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マグナス・マクシマス、なんでもはかります」 12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声

マグナス・マクシマス、なんでもはかります 作:キャスリーン・T・ペリー
絵:S.D. シンドラー
訳:福本 友美子
出版社:光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2010年07月
ISBN:9784895728126
評価スコア 4.71
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12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 『しゃっくりがいこつ』のシンドラーさん

     表紙絵のマクシマスさんの表情と緻密な描写の背景に思わず見入り、絵の担当を見ると、『しゃっくりがいこつ』の絵のS.D.シンドラーさんでした。
     一見開きを見ただけで、購入を決めレジへ。

     ものをはかったり数えたりするのが大好きな老人マグナス・マクシマスさん。
     彼の、「はかる」道具の数々に目を見張ります。
     そのはかったり数えたりする対象といったら、並のありきたりのものばかりじゃありません。
     はしかのポツポツを数えているページで爆笑です。
     ある日、町にやってきたサーカスのライオンが逃げ出して大さわぎの中、マクシマスさんだけは毅然とした態度でライオンをはかる事をはじめます。
     そんな彼は、町には必要な人だと賞賛され、とうとう趣味がお仕事になってしまいます。 
     
     とにかく趣味へ没頭というか職責を全うしているというか、マクシマスさんの「はかる」事への徹底振りは見事です。

     丁度読者が、エ〜〜〜って思った頃に、素敵な出会いが。

     読後、前だけを見つめて仕事に突っ走っている大人たちへのメッセージにも思える作品だと思いました。
     
     ラストで、心の潤いのある生活をし始めたマクシマスさんの横顔がとっても素敵に見えました。

    掲載日:2010/09/20

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  • マグナス・マクシマスという名前も何だか硬い感じがするのですが、物を図ることにしか興味のない男って…、固執する人格っていますよね。
    ライオンを大人しくしてしまったような、良くわからない無鉄砲さも持っているけれど、人の心の尺度には無神経…。
    本人にはわからないかもしれないけれど、結構つらい人生を歩んできたのでしょうね。
    ひょんなことでメガネを壊してしまったとき、マグナス・マクシマスには別の世界が訪れました。
    自分の「世界」から解放されたような、心地よい虚脱感。
    たまには息抜きも必要だよって言われたような気がしたけれど、息抜きベースの子どもには、マグナス・マクシマスはお手本かもしれません。

    掲載日:2014/10/07

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