    以来一か月、ほぼ毎日のペースで読んで、とせがまれます。
    どちらかというと集中力の長続きするタイプの子ではないのですが、この本に限っては、一回読むのにたっぷり15分かかることもあります。
    ページをめくろうとする母の手を止めて、さまざまな「発見」や「ここが好き!ポイント」を母に教えてくれるのです。

    曰く、
    バーバリブ(橙)は、みんなが家の大掃除をしているときに一人だけ本を読んでる!ダメー!
    バーバベル(紫)は心細いときに指しゃぶりをして寝ている。自分(娘)とオンナジネ。
    バーバモジャ(黒毛玉)はシャンプーする時、自分(娘)みたいにシャンプーハットを使わないんだね。オニイサンネ。
    こんな調子で、まだ言葉もおぼつかない娘が指さしつつ延々と楽しそうに教えてくれます。

    バーバパパのシリーズはざっと目を通した限りですが、
    ともすると60年代のヒッピー的な自然礼賛や文明批判が鼻につく所があります。
    この本にも、ブルドーザーなどの建設重機を単純な悪役として描くなど、私自身の感覚としては首をかしげてしまう描写もありますが、
    小さな子供の成長過程にはシンプルな勧善懲悪も必要なんだろうなあ、とそこは割り切って読むことにしています。

    お話の骨子もしっかりしていて、細部の描写や感情表現も驚くほど丁寧です。
    とてもおすすめしたい絵本です。

    掲載日:2013/10/14

    参考になりました
    感謝
    0
  • 私が大好きだった1冊

    私が幼いときに持っていて、お気に入りだった1冊。
    「おばけのバーパパパ」とともに、
    最近オバケを怖がるようになった息子に、オバケのイメージを刷新したいという
    思いもこめて、図書館で借りました。

    フランソワの庭にあった一家の家は手狭になり、
    雰囲気のある古い空き屋に引っ越すのですが、解体されてしまいます。
    10階建ての団地では満足できず、自分たちで家を建てるというストーリーです。

    急激に進む工業化に対し、批判の意味もあったのでしょうか、
    自分たちで建てる家は、土着的ですが丸い感じの斬新なステキな家です。
    幼いころ、私はこの新しい家に夢中になりました。
    今回知ったのですがアネット・チゾンさんが建築設計をしていたこともあって、
    本当にそのような方法で作れそうな家です。
    絵も線もとても伸びやかでステキです。


    この本にはショベルカー(解体機のアタッチメントがついています)なども登場し、
    工事車両好きの息子のツボにはまったようです。
    やっぱり、買おうかなあ。

    掲載日:2013/09/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • 遊びに行きたい家

    フランソワのお父さんに家を建ててもらったバーバパパですが、家族が増えて狭くなったので引っ越しを試みます。

    なかなか人間の住む家になじめないバーバパパの家族たちは
    バーバパパやママのからだを使って素敵なお家を作ります。

    以前、MOEでお家の断面図コレクションという特集で紹介されて以来ずっと読みたかった1冊でした。
    眺めているだけでとても楽しいです。

    掲載日:2010/09/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • プラスチックはいただけない

    『おばけのバーバパパ』を購入したところ、息子がすっかり気に入ったので、シリーズを図書館で借りてきました。

    しかし、息子が気に入ったのも、私が良かったと思ったのもシリーズの最初の2冊だけでした。息子は中に出てくる車にしか興味を示しません。

    絵本には、特にこの不思議なバーバパパ一家には、もっと子供たちを未知の世界に引き込む内容であって欲しいです。描かれた当時の社会問題を反映させすぎかと思います。

    公権力と?戦うという設定が、子供の絵本には今ひとつな印象を受けました。

    掲載日:2010/07/12

    参考になりました
    感謝
    0
  • おしゃれなおうち

    自分達が住んでいる家が狭くなっちゃって
    心地よく住むために自分達で作ってしまう!
    しかもオシャレ!!
    地中海がそばにありそうな勝手なイメージをもってしまいました。
    色がカラフルで子どももバーバパパ大好きです。
    それぞれの個性や好みがあっていいですね。
    息子はこんなんに変身してる。こんなのにも。
    と形をかえ変身したバーバ達を見つけています。

    それにしても,なぜバーバパパ達が立てた家までつぶしに
    人間達はやってきたのでしょう??
    それが謎です。
    だれにも迷惑かけていないはずなのに・・・

    掲載日:2009/10/03

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「バーバパパのいえさがし」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

しろくまちゃんのほっとけーき / いないいないばあ / じゃあじゃあびりびり / だるまさんが / きんぎょがにげた / はらぺこあおむし / ぐりとぐら / からすのパンやさん / はじめてのおつかい / うずらちゃんのかくれんぼ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • パンダ銭湯
    パンダ銭湯
    作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera) 出版社:絵本館 絵本館の特集ページがあります!
    いま、明かされるパンダのひみつ。


たたかえ!じんるいのために!

全ページためしよみ
年齢別絵本セット